「徹底したPCR検査でコロナを止めよう!」の第二次署名提出を行いました。
オンライン署名はコチラ→https://www.change.org/p/東京都知事-徹底したpcr検査でコロナを止めよう
第二次で提出した署名は、1万2909人分。第一次分と合わせて2万3922人を提出しました。
私は、早川かん党衆議院東京23区予定候補とともに町田市で集めた分の署名を提出しました(冒頭の写真)。
申し入れた署名の内容は、
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感染震源地を明確にし、その地域の住民、事業所の在勤者、学校の在学者の全体に対して、PCR 検査等を実施すること。
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地域ごとの感染状況に関する情報(検査数、新規感染者数、陽性率など)を、住民に開示すること。
という2点です。
医療や福祉、教育をはじめとする現場で、定期的な社会的な検査(スクリーニング検査)を行うことが求められています。感染拡大防止と社会経済活動の両立のためには、徹底した検査を行い早期発見・早期対応を行うことが重要です。
谷川智行党都新型コロナ対策本部長(衆議院比例、東京4区予定候補)は、東京都が高齢者や障害者の入所施設の検査を行うことは重要とのべ、さらなる検査の拡大を求めました。
米倉春奈都議と、PCR検査について話した動画です。ぜひご覧ください。
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