【解冤呪】
「解結（かいけつ） 解結解（かいけつかい）
冤結解了（えんけつかいりょう）
合会男女老少人等冤合業（ごうかいなんにょろうしょうじんとうえんごうごう）
洗心地上発虔誠（せんしんちじょうほつけんせい）
今在仏前求解結（こんざいぶつぜんきゅうかいけつ）
南無薬師仏（なむやくしぶつ） 薬師仏（やくしぶつ）
消災延寿薬師仏（しょうさいえんじゅやくしぶつ） 解了冤（かいりょうえん）
更無有冤（こうむゆうえん） 懺滅了罪（ざんめつりょうざい）
更無有罪（こうむゆうざい）
逍遥同赴龍華会（しょうようどうふりゅうかかい）
龍華三会願相逢（りゅうかさんかいがんそうほう）
今在古仏面前求懺悔（こんざいこぶつめんぜんきゅうざんげ）
南無薬師仏（なむやくしぶつ） 薬師仏（やくしぶつ）
消災延寿薬師仏（しょうさいえんじゅやくしぶつ）。」
【慧眼開通】
「五眼六通（ごがんろくつう） 不離心生（ふりしんせい）
聖心懸鑑（せいしんけんかん） 分説六通（ぶんせつろくつう）
六賊泯滅（ろくぞくみんめつ） 六塵皆空（ろくじんかいくう）
六根清浄（ろっこんしょうじょう） 六陽発生（ろくようはっせい）
六精宝満（ろくせいほうまん） 名為六神（めいいろくしん）
六丁六甲（ろくちょうろっこう） 在我身中（ざいがしんちゅう）
六神帰依（ろくしんきえ） 顕大神通（けんだいじんつう）
主成正覚（しゅせいしょうがく） 使縦六神（しじゅうろくしん）
眼神出現（がんしんしゅつげん） 観見分明（かんけんぶんめい）
耳神入舎（じしんにゅうしゃ） 報我知聞ほうがちぶん）
鼻神放去（びしんほうきょ） 信暁吉凶（しんきょうきっきょう）
舌神回戸（ぜっしんかいこ） 訴説分明（そせつぶんめい）
心神顕現（しんしんけんげん） 心眼倶通（しんがんくつう）
意神収来（いしんしゅうらい） 凡聖通霊（ぼんせいつうれい）
収来放去（しゅうらいほうきょ） 名謂六神（めいいろくしん）
眞人出現（しんじんしゅつげん） 護法随跟（ごほうずいこん）
左有伽藍（さゆうがらん） 右有群眞（うゆうぐんしん）
軒轅宝鏡（けんえんほうきょう） 浄耀法身（じょうようほうしん）
若遇危険（じゃくぐうきけん） 先説吉凶（せんせつきっきょう）。」
【虚空蔵転法輪眞言】
大転法輪を望むならば この眞言を念ずる。
「ナム サバタチッタ キョウテイヒョウ
ビシツバモッケイ ヘイ
サバタケツ ラツキョウテイサポバケイモン
キャキャ ナケン ソワカ。」
【入仏三昧耶眞言】
身口意の三業清浄、入仏三昧になりたい時 この眞言を念ずる。
「ナム サバタチッタ キョウテイヒョウ ビシツバモッケイ ヘイ
オン アサンメイ タンリサンメイ サンムエイ ソワカ。」
【滅十方冥経】
向かう方角や 就寝前・起床後などに合わせて
それぞれの仏号を念ずる。
そのようにして諸天の助けと守護を得、災いや難を防ぐことができる。
東行： 南無（なむ） 等行如来（とうこうにょらい）
南行： 南無（なむ） 初発心念（しょほっしんねん）
離恐畏帰超首如来（りきょういきちょうしゅにょらい）
西行： 南無（なむ） 金剛歩迹如来（こんごうほせきにょらい）
北行： 南無（なむ） 宝智首如来（ほうちしゅにょらい）
東北行： 南無（なむ） 坏魔慢独歩如来（かいままんどくほにょらい）
東南行： 南無（なむ） 初発心不退転（しょほっしんふたいてん）
輪成首如来（りんせいしゅにょらい）
西南行： 南無（なむ） 宝蓋照空如来（ほうかいしょうくうにょらい）
西北行： 南無（なむ） 開化菩薩如来（かいかぼさつにょらい）
就寝前に誦す： 南無（なむ） 念初発意断（ねんしょはついだん）
疑抜欲如来（ぎばつほつにょらい）
起床後に誦す： 南無（なむ） 消冥等超王如来（しょうめいとうちょうおうにょらい）
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■■■■■韓国が竹島を欲しがる理由を知っていますか？■■■■■
●(燃える氷)
すでに日本近海の経済水域から3京3200兆円分の天然ガスに相当する
メタンハイブレードが埋蔵されてるのが確認されている。
●泥棒国家韓国、竹島周辺の“燃える氷”メタンハイドレートを探査
●(日本は資源大国になる可能がある)
資源が欲しい韓国はどうしても竹島が欲しい。
なぜなら竹島の経済水域にも資源が
眠ってるのはほぼ確実だから
http://jpn-news.com/p/671 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
維新の会 人権擁護法案で検索してください。
維新の会が人権擁護法案に意欲を示しています。
橋下市長 韓国民団 ３億円で検索してください。
知事時代、韓国民団に１０億円の土地を３億円で売却していたようです。
「【民主党】人権救済法案を了承 反対派の意見押し切り
前法相の小川敏夫が座長の法務部門会議」
★民主部門会議、人権救済法案を了承 反対派の意見押し切り
民主党は２９日、法務部門会議（座長・小川敏夫前法相）を開き、人権侵害救済機関
「人権委員会」を法務省の外局に新設する人権救済機関設置法案（人権救済法案）を了
承した。今後、党政策調査会で了承され、今国会中にも閣議決定される見通しだが、与
野党の多数派が衆参両院で異なる「ねじれ国会」のため成立する可能性は極めて低い。
同法案をめぐっては「人権侵害の拡大解釈で憲法２１条の表現の自由が侵される恐れ
がある」といった反対論が党内でも根強く、今国会での閣議決定は見送られてきた。だ
が、野田佳彦首相は８月２３日の衆院予算委員会で今国会での法案提出に向け「必要な
作業を進めていきたい」と答弁し、立法化を促していた。
この日の会議で、小川座長らは「党内での議論をもっと丁寧にやるべきだ」といっ
た、立法化に慎重な議員らの反対意見を一方的に押し切り、了承した。小川座長は会議
後、記者団に「これ以上議論してもいずれ党内がまとまる雰囲気ではなく、このタイミ
ングで結論を出した」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120829/stt12082911250005-n1.htm
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