2月11日、田中美穂と鶴川に春を呼ぶつどいが行われました。
170人を超える方々が集い、ものすごい熱気と期待に溢れる内容でした。
このブログの中で、全てを文字に起こして報告できないのが残念ですが、一言一句もらさずにみなさんにお伝えてしたいと思える内容だったのです。
冒頭、山下言彦さんの本当に素晴らしいバイオリン演奏。
原純子衆院比例候補の国政報告。
田中さん中学校時代の恩師である本田先生の話は圧巻でした。
「二項対立ではなく一致点を探る」「常に静かな人たちのグループの代表として意見を述べていた」──積み重ねがあり田中美穂という人が作られているのだと、参加者一同が納得した瞬間でした。
原のり子都議と田中美穂さんのトークセッション。私が司会を務めました。
田中さんから原さんへ「演説の時に大切にしていることは何ですか」という問いに、原さんは「色々考えるんだけど、結局はいま一番大切にしていること、思っていることを話すようにしている」と。
中学校給食の実現、子育てしながらの議会活動、共産党議員だからできることなど、あっという間の50分間でした。
初参加の方、久しぶりにきてくださった方など、みんなで田中美穂市議を誕生させようと心一つになった瞬間でした。
(写真は、長島可純さん撮影。写真の無断転載、二次利用はご遠慮ください)
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