旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

何とも 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月16日(木)

2023-03-16 19:39:44 | 閑雲野鶴日記
 字幕ニュースは今後も流れないようですね。
 なんとも寂しいです。


 今日は最高気温が昼頃までに14.1度まで上がりましたが、その後小雨が降り気温は7度台まで急降下。なんとも言えません。


 おまけ。
 今夜の肴。
 忙しいときに役立つ、お世話になっている食堂の手作りおかずセットです。
 物価高騰になっても550円です。



本州最北 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月15日(水)

2023-03-15 20:03:59 | 閑雲野鶴日記

 本当に春ですね。今日は気温が10度近くまで上がりました。


 今日の昼食は、青い森鉄道野辺地駅の『駅そばパクパク』です。


 今、陸奥湾は帆立貝の稚貝が旬。
 とは言え、最近は貴重品となった帆立稚貝を使った「ほたてかきあげ」が、今年も期間限定で販売されています。


 そこで、「かけそば」に「ほたてかきあげ」をトッピングしました。数量も限定で昼過ぎだったのですが、最後の1枚が残っていました。 


 さて、青い森鉄道野辺地駅の『駅そばパクパク』は、『本州最北の駅そば』なんです。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「とろとろ白菜と手羽元のスープ煮、アンコウのとも和え、焼き鮭、牛蒡煮」



桜だより 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月14日(火)

2023-03-14 19:20:20 | 閑雲野鶴日記
情報に誤りがありましたので訂正します。2023年3月15日


 今朝は久しぶりにうっすらと白くなっていました。


 日中は昨日と打って変わって、徐々に青空が広がり、『昼頃』からは快晴となりました。
 最高気温は昨日の半分6.5度でしたが、お天道様の力で室内の温度は上がり、『昼過ぎ』まではファンヒーターを消しても寒くはありませんでした。


 今日の午後、靖国神社にある東京の桜の標本木に4輪の花が咲いたそうですが、本日の「開花発表」は見送りとなりました。
 と言うのも、気象庁で言う桜の開花日とは、標本木で5~6輪以上の花が咲いた状態となった最初の日だそうです。
 4輪咲いていたのはきのう13日(月)で、今日14日(火)は10輪以上咲いていたそうで、開花宣言が出ましたので訂正します。

 我が家の桜の盆栽です。つぼみも膨らんでいません。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「昆布巻き、大根と厚揚げの煮物、鯖の西京漬け」「チーズの海苔巻き、人参の卵炒め」


久しぶり 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月13日(月)

2023-03-13 23:59:59 | 閑雲野鶴日記

 曇天一時小雨。
 久しぶりというか、春の雨です。


 あと30㎝ほどで地面が出てきます。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「大根と人参の炒め物、大根おろしのます子載せ、牛焼肉、サンチュ他」「とろとろ白菜と手羽元のスープ煮」「蛸山葵、帆立稚貝の刺身」



満足 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月12日(日)

2023-03-12 23:59:59 | 閑雲野鶴日記

 今日も穏やかな天気でした。


 最高気温は9.7度。大分雪も少なくなりました。


 35㎝ほどです。


 昨日今日と、地元スーパーで駅弁大会が開かれました。



 昨日は3種類購入し大満足。
 昼食は、小淵沢の駅弁屋丸政の「たけのこ弁当」。
 新宿駅など首都圏で、3月から6月まで期間限定で販売している2段重ねの駅弁です。


 おかずが豊富で彩りも良く、春らしい駅弁です。


 おやつは、同じく丸政の「そば屋の天むす」。
 丸政は小淵沢駅、韮崎駅などで駅そば店も経営しています。


 子持ち木耳の佃煮を混ぜた御飯で海老天を包んだ、味のバランスと旨さがなんとも言えない美味しさでした。


 最後は、三原の駅弁屋浜吉の「かき三昧」。
 現地や駅での販売をしていない、駅弁大会などの催事用駅弁、所謂『疑義駅弁』と思われます。


 地方の駅弁大会で販売される『疑義駅弁』の多くは、田舎者をだますような粗悪な物も少なくありません。
 しかし、この駅弁は『疑義駅弁』としては秀作です。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「煮物(豆腐・シイタケ・つみれ・白菜)、塩茹で茶豆、鱈の一夜干し」「帆立稚貝の味噌マヨネーズ和え、人参の卵炒め、帆立稚貝の刺身、沢庵」