共謀罪法案が、凶暴なやり方で参議院本会議で採決されました。
満身の怒りを持って抗議するとともに、憲法違反の共謀罪を通した自民党、公明党の安倍政権と補完勢力である維新の会に、都議選で厳しい審判を下すために力を尽くす決意です。
仁比参議院議員の討論は、論点が整理され、何が不明確なのかすぐわかる内容です。法務大臣が説明できないだけでなく、歴史を逆行させるものであることは極めて重大です。
市民も、識者の方々も次々と声を上げています。
「希望には、二人の娘がいる。一人は怒りであり、もう一人は勇気である」(アウグスティヌス354~430年)。
いま、この言葉を改めて胸に刻んで、進んでいきたいと思います。
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ネトウヨ情報犯罪組織にとって、政治家はタレントと同じで駒と同じ。情報犯罪組織に都合が悪い人間は排除され、代わりに誰かを据えて同じ事をやる。逆らえば、立場も地位もすべて失う。
この組織の目的は、国民の財産が、この組織に流れ込むシステムを作り上げ、国民の命までも支配下に置くこと。ネトウヨ組織はそのための兵隊であり、凸電や集団ストーカー、デモなどに動員できる人間は10万人はいると思われます。一般の人を苦しめ、騙しながら、民主主義国家を転覆させ、独裁国家を作り上げています。この組織の人間が法を犯しても裁かれないケースがあまりにも多く起こっています。被害者が悪者にされてしまっているケースもたくさんあります。共産党の力で、ネトウヨ情報犯罪組織の被害者の会を作れませんか。