連覇を逃して なお強さを実感させた高木美帆 

 カナダのカルガリーで行われていたスピードスケート世界選手権で連覇を狙った高木美帆は、チェコのマルティナ・サブリコバに最終種目で逆転され2位となった。 4種目の総合成績で優勝を争う今大会は初日に500mと3000mを2日目に1500mと5000mを行うのだが、サプリコバは3000mと5000mで世界新記録を出したため500mと1500mで1位だったが及ばなかった。 順位的に見ると500は高木が1位に対しサプリコバは13位だったのが3000になるとサプリコバが1位なのに対して高木は8位で初日を終えて首位だったのが、1500で高木が1位でサプリコバは4位で首位をキープしたものの5000では高木が8位で逆転を許す形になっている。 . . . 本文を読む
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10年ごとに訪れる形の東京ディズニーリゾート

 4日に現代の名工を受賞した花島和久氏の祝賀会は舞浜のシュラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルで行われたのだが、最初に花島氏から案内が来たのが12月14日で調べてみると東京ディズニーリゾートの中。 正式な案内状が来る前だったのでHPで調べたのだがシャトルバスはあるものの平日は14時台が最後との事で、舞浜駅からは遠そうだから最初に思ったのは‘どうやって行くのか?’だった。 その後1月に入って正式な招待状が届いて案内を見てみるとモノレールで行くとの事だったが、東京ディズニーランドに行ったのは8年前の10年以来で‘そんなものあったのか?と思ったのだ。 . . . 本文を読む
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