旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

「ふろしきの日」 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)2月23日(金)

2024-02-23 19:13:28 | 閑雲野鶴日記

 7時頃の、おそらく関東地方の海岸と当地です。
 当地は曇り、気温は-2.1度です。
 『日中』は曇り時々小雪、最高気温は0.2度でした。


 「風呂敷」を「包み」と読み替えて、「つ(2)つ(2)み(3)」と読む語呂合わせから、今日は『ふろしきの日』だそうです。
 昭和生まれの私にとって「風呂敷」と聞いて思い出すのは、唐草模様の風呂敷包みを背負ったり、唐草模様のジャケットを着ていた漫談家・歌手の東京ぼん太さんと、漫画などで盗品を唐草模様の風呂敷に包んで背負う姿の泥棒と言ったところでしょうか。
「泥棒=唐草模様の風呂敷」というのは漫画のシーンだけではなく、泥棒が実際に唐草模様の風呂敷を使っていた時代があったそうで、それには理由もあるそうです。
 因みに、風呂敷は使い勝手が良く、エコバックと同様にいつも持ち歩いています。勿論、唐草模様ではありません。
 おまけ。
 今夜の肴。
 「大根の酒粕煮、カボチャとレーズンのカッテージチーズ和え、カムカツ・千切りキャベツ・豚肉焼き」「大根おろしのイカの塩辛のせ・沢庵、紅ショウガのさつま揚げ」



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