参院選がはじまり、熱いたたかいとなっています。
東京選挙区は、定数6に有力10人が立候補する、本当に激しく厳しい情勢です。
日本共産党は、2期目をめざす山添拓候補の議席を、何がなんでも獲得するために力を尽くしています。
「朝日」の情勢調査では、山添さんと維新の候補が当落線上だと報道しています。「山添大丈夫」論が、振り撒かれる中で本当に熾烈なたたかいだと自覚しています。
#私たちが山添拓をふたたび国会に連れていく という立場で、勝利のためにがんばりたいと思います。
全国どこでも「比例は日本共産党」と広げていただくことが、追い風をつくりだすことになります。
その一つとして、日本共産党都議団19人で、山添拓候補の議席の値打ちを語りました。
ぜひ、ご覧ください。
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