【飲食後の呪】
飲食後に黙誦す。
「百穀入胃(ひゃっこくにゅうい) 与神合気(よしんごうき)
填補血液(てんほけつえき) 尸邪亡墜(しじゃぼうつい)
長生天地(ちょうせいてんち) 飛登金闕(ひとうきんけつ)
役使六丁(やくしろくちょう) 霊童奉衛(れいどうほうえい)。」
【浄心呪】
「人心本善良(じんしんほんぜんりょう) 雑念必提防(ざつねんひつていぼう)
虔誠無雑念(けんせいむざつねん) 仙仏降経堂(せんぶつこうきょうどう)
急急如律令(きゅうきゅうにょりつれい)。」
【天后元君 救劫超生眞経】
この経文を誦したり聞いたりする事で 様々な功徳が得られるとされる。
「吾乃北斗妙行玉女(ごだいほくとみょうこうぎょくじょ)
在無極中(ざいむきょくちゅう)
感蒙老(かんもうろう) 君勅令曰(くんちょくれいいわく)
降生人間(こうせいじんかん) 発誓曰(はつせいいわく)
吾能生在人間者(ごのうせいざいじんかんしゃ)
逢疾病必救(ほうしっぺいひっきゅう) 逢産難必庇(ほうさんなんひっし)
逢航海必佑(ほうこうかいひつゆう) 逢商賈必助(ほうしょうかひつじょ)
逢官宦必護(ほうかんかんひつご) 逢水災必解(ほうすいさいひつかい)
逢火殃必済(ほうかようひつさい) 逢賊盗必誅(ほうぞくとうひつちゅう)
当盟言畢(とうめいげんひつ) 降凡塵(こうぼんじん)
生林家(せいりんか) 時在大宋甲申年(じざいだいそうこうしんねん)
三月二十三日(さんがつにじゅうさんにち) 辰時(しんじ)
小嬰孩(しょうえいかい) 受母乳(じゅぼにゅう)
抱乾換混(ほうかんかんこん) 三歳後(さんさいご)
挙歩行(きょほこう) 懐恩情重(かいおんじょうちょう)
五歳長(ごさいちょう) 習少儀(しゅうしょうぎ)
早晩慕記(そうばんぼき) 十六上(じゅうろくじょう)
守深閨(しゅしんけい) 望答慈幃(ぼうとうほうい)
自問身寄女形(じもんしんきじょけい) 将何酬(しょうかしゅうとく)
自愧体成女子(じかいたいせいじょし) 難以報親(なんじほうしん)
日念夜思(にちやしねん) 一無能謝父母(いちむのうしゃふぼ)
自問難安爾(じもんなんあんじ)
転思烏有反哺之仁(てんしうゆうはんほしじん)
復念羊有跪乳之義(ふくねんようゆうきにゅうしぎ)
鳥獣猶存天性(ちょうじゅうゆうぞんてんせい)
何況人為万物之霊(かきょうじんいばんぶつしれい)
不思孝養(ふしこうよう) 不如鳥獣乎(ふじょちょうじゅうこ)
由此眷恋依依(ゆうひけんれんいい) 愧恥之心(かいちししん)
無時或釈(むじこくしゃく) 正籌度計(せいちゅうどけい)
転眼如箭(てんがんにょせん) 韶光荏苒(しょうこうじんぜん)
歳月頻更(さいげつひんこう) 自恨せん庸(じこんせんよう)
未答親恩於万一(みとうしんおんじんばんいつ)
将奈之何(しょうなしか) 値此(ちし)
人成歳長二十六庚(じんせいさいちょうにじゅうろくこう)
秋九月九日(しゅうくがくここのか) 巳時(みじ)
隨慈母輿(ずいじぼよ)
登高於ほ田懸こう(とうこうじんほでんけんこう)
不意老君勅令下界(ふいろうくんちょくれいげかい)
白日飛昇(はくじつひしょう) 含涙別世(がんるいべつせい)
割痛辞親(かつつうじしん) 直上九天(ちょくじょうきゅうてん)
旨令下界(しれいげかい) 霊応海国(れいおうかいこく)
顕達びん浙(けんたつびんせつ)
在宋受封銜夫人(ざいそうじゅふうかんふじん)
在元受封銜嬪妃(ざいげんじゅふうかんひんひ)
在明受封銜后妃(ざいめいじゅふうかんこうひ)
在清受封銜天后(ざいせいじゅふうかんてんこう)
重蒙勅封聖母(ちょうもうちょくふうせいぼ)
加号元君(かごうげんくん)
回憶当年(かいおくとうねん) 以迄今日(じきつこんじつ)
曽経八百載矣 (そきょうはっぴゃくさいい)
吾承玄穹天帝玉旨(ごしょうげんきゅうてんていぎょくし)
加封為三界山崖海国天尊(かふういさんがいさんがいかいこくてんそん)
歴代以来(れきだいじらい) 諸多経巻流伝(しょたきょうかんるでん)
各省府州懸鎮(かくしょうふしゅうけんちん) 誦某経(しょうむきょう)
上表某聖(じょうひょうむせい) 茲嶺南えつ東(じりょうなんえつとう)
雷府遂邑湛水坎市(らいふすいゆうたんすいかんし)
異症流行(いしょうりゅうこう) 瘟疫布伝(おんしつふでん)
客邸羊城(きゃくていようじょう) 合属人等(ごうぞくじんとう)
専誠開壇(せんせいかいだん) 設雇生童(せつこせいどう)
毎朔上表(まいさくじょうひょう) 天帝関相(てんていかんそう)
虔唸百拝(けんてんひゃくはい) 天帝古経(てんていこきょう)
関相新巻(かんそうしんかん) 仍行上表於吾(じょうこうじょうひょうじんご)
誦経唸巻(しょうきょうてんかん) 果有畏敬之心(かゆういけいししん)
将次半月(しょうじはんげつ) 感格皇天后土(かんかくこうてんこうど)
普地神祇(ふちじんぎ) 玄穹主(げんきゅうしゅ)
排輦鑾(はいれんらん) 挈相與将(けつそうよしょう)
帯文同武(たいぶんどうぶ) 聖賢仙仏(せいけんせんぶつ)
辰宿星斗(しんしゅくせいと) 御駕親臨(ぎょがしんりん)
広州会館たん台(こうしゅうかいかんたんだい) 挙桃筆(きょとうひつ)
揮沙盤(きさばん) 諭経一巻(ゆきょういっかん)
頒行天下(はんこうてんか) 流伝後世(るでんこうせい)
雖本属人等(すいほんぞくじんとう) 前不修(ぜんふしゅうとく)
後知蓋愆(こうちかいけん) 既本府人等(きほんふじんとう)
先設壇台(せんせつだんだい) 次伏請罪(じふくせいざい)
此際将功抵過(しさいしょうこうていか) 驚醒人心(きょうせいじんしん)
荷蒼天大典(かそうてんだいてん) 此会赦生孤魂(しかいしゃせいここん)
超度亡魄(ちょうどぼうこん) 蒙上帝厚錫(もうじょうていこうせき)
此次皇経新巻(しじこうきょうしんかん) 誠心敬誦(せいしんけいしょう)
傾開地獄(けいかいじごく) 此向帝旨新編(しこうていししんへん)
虔意捧唸(けんいぼうてん) 勝施賑しょう(しょうせしんしょう)
天下万経千巻有(てんかばんきょうせんかんゆう)
惟有我経未挙行(いゆうがきょうみきょこう)
今奉玄主賜吾(こんほうげんしゅしご) 著爾伝塵世(ちゃくじでんじんせい)
若能行善者(じゃくのうこうぜんしゃ) 捧誦此経(ぼうしょうしきょう)
産難孚感応(さんなんふかんのう) 若能行善者(じゃくのうこうぜんしゃ)
捧誦此経(ぼうしょうしきょう) 航海孚顕霊(こうかいふけんれい)
若能行善者(じゃくのうこうぜんしゃ) 捧誦此経(ぼうしょうしきょう)
時症孚不侵(じしょうふふしん) 若能行善者(じゃくのうこうぜんしゃ)
捧誦此経(ぼうしょうしきょう) 痘疹孚保寧(とうしんふほねい)
若能行善者(じゃくのうこうぜんしゃ) 捧誦此経(ぼうしょうしきょう)
疾病孚黙佑(しっぺいふもくゆう) 若能行善者(じゃくのうこうぜんしゃ)
捧誦此経(ぼうしょうしきょう) 水災孚減流(すいさいふげんりゅう)
若能行善者(じゃくのうこうぜんしゃ) 捧誦此経(ぼうしょうしきょう)
火殃孚経滅(かようふきょうめつ) 若能行善者(じゃくのうこうぜんしゃ)
捧誦此経(ぼうしょうしきょう) 官非孚化塵(かんひふかじん)
若能行善者(じゃくのうこうぜんしゃ) 捧誦此経(ぼうしょうしきょう)
口舌孚不臨(こうぜつふふりん)
吾観人情渺渺(ごかんじんじょうびょうびょう)
吾歎世事茫茫(ごかんせじぼうぼう) 空空是色(くうくうぜしき)
色是空(しきぜくう) 利利是害(りりぜがい)
害是利(がいぜり) 千古向来多英雄(せんここうらいたえいゆう)
而今何在留塵世(じこんかざいりゅうじんせい)
歴朝屡載諸覇悪(れきちょうるさいしょはあく)
其骨已朽臭名流(きこついきゅうしゅうめいりゅう)
吾見凡人処世者(ごけんぼんじんしょせいしゃ)
何事諸多使認眞(かじしょたしにんしん)
功名如春柳朝緑(こうみょうじょしゅんりゅうちょうりょく)
富貴比夏花午紅(ふうきひかかごこう)
為人須要全忠孝(いじんすようぜんちゅうこう)
尊師課読孔聖書(そんしかどくこうせいしょ)
可惜生在礼儀郷(かしゃくせいせいざいれいぎごう)
迷昧誤入無知俗(じまいごにゅうむちぞく)
為父不教訓(いふふきょうくん) 為母不習儀(いぼふしゅうぎ)
為子不思孝(いしふしこう) 為せき不尽瘁(いせきふじんすい)
為兄不友愛(いけいふゆうあい) 為弟不恭敬(いていふきょうけい)
為夫不唱順(いふふしょうじゅん) 為妻不節倹(いさいふせつけん)
為臣不忠君(いしんふちゅうくん) 為朋不信友(いほうふしんゆう)
由此観之(ゆうしかんし) 夷狄之流(いてきしりゅう)
自彼指之(じひしし) 異邦之徒(いほうしと)
而牧予母(じぼくよぼ) 而牧予子(じぼくよし)
竟可在中国(きょうかざいちゅうごく) 竟可在聖朝(きょうかざいせいちょう)
為万物之霊(いばんぶつしれい) 為庶民之首乎(いしょみんししゅこ)
近今人心壊(きんこんじんしんかい) 思名為利(しめいいり)
迄今人胆強(きつこんじんたんきょう) 思物為害(しぶついがい)
古礼亡廃(こうらいぼうはい) 無恥妄為(むちもうい)
狐群猿党(こぐんえんとう) 聚三朋(しゅさんほう)
結六友(けつろくゆう)
吟詩作賦乃假意(ぎんしさくふだいかい)
結盟同気乃偽情(けつめいどうきだいいじょう)
邀蕩花柳是詭計(きょうとうかりゅうぜきけい)
燈紅ちゃん白是邪交(とうこうちゃんはくぜじゃこう)
憐孤恤寡不謹念(りんこしゅつかふきんねん)
敬老済貧不関心(けいろうさいひんふかんしん)
何為貪財肥のう(かいどんざいはのう)
何為貪認人面(かいどんにんじんめん)
莫非嫖(ばくひひょう) 莫非飲(ばくひいん)
莫非賭(ばくひと) 莫非吹(ばくひすい)
吾勧処世者(ごかんしょせいしゃ) 逢嫖色是空(ほうひょうしきぜくう)
逢飲腹是虚(ほういんふくぜきょ) 逢賭利是害(ほうとりぜがい)
逢吹楽是悲(ほうすいらくぜひ) 爾生聴吾勧(じせいちょうごかん)
行善事(ぎょうぜんじ) 読聖書(どくせいしょ)
孝双親(こうそうしん) 明義理(みょうぎり)
渉世事(しょうせじ) 去淫悪(きょいんあく)
三綱五常(さんこうごじょう) 包括在内(ほうかつざいない)
何可削髪帰山(かかさくはつきざん)
煉鉛成仙(れんえんせいせん) 能在凡塵(のうざいぼんじん)
心修志煉(しんしゅうしれん) 日足月盈(じつそくげつえい)
功円果満(こうえんかまん) 自然上蒼(しぜんじょうそう)
或超昇土地(こくちょうしょうとち) 或超昇城隍(こくちょうしょうじょうこう)
或超昇天使(こくちょうしょうてんし) 或超昇神童(こくちょうしょうしんどう)
或超生公侯(こくちょうしょうこうこう) 或超生富貴(こくちょうしょうふうき)
或超生聖(こくちょうしょうせいとく) 或超生賢才(こくちょうしょうけんさい)
儻若以嫖邀人子弟為交(しょうじゃくじひょうきょうじんしていいこう)
以飲唆人子弟為友(じいんさじんしていいゆう)
以賭引人子弟為好(じといんじんしていいこう)
以吹迷人子弟為愛(じすいめいじんしていいあい)
豈知入世容易(かいちにゅうせいようい)
出世艱難(しゅっせいかんなん) 不論在故里(ふろんざいこり)
以及別他郷(じきゅうせつたごう) 日日堤防(じつじつていぼう)
時時注念(じじちゅうねん) 無知者信人讒言(むちしゃしんじんざんげん)
無意者受人蠱惑(むいしゃじゅじんこわく)
聴吾勧戒者是君子(ちょうごかんかいしゃぜくんし)
家伝忠孝(かでんちゅうこう) 子孫勿替(しそんぶつてい)
反之(はんし) 不聴吾勧戒者是小人(ふちょうごかんかいしゃぜしょうじん)
身犯奸淫(しんはんかんいん) 天地豈能恕也(てんちかいのうじょや)
吾勧爾看(ごかんじかん) 書郷家何人生(しょごうかかじんせい)
豪世族何人降(ごうせいぞくかじんこう) 莫非前生多修(ばくひぜんせいたしゅうとく)
莫非祖宗好善縁(ばくひそしゅうこうぜんえん) 蒼天降祥(そうてんこうしょう)
上帝増福(じょうていぞうふく) 吾勧爾看(ごかんじかん)
禽獣類何人転(きんじゅうるいかじんてん) 娼婦流何人育(しょうふりゅうかじんいく)
莫非前生損陰しつ(ばくひぜんせいそんいんしつ) 莫非祖宗少功果(ばくひそしゅうしょうこうか)
蒼天降殃(そうてんこうよう) 上帝加禍(じょうていかか)
吾勧爾看(ごかんじかん) 行孝乎(こうこうこ)
抑逆孝乎(よくぎゃくこうこ) 行善乎(こうぜんこ)
抑負善乎(よくふぜんこ) 吾勧爾戒食牛犬(ごかんじかいしょくぎゅうけん)
敬惜字紙(けいしゃくじし) 点夜街燈(てんやがいとう)
修整橋路(しゅうせいきょうろ) 勿傷禽鳥(ぶつしょうきんちょう)
勿唆争訟(ぶつさそうしょう) 勿貪異財(ぶつどんいざい)
勿忌才能(ぶつきさいのう) 有患難(ゆうかんなん)
誠誦一遍(せいしょういっぺん) 至千遍万遍(しせんへんばんへん)
有急難(ゆうきゅうなん) 誠感一声(せいかんいっせい)
至千声万声(しせんせいばんせい) 誦吾経(しょうごきょう)
感吾号(かんごごう) 勅封護国庇民(ちょくふうごこくひみん)
孚感霊応(ふかんれいおう) 昭烈賛(しょうれつさんとく)
天后聖母(てんこうせいぼ) 無極元君(むきょくげんくん)
本宅竈君飛報(ほんたくそうくんひほう) 本境土地聴令(ほんきょうとちちょうれい)
本懸城隍応命(ほんけんじょうこうおうめい) 本処水神遵行(ほんしょすいじんじゅんこう)
爾誠心誦此経者(じせいしんしょうしきょうしゃ) 孚不感応(ふふかんのう)
吾必厳究(ごひつげんきゅう) 竈君除之(そうくんじょし)
土地参之(とちさんし) 城隍降之(じょうこうこうし)
水神革之(すいしんかくし) 毋得沿途抗阻(ぶとくえんとこうそ)
不可思議功(ふかしぎくどく) 指日昇調(しじつしょうちょう)
神安人楽(しんあんじんらく) 一挙両全(いっきょりょうぜん)
吾奉天行道(ごほうてんこうどう) 吾救世慈心(ごきゅうせいじしん)
昭穆宗親(しょうぼうそうしん) 聞此経声(ぶんしきょうせい)
九泉超生(きゅうせんちょうせい) 男女孤魂(だんじょここん)
聞此経声(ぶんしきょうせい) 免異郷苦(めんいきょうく)
魑魅魍魎(ちみもうりょう) 聞此経声(ぶんしきょうせい)
解消前劫(かいしょうぜんごう) 奇妖邪祟(きようじゃすう)
聞此経声(ぶんしきょうせい) 須臾化塵(すゆかじん)
嗚呼(ああ) 吾嘆世人無知(ごたんせじんむち)
爾聴吾勧(じちょうごかん) 孝順父母(こうじゅんふぼ)
歿喪厚葬(ぼつそうこうそう) 教訓児子(きょうくんじし)
承祀香燈(しょうしこうとう) 生女勿溺(せいじょぶつでき)
長択配婿(ちょうたくはいせい) 勿苛奴僕(ぶっかどぼく)
時深体恤(じしんたいしゅつ) 如此(じょし)
為我勧者(いがかんしゃ) 沐手嘉之(もくしゅかし)。」
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慰安婦問題で日本に請求した3人のアフォ韓国人は、去年詐欺容疑で韓国国内で捕まりました。
日本で報道したのは産経だけだけど、この逮捕により、
彼女たちが金銭目的でだまし取ろうとしていたこことは明らかになり、
慰安婦問題が捏造であることが周知の事実となってきました。
ただ日本の左派はいまだにあると信じており、韓国のデマゴーグに踊らされています。
ちなみに日韓併合前の韓国人女性の生活は、人間の生活とは程遠い、
人権蹂躙されたものでした。
韓国女性は奴隷のように扱われ、無学無教養で、性の奴隷でした。
風呂にはいる文化もなく水道もないため汚物を垂れ流しの不衛生で貧しいものでした。
おっぱいをさらけ出した状態で恥を知らない民族性だったので、
日本が彼女たちを救済したかたちですが、そのことを棚にあげて日本に感謝すらしません。
所詮整形で対面を保つ民族性なので儒教の教えなんて形骸化しており、
恥さらしも民族性は今でも続いています。
韓国文化が素晴らしいと言っている日本人女性はほんとアフォだと痛感します。
関東大震災朝鮮人暴動はデマではなく実話!朝鮮人テロリストの襲撃02
http://www.youtube.com/watch?v=7FbKkwRHr00&feature=results_main&playnext=1&list=PL7B0373A4C4A5E9BA
関東大震災時に、震災に乗じて赤化系テロ・暴動を起こした兇徒
(不逞朝鮮人・過激主義者)が
いたことを忘れてはなりません。
こうした暴徒の暴虐テロ行為から自衛し鎮圧するために自警団・警察・軍隊による
武力行使がなされました。それは正当防衛と呼ぶべきものですが、
戦闘の結果として中には所謂「不逞鮮人」と間違われて死傷した人もいました。
所謂「朝鮮人虐殺」というのは、
本来はこの暴徒と間違われた一般人の「誤殺」のことを指していたものと思われます。
(中略)
彼ら「不逞鮮人」等が行った悪行を「無かったこと」にして、彼らのテロ行為、
その暴虐行為に対して自衛・応戦したことを「日本人が行った虐殺」呼ばわりするのは
明らかに一方的であり公平ではありません。
というかそもそも南京大虐殺なんか無かっただろうが
確かに通常の軍事衝突はあって、数百人、千人規模の犠牲者は出ただろうが、虐殺など無かった
当時は世界中の監視下にあって、外国人記者も大勢現場にいた
その人々は何も虐殺など見ていなくて、8年もたってから突然に大虐殺をしたなどと
言いがかりをつけられた
何でもありの不当な東京裁判で、それが事実とされてしまった
そういや当時は様々な記者が南京に滞在していて
虐殺等があればまず翌日には記事になる状態であったことは事実らしいからな
そのとおりだよ
そして日本軍の松井大将は、その世界中の目を意識して、決して悪事を働くなという
異例の通達を出してから軍事行動に移ったくらいだ
南京は当時の首都とはいえ、世田谷区の2/3の面積しかない小さな街だ
そこに住んでいた国際委員会の外国人、外国人記者達は自由に歩きまわっており、
誰一人として虐殺現場など見ていない、それが1938年の南京の侵攻
それから8年もたってからの東京裁判で突然告発され、伝聞だけの「証言」が
次々と出された
一次資料は何も無し
当然だ、大虐殺なんか100%無かったんだから
死ね畜生!悔しすぎるだろこんなの!