4月に入り、「まちかど演説」に取り組んでいます。
15日午前は、金森地域の都営・市営住宅を中心に、細野りゅう子市議と。
「補聴器購入費助成、絶対にやってほしい」「都営住宅の使用承継を一刻も早く」「あ、ポスターで見ている人だ」と声をかけていただきました。
「陥没事故を起こし、1㍍1.5億円もかかる外環道より、コロナと暮らしの対策に!」という訴えに「そうだ」という反応も。
15日の午後はとのむら市議と公社住宅を中心に。
「絶対に2期目に!」「浴槽給湯施設の交換よかった。さらなる公社の環境改善もお願い」と声援が寄せられました。
町田木曽団地では、地元のとのむら市議とも面識のない数人の方が、ベランダに出てきて最後まで演説を聞いてくれて、若い人から最後には拍手も。とても励まされました。
今朝は、とのむら市議と町田駅に立ちました、
私を含めて、都議選出馬を表明している5人が町田駅に集結。すでに選挙本番並みです。
現時点で、町田市選挙区は、定数4に9人(現職都議4人、元都議1人、現職市議3人、元葛飾区議1人)が立候補を予定しています。
最終的に、どんな組み合わせになっても勝ち抜いて、暮らしに役立つ都政に変える仕事に全力をつくします。
明日は、田中美穂市議と「まちかど演説」です。
以下のPDFをクリックしていただくと、PDFでパンフレット全体を見ることができます。
ぜひ、ご覧ください。
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