「こどもを守ろうお医者さんを守ろう」──かつて、兵庫県にある県立柏原市民病院の小児科を守る会が掲げたスローガンが、私の心にとても強く残っています。
そして、この言葉を「こどもを守ろう学校の先生を守ろう」と置き換えられるのではないかと強く思っています。「守ろう」というと少しニュアンスが違うかもしれませんが、子どもたちのためにも先生を守るという意味で取っていただければと思います。
子どもたちの教育環境という場合にハード面もありますが、学校の先生は教育環境そのものです。
次の表をぜひ見ていただきたいと思います。
これは、「しんぶん赤旗」に掲載された、学校の先生の働き方です。この先生が特殊で大変だとか、他の先生と違う働き方をしているかと言えばそうではありません。多くの先生たちがこのような状況で働いているのです。
「先生が忙しい」という問題は、突き詰めていえば子どもたちにその影響は及ぶことになります。「子どもたちにより良い教育を」という願いを実現しようと思えば、先生を守らなければならないと言っても大げさではありません。
教師の働き方が、なぜこのように深刻な事態となっているのか、どうすればいいのかについては先日紹介した「教職員を増やし、異常な長時間労働の是正を――学校をよりよい教育の場に」に詳細を述べているのでぜひご覧ください。
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