【清浄慧印眞言】
邪智を聖智に転じたい時に 一杯の水を飲んで この眞言を念ずる。
「ナム サンマンダ ボダナン ダマサンバババ ソワカ。」
【不思議慧印彼眞言】
智慧と慧眼を大開きたい時に この眞言を念ずる。
「ナム サンマンダ ボダナン サモシャボリラ ソワカ。」
【行慧印眞言】
竜頭蛇尾に終わった事を蘇らせたい時 この眞言を念ずる。
「ナム サンマンダ ボダナン ボドンマラヤ ソワカ。」
【悲念者印彼眞言】
苦難が深く重なり また六親が不和の状態にある時、この眞言を念ずる。
「ナム サンマンダ ボダナン ギャロネイ モサミンタ ソワカ。」
【宝手菩薩印眞言】
心霊手巧となりたければ この眞言を念ずる。
「ナム サンマンダ ボダナン ラタツド ラツババ ソワカ。」
【北斗本命長生妙経】
「稽首太上尊（けいしゅたいじょうそん） 帰命礼北斗（きめいらいほくと）
仰啓二帝尊（ぎょうけいにていそん） 朝現七元君（ちょうげんしちげんくん）
経始蜀都出（きょうししょくとしゅつ） 道為天人根（どういてんじんこん）
消災解危厄（しょうさいかいきやく） 保命守玄眞（ほめいしゅげんしん）
南陵三千使（なんりょうさんぜんし） 北斗七千神（ほくとしちせんしん）
倶来衛法座（くらいえいほうざ） 同入清浄門（どうにゅうしょうじょうもん）
臣今志心誦（しんこんししんしょう） 道気自然存（どうきしぜんぞん）。」
「太上老君在（たいじょうろくんざい）
永寿元年正月七日（えいじゅがんねんしょうがつなのか）
下降蜀都（かこうしょくと）
授与天師張道陵（じゅよてんしちょうどうりょう）
北斗延生妙経（ほくとえんせいみょうきょう）
未悉其章（みしつきしょう） 復授長生妙訣（ふくじゅちょうせいみょうけつ）
太上曰（たいじょういわく）
天一生水（てんいつせいすい） 生自北方（せいじほっぽう）
故紫微之垣（こしびしえん） 高崇北辰（こうすうほくしん）
北辰之宿（ほくしんししゅく） 列為七元（れついしちげん）
首引貪辰（しゅいんどんしん） 尾明破曜（びめいはよう）
中立文曲（ちゅうりつぶんきょく） 以為天地之枢軸（じいてんちしすうじく）
是以北斗司生司殺（ぜじほくとしせいしさつ）
養物済人之都会也（ようぶつさいじんしとかいや）
凡諸有情之人（ぼんしょうじょうしじん）
既稟天地之気（きひんてんちしき）
陰陽之令（いんようしれい） 為男為女（いなんいにょ）
可寿可夭（かじゅかよう）
皆出其北斗之政命也（きしゅつきほくとしせいめいや）
今見衆生無門進修眞之路（こんけんしゅじょうむもんしんしゅうしんしろ）
無誠向礼斗之科（むせいこうらいとしか）
我故哀憫（がこあいみん） 大闡玄霊（たいせんげんれい）
汝当諦聴（じょとうていちょう） 広布流行（こうふりゅうこう）
使人人皆躋仙そ（しじんじんかいせいせんそ）
不蹈輪迴（ふとうりんね）
天師再拝（てんしさいはい） 喜躍無任（きんやくむにん）
太上曰（たいじょういわく）
北斗之尊（ほくとしそん） 衆宿停輪（しゅうしゅくていりん）
運天転地（うんてんてんち） 去穢除氛（きょわいじょふん）
春秋冬夏（しゅんじゅうとうか） 生物生人（せいぶつせいじん）
東南西北（とうなんさいほく） 立紀立こん（りっきりっこん）
号曰九皇（ごうえつきゅうこう） 北極眞君（ほっきょくしんくん）
三台華蓋（さんだいかかい） 司人精魂（しじんせいこん）
七元政令（しちげんせいれい） 結人元神（けつじんげんしん）
故名本命（こめいほんめい） 始出玄文（ししゅつげんぶん）
衆生釈難（しゅじょうしゃくなん） 道合乾坤（どうごうけんこん）
時時朝礼（じじちょうらい） 身命常存（しんめいじょうぞん）
太上説是玉音（たいじょうせつぜぎょくおん）
十方諸天心如氷渙（じっぽうしょてんしんにょひかん）
一時歓喜（いちじかんき）
今日欣遇無上法橋（こんじつきんぐうむじょうほうきょう）
天師膝行近玉座（てんししつこうきんぎょくざ）
而説偈曰（じせつげいわく）
天地生元気（てんちせいげんき） 霊光聚北辰（れいこうしゅほくしん）
紫微開帝座（しびかいていざ） 玄闕列眞君（げんけつれつしんくん）
消釈諸凶厄（しょうしゃくしょきょうやく） 生成万類人（せいせいばんるいじん）
大哉文曲宿（たいさいぶんきょくしゅく） 斡運道如春（あつうんどうにょしゅん）
天師説偈都竟（てんしせつげときょう） 仙班回部（せんぱんかいぶ）
聖駕復天（せいがふくてん） 稽首玄穹（けいしゅげんきゅう）
衆生受度也（しゅじょうじゅどや）。」
（讃詠円満霊呪）
「大哉北極（たいさいほっきょく） 生物無息（せいぶつむそく）
枢機運動（すうきうんどう） 乾坤定立（けんこんていりつ）
太上垂教（たいじょうすいきょう） 衆生遇植（しゅじょうぐうち）
消災解難（しょうさいかいなん） 神目電及（しんもくでんきゅう）
臣今斎沐（しんこんさいもく） 上帝可格（じょうていかかく）
克終克始（こくしゅうこくし） 保家保国（ほかほこく）
諷誦道言（ふうしょうどうげん） 作是惟一（さくぜいいつ）
此経難遇（しきょうなんぐう） 劫数万億（ごうすうまんおく）
既遇之者（きぐうししゃ） 請必有得（せいひつゆうとく）
仁仁元霊（じんじんげんれい） 證明功（しょうめいくどく）。」
*******
中国ネット民「俺たちは踊らされていたのか…」…過去の人民日報の
「尖閣諸島は日本領土」記事が暴露され、中国人焦り
中国広東省の民間企業幹部が２４日、中国版ツイッター「微博」で
「１９４９年から７１年まで
中国政府は釣魚島（尖閣諸島）を日本の領土と認めていた」と異例の発言をした。
日本領有を示す５３年１月の中国共産党機関紙、人民日報の記事や、
複数の公式地図など根拠を挙げている。
微博では中国国内からの感情的な反論に加え、
「知識のない大衆が中国共産党に踊らされたことが分かった」
などと賛同する見方も広がっている。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120825/chn12082501150000-n1.htm
尖閣は日本領かも」と疑問視した中国人企業幹部のツイートが全削除
どうやら金盾がサボっていただけ
中国版ツイッター“微博”で24日、
「人民日報が過去に『尖閣は日本領』と認める記事を書いていた」と発言した
中国の民間企業幹部のツイートが、25日17時頃までにすべて削除され
跡形もなくなってしまいました。
ご存知の通り、中国のインターネット網は“金盾”と呼ばれる検閲システムによって
常時監視されており、
共産党政府の意向にそぐわない書き込みはすぐに削除されてしまいます。
それだけに今回の林凡氏の発言が丸一日以上も放置され、
ここまで広がりをみせたことは驚きを持って受け止められたわけです。
ただ、週末には検閲官も休みに入るためか、
削除される回数が減少する傾向があるという調査結果も。
今回の削除騒動は、共産党政府の反日デモ沈静化作戦でもなんでもなく、
ただ金盾がサボっていただけというのが真相なのかもしれません。
【重要】
＊人権侵害救済機関設置法案の拡散や凸の際は、念のため
「人権委員会設置法案」「人権侵害救済法案」「人権擁護法案」及び
【類似法案】に反対であると併記ください
法案名称をコロコロ変えるのは抗議文や電話など、
以前の名称と混同させて「抗議件数を少なく見積もる」ための策略です
トータル
