「共産党議員初登場」──インタビュー記事が雑誌に掲載されました

　私のインタビューが掲載された「世論時報」（２０１４年４月号）という雑誌が手元に届きました。

　「明日を創る　日本を創る」というコーナーの３５回目に、日本共産党の議員としては初めて登場させていただいたということです。

　読者の方から「なんで共産党の議員を出さないのか」と意見があり、編集部でも議論をした結果、私のところに取材の依頼が来たということでした。

　取材に来てくださった編集者の方曰く「『世論時報』は、右でも左でもなく、世の中が右に行ったときは左に行く」ということ。ちなみに、この編集者の方は同い年でした。

　ハンドルが右にしか曲がらない安倍暴走政治のもとで、「対決・対案・共同」の政治姿勢でたたかっているのが日本共産党だということをひとしきりお話したところ、記事なったのは大半が国政のこと。地方政治のことも山ほど話をしたのですが、そこはページ数の関係でカットされてしまいました。

　それだけ、日本共産党そのものへの注目と期待が集まっていることの現れだと実感。それにしても、自分のインタビューが掲載されるというのは、何とも恥ずかしい気分です。

　「201404seronjiho.pdf」をダウンロード

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┏┓池川友一｜日本共産党町田市議会議員
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