西暦で‘6’の付く年のセ・リーグは熱い

 シーズン前に苦戦が予想された高橋由伸新監督率いるジャイアンツだったが、とりあえず開幕5カード目に入り8勝5敗1分と好スタートは果たしている。 昨年‘西暦で5が付く年のジャイアンツは優勝できない’というデータを提示し的中したのだが、西暦で6が付く年のセ・リーグは熾烈な優勝争いを演じるケースが70年代以降続いている。 . . . 本文を読む
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‘像が踏んでも壊れない筆入れ’とは言うけれど

 我が家ではスポーツ新聞としてスポニチを取っているのだが先月の集金の時に付いてくる小冊子・毎日夫人の特集は「時が磨いた文房具」で、その中に以前‘象が踏んでも壊れない’と宣伝していたサンスターのアーム筆入れが扱われていた。 ポリカーボネートを使用したので丈夫だというのがウリで実際にアーム筆入れを敷き詰めた上を象に歩かせるというCMが流れて、‘象が踏んでも壊れない’というのが宣伝コピーになっていた。 この筆入れは当然のように我々の間でも話題になり購入する者が続出し、一時はクラスの半分近くが使っていたのだった。 . . . 本文を読む
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