ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
水虫が原因で誕生した怪獣
怪獣出現の原因は、怪獣モノの見どころの1つだ。
これが陳腐だと作品自体が軽く見られてしまう。
ゴジラだと水爆実験が原因で出現するし、ラドンは核実験の
地熱の上昇で生き残っていたラドンの卵が孵化したというもの。
また工場の廃液で巨大化したり、変電所の電気を偶然吸収し
ていて怪獣化するパターンなど多種多彩だ。
ところが中には変り種がいる。
登場キャラが水虫になったばかりに怪獣化したのがいる。
それはガメラ対バルゴンに登場した冷凍怪獣・バルゴンだ。
詳しくは以前7月2日のブログに書いたがバルゴンの卵を
オパールと勘違いした人間達の醜い争奪戦が描かれている。
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相撲にもピーキングあり!
大相撲名古屋場所は、横綱の朝青龍が14勝1敗で逆転優勝を
飾った。
地元出身の琴光喜の大関昇進なるか?新横綱の白鵬の成績と
共に場所前の注目だった。
一方で長年1人横綱を務めてきた朝青龍は2場所連続で優勝を
逃しており、影が薄い存在と見られていたのだ。
注目の琴光喜と白鵬は初日から絶好調で白星街道まっしぐら
だったのに対し、朝青龍は初日に安美錦に敗れるなど不安の残
るスタートで対照的だった。
9日目まで朝青龍は1敗をキープしていたものの、内容的には
イマイチ。10日目に白鵬と琴光喜が全勝対決で白鵬が一歩後退
となったが、11日目に朝青龍はカモにしている琴光喜に勝って
1敗で3人が並ぶ結果となった。
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mixi開始から1年
今日は7月22日、mixiを始めて1周年だ。
mixiを知ったのは、1年前の5月に行なわれたdhk東京本部講師
セミナーでのこと。
メインの科目に「インターネットを営業に役立てる方法」とい
うのがあり、その中でmixiというのがある事を知った。
その10日ほど前に福岡でanntonさん、いとまさんとオフ会を
楽しんだのだがmixiの話が出ていた。
セミナーから帰ってきてサッカーW杯・ドイツ大会などでバタ
バタしていたが、7月20日になってanntonさんに紹介を頼むと
‘1両日中に紹介しますよ’というメールが届いた。
そして22日の朝に招待状が届き、早速登録。
その後東京本部講師の仲間や店のお客様を始めとした、いろ
いろなジャンルの方々、特にアンヌさんにもマイミクになって
いただいた。
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リングに、神様は いた
昨日行なわれたWBCフライ級タイトルマッチで挑戦者の
内藤大助が、17度防衛していたポンサクレックに3-0の
判定勝ちして32歳で悲願の世界タイトルを奪取した。
内藤は5年前の02年4月にタイでポンサクレックに挑戦し、
最短KOタイムの1RKO負けを喫した。
捲土重来を期して8連勝(5KO)と素晴らしい戦績で3年
後の05年10月に後楽園ホールで再戦するが、目をカットし
7R負傷判定負けでポンサクレックに連敗したのだ。
今回の挑戦は無謀と言われ、スポンサーが集まらず興行
資金不足で開催が危ぶまれる始末。
こんな事で勝てるわけがないと思われたが、何と3-0の
判定で勝ったのだからボクシングは分らない。
やはりボクシングの世界にも神様は、いたのだ。
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山登りビギナーのために
昨日3歳になる次男と、5歳になる甥っ子の2人を英彦山
デビューさせた。
実は英彦山は、けっこうキツイ山なので長男を初めて
連れて行った時は上りの3分の1を抱っこして上がった。
それでも当時3歳になる前に3分の2を上れるのだから、
大したものだと思ったが問題は下りだ。
石段の段差が急で傾斜もキツイため、上りで足を使って
いると降りがけは足がガクガクして大変だ。
ましてや3歳にならない長男をそんな状態で降ろさせると
危ないので当然のように抱っこしてやらざるを得ない。
ただ抱っこした私自身が足にダメージを溜めているので
かなり危険で、何度か抱っこしたまま尻餅をついた事があ
るのだ。
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