宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

教皇ヨハネパウロ二世in長崎

2014年08月15日 | Weblog


教皇ヨハネパウロ二世in長崎
https://www.youtube.com/watch?v=8-BPGL9ZndY









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Twilight Zone

2014年08月15日 | Weblog




♪ Prélude à l'après-midi d'un faune
https://www.youtube.com/watch?v=CipRfYTwd0s

♪Twilight Zone
https://www.youtube.com/watch?v=EVm6ZEQt71c

♪Mystery
https://www.youtube.com/watch?v=MNq2MLg0N4E


上海で空中浮揚を披露する女性達
https://www.youtube.com/watch?v=0H2hhfmauZY

空中浮揚マジック
https://www.youtube.com/watch?v=wJoRYeH3nE8

ブラジルの葬儀場で 死体が浮き上がるドッキリ
https://www.youtube.com/watch?v=BRVuYJRby8E

♪WALKING IN THE AIR
https://www.youtube.com/watch?v=av0QpbAXHq8

空中浮揚学校
https://www.youtube.com/watch?v=L635TF_zjSY&list=
PLCwDxerfpdit1RnbcaecDovekJGpNy2qv&index=2&t=6s


空中浮揚マジックの仕掛け
https://www.youtube.com/watch?v=ZwvYkRzpq4g


Art of Levitation
https://www.youtube.com/watch?v=K78t2-W2jag
(こちらは指導の仕方がオウム真理教と同じ、
単なるジャンピングで 百害あって一利なしです。)





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「楞厳経で説かれる陰魔」

2014年08月15日 | Weblog





楞厳経の中で
修行中の魔境について詳しく説かれています。


仏教において 最も誤解されやすいものに 「空(無)」の概念があり、
それに対して「無になる=何も無くなる」という捉え方は 大きな間違いであり、
また そのような感覚から 一種の魔境に入ってしまう事があるとされます。


自己が入空したという感覚を得て

「無(空)になるから 浄も穢れも同じだ、
だから戒律を守る必要はないし、
因果もないし
穢行をしても無問題である」

このようになると それは一種の魔境であるとされます。
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「訳あり物件」

2014年08月15日 | Weblog





いわゆる 格安の「訳あり物件」の場合、
人や場合によっては 特に弊害が出なかったり
逆に 座敷童子が住んでいて幸運を招いてくれたという 珍しい例もあるようですが、

中には 幽霊や不浄霊といったレベルを超えた物の怪が住み着いている場所もあるようで、
そういった場所は 祓う事を考えずに 速やかに去る事が
身を守る上で最も大切なようです。

以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペで、
物の怪に 触れて交わってしまった後に
陽気を失って陰気が充満した事で 極端に寒がり
身心に異常を発して行方不明になってしまった方の話しです。

+++++++++++++++++++++++++++++


もう十数年前の話になる。
当時大学生であった僕と、高校生以来からの友人の二人で酒を酌み交わしていた。
ここでは友人の名を仮に木村としておく。

立飲みで酒の回りが早かったのか、木村はいつも以上に饒舌だった。
「実はさあ、出るんだよウチのアパート。」
木村のアパートは風呂無し四畳一間のボロだったが、家賃は都内にしては破格の一万円台だった。
「何って、幽霊だよ幽霊。」
木村はその内容に相反してとても嬉しそうな口調で語った。
前から怖いもの知らずのきらいがあった木村にとって、
幽霊とは人生を彩る要素の一つに過ぎなかったのだろう。
「夜中の決まった時間に目が覚めるんだけど、
俺は金縛りになってて動けないんだ。そしていつも黒い影が俺の顔を覗きこんでくるんだよ。」

金縛りといっても半覚醒の状態で、体が眠っていて動けないだけ。幻覚を見ることも多々ある。
僕は木村にそう言った。

「始めは俺もそう思ってたさ。でもな、最近夜中以外でも黒い影を見かけるようになったんだよ。
その黒い影はずっと俺の方を向いてくるんだ。流石の俺でも少し気味が悪いな。」
笑って話す木村には危機感など微塵も感じられなかった。

「その黒い影ってのがさ、やけに輪郭がはっきりしてるんだよ。
で、光沢が全く無いからそこだけ穴が開いてるように見えるんだ。」
始めは半信半疑であった僕でも何か不穏なものを感じて、黒い影をお祓いをしてもらうように言った。
木村は渋っていたが僕はなんとか説得して、後日近くの神社に行くことになった。
「どうせあんなものインチキだよ。相談したところでどうにもなんないさ。」
そう高を括る木村は自分の身よりも幽霊という話のタネのことを心配しているようだった。



「あれを祓うことなどできない、早く引き払った方が身のためだ。」
僕がアパートの名前を告げた途端、神主は目を剥いて血相を変えそう言った。
「すぐ出なさい。今すぐに。」
神主の顔には明らかに恐怖の色が浮かんでいた。僕達に念押しをすると足早に神社の奥へと去って行った。
僕は唖然としていたが、木村は全く意に介している様子が無かった。
「そうそう格安物件を捨てられるかよ。生活かかってんだ。」
そして木村はこう続けた。
「それに、神主ですらさじを投げて逃げ出す幽霊アパートなんて箔がついちまったしな。」
僕は呆れて物も言えなかった。

それから一か月経った頃、全く音沙汰の無かった木村から連絡があった。
「今すぐ来てくれないか。」
もう夜の十時を回っていたし、僕は明日にしてほしいと言ったのだが。
「頼む。」
彼の声色は今まで聞いたことがないものだったので、僕は少し心配になった。
僕が返事をしないうちに電話は切れた。公衆電話の耳障りな音がその日に限って不気味に聞こえた。

アパートについたのは十一時頃だった。
呼び鈴を押しても反応が無く、ノブを回したらドアは開いた。
木村は部屋の隅で布団をかぶり膝を抱えて座っていた。
一体どうしたのか聞いてもただ首を振るばかりで、
彼が落ち着くまで僕は冷蔵庫から拝借したビールを飲んでいた。
その時から部屋の異様な雰囲気を感じていたが僕は黙っていた。
十分程してやっと彼は口を開いた。
「触ってしまった。」



「便所で用をたしていたらドアが少し開いていたのに気づいたんだ。
俺は面白半分でそこに黒い影がいるんじゃないかと思って覗いたんだ。」
木村の顔はやつれていて目の焦点が合っていなかった。
「でも隙間は真っ暗で何も見えなかった。だから俺は隙間に手を入れてみたんだ。そしたら…」
彼は全身をガタガタと震わせていた。額には脂汗が浮かび呼吸も荒かった。
「この手を見てくれ。」
彼の手には無数の発疹ができていて先端は黒くなっていた。
何度も引っ掻いたのか皮膚は赤くなっていて血が滲んでいた。
僕はそれを見て背筋が凍り、全身に鳥肌が立った。
「すごく痛くて痒いんだ。どうだ鳥肌もんだろ。」
口元を歪めてそう言う木村の目は笑っていなかった。
「それにすごく寒い。医者に診てもらったんだが、原因不明だそうだ。」
暫し沈黙が流れる。
「もうすぐ俺は死ぬ、そんな予感がする。死ぬ前に誰かに話しておきたかった。」
僕は彼にかける言葉も見つからなかったし、してやれることも思い浮かばなかった。

突如部屋の空気が変わった。木村は布団にうずくまりその震えを強めた。
僕は全身の毛が逆立つような感覚を覚え、冷汗が滴り落ちてきた。
押し入れで何かが暴れるような音が聞こえ始め、徐々にそれは大きくなっていく。
今思えばその音は押入れから響いていたのではなく、耳元で聞こえていたのかもしれない。
部屋はおろか、襖にも揺れが伝わっていなかった記憶がある。
鼓膜がおかしくなる程に音が大きくなった時、突然その音が止まる。
同時に木村がこの世のものとは思えない、耳をつんざくような絶叫をあげた。
僕は靴を掴んで部屋を飛び出した。

逃げ出したい気持ちを必死に抑えていたが限界だった。
終電は間に合わなかったので近くのカプセルホテルで夜を明かした。
とても眠れなかったが、近くに人がいるので少しは安心できた。
翌日、罪の意識から彼のアパートへ向かった。だが彼の姿は無く。その後彼が帰ってくることも無かった。
警察や大家は夜逃げと判断して、彼の家族も失踪届を出したっきり何もしなかった。


数年後、用事で近くを寄ることがあったついでにそのアパートへ赴いたが
とっくに取り壊されていて駐車場になっていた。
このままでは寄った甲斐がないので、いつぞやの神主に会うことにした。

僕があのアパートについて聞くと神主は顔をしかめながらも話してくれた。
黒い影はあの後も出たらしい。何人かがあの部屋に入ったらしいがすぐに出て行ったとのことだ。
神主も何度か相談を受けたのだが、
入居者が共通して言うことは黒くてわけのわからないものがいるとのことだったらしい。
黒くてわけのわからないもの。
僕はてっきり人の形をしているのかと思っていたがその造形は無茶苦茶だったらしい。
では木村は何故黒い影が自分の方を向いていると解ったのだろうか。
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(南無 地蔵王菩薩)

2014年08月15日 | Weblog




                |妖術師の館|



|・)…  (店番中)





(  `m´)つ|ガラッ





(  `m´) 「…娘さん、
         明日は 地蔵王菩薩の節日でありまして、
         明日は 善悪に関わらず 行った事が一億倍の応報となります。」



|・) 抗日も 一億倍の応報を受けるから 止めた方がいいと思うけど。




(  `m´) 「…またまた。
          さて 地蔵菩薩は実際 埴山姫(はにやまひめ)の地魂である事を
          既に述べさせて頂きました。」





(  `m´) 「…埴山姫(はにやまひめ)は地神であり、
          地蔵王菩薩は 地神の地魂であるからこそ、
          地獄にまで降って 有情を救い 慰めることができるのであります。」



(  `m´) 「…チベット仏教における地蔵王菩薩の御姿は、
          日本や大陸のような 僧衣をまとった姿とはかなり異なり、
          また 金色と白色と緑色の仏身で現れるとされます。
          それでは 三身の地蔵王菩薩への祈りを。」





         


「チン
金色地蔵手持金剛宝(こんじきじぞうしゅじこんごうほう)
オン・キャデゲルバチン・ソーハー。」

「キャ
白色手持谷芽鈴(はくしきしゅじこくぎゃりん)
オン・キャヘラザヤ・ソーハー。」

「エー
緑色施印持蓮摩尼宝(りょくしきせいんじれんまにほう)
オン・キャラデハラゾヤ・ソーハー。」




(  `m´) 「…こちらに 三身の地蔵王菩薩がおられますので
          五体投地して 拝されたく。」





(  `m´)つ (  `m´)つ (  `m´)つ        |・)!




|・)=3 ただの抗日鬼神だもん!





(大 地 蔵)
(  `m´)
          

           |・) どうして目線を感じるんだろう。





(大 地 蔵)
(  `m´)             |・)!




|・)=3 こんな地蔵王菩薩もいないもん!




              (大 物 主)
|ミ サッ         (`m´  ) 「早く拝して 地蔵菩薩本願経の功徳を受持しないか!!!!!」
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「ケサル王に香を捧げる」

2014年08月15日 | Weblog




こちらは ケサル王=関羽という説に基づいた祈祷文となっています。

ケサル王の専門的な香か、
宗教的・伝統的な香を焚いて誦します。


「対于事成白戦神(たいうじじょうびゃくせんしん)
蔵地大獅如意宝(ぞうちだいしにょほう)
漢地所謂関老爺(かんちしょいかんろうや)
大守舎神象雄称(だいしゅしゃしんぞうゆうしょう)。」





この仏塔を(写真でも)目にする事によって
解脱の功徳が得られるとされます。




「南無 文殊菩薩」




文殊菩薩の眞言である
「オン・アラパチャナ・ディー」を10万遍誦す事によって
二悉地がえられるとされます。


3遍誦す。

「諸仏正法賢聖三宝尊(しょぶつしょうほうけんせいさんぽうそん)
従今直至菩提永帰依(じゅうこんちょくしぼだいえいきえ)
我以所修施等諸資糧(がじしょしゅうせとうしょしろう)
為利有情故願大覚成(いりうじょうこがんだいがくせい)。」


3遍誦す。

「願諸衆生永具安楽及安楽因(がんしょしゅじょうえいぐあんらくきゅうあんらくいん)
願諸衆生永離衆苦及衆苦因(がんしょしゅじょうえいりしゅうくきゅうしゅうくいん)
願諸衆永具無苦之楽(がんしょしゅうえいぐむくしらく)
我心怡悦(がしんいえつ)
願諸衆遠離貪嗔之心(がんしょしゅうおんりどんしんししん)
住平等舎(じゅうびょうどうしゃ)。」



画像の真言の輪が胸の中央にある文殊菩薩を観想して誦す。

「アー
光明界中一刹那(こうみょうかいちゅういちせつな)
蓮月てん上自身体(れんげつてんじょうじしんたい)
文殊智慧勇士身(もんじゅちえゆうししん)
金色手持宝剣函(こんじきしゅじほうけんかん)
報身満飾跏趺坐(ほうしんまんしょくかふざ)
心間ディー字呪旋繞(しんかんでぃーじじゅせんじょう)
発光供聖除衆蔭(はっこうくせいじょしゅういん)
摂収已得二悉地(せっしゅういとくにしっち)
安住覚空法身界(あんじゅうかくくうほうしんかい)。」

「オン・アラパチャナ・ディー。」


(回向)

「以尊具悲極智光(じそんぐじひごくちこう)
尽除我心愚癡闇(じんじょがしんぐちあん)
通達経論之義理(つうたつきょうろんしぎり)
祈賜智慧弁才相(きしちえべんさいそう)。」

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「末法の世の衰敗の中で救いを得る祈祷文」

2014年08月15日 | Weblog





これはグル・リンポチェによる祈祷文で、
世の終わりが近づく中での衰敗の中で救いを得させるものとされ、
日常的に誦す事が勧められています。



「エマホー
妙拂蓮光無量殿之中(みょうほつれんこうむりょうでんしちゅう)
諸仏総集グル・リンポチェ(しょぶつそうしゅうぐるりんぽちぇ)
信解猛渇仰而祈祷(しんげもうれいかつごうじきとう)
寂滅教衆衰敗祈加持(じゃくめつきょうしゅうすいはいきかじ)
意密如空遍陳自色中(いみつにょくうへんちんじしきちゅう)
功稀有三世衆生怙(くどくけうさんぜしゅじょうこ)
救護雪域具金剛誓言(きゅうごせついきぐこんごうせいごん)
此時に以慧目観照否(しじにじけいもくかんしょうひ)
我等五濁悪世有情衆(がとうごだくあくせいうじょうしゅう)
無依離友一如流浪児(むいりゆういちにょるろうじ)
羸弱有情外随業聚合(るいじゃくうじょうげずいごうじゅごう)
乱世痛苦熱悩苦痛時(らんせいつうくねつのうくつうじ)
無縁大悲以悲即垂念(むえんだいひじひそくすいねん)
怖覆為依グルう金尊(ふふくいいぐるうきんそん)
怖源一切器情衰敗等(ふげんいっさいきじょうすいはいとう)
非時災害障碍普息已(ひじさいがいしょうげふそくい)
寿修証一如上弦月(じゅとくしゅうしょういちにょじょうげんげつ)
円満如意出生悉地賜(えんまんにょいしゅっしょうしっちし)
一旦舎棄心身行薀時(いったんしゃきしんしんぎょううんじ)
親接引于山蓮光中(しんせついんうとくざんれんこうちゅう)
オン・アー・ウン
ベンザ・グル・ペマ・シッディ・ウン。」




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NATO事務総長「ロシア、ウクライナに侵攻する可能性が高い」
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0GB1I620140811

ロシア、千島列島で軍事演習開始
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0GC0QI20140812


支那と同時に電撃作戦やってきそうだな。



アホウヨ「プーチンは親日!」
    「安倍ちゃんはプーチンと仲がいい!」


欧米とロシアがウクライナで衝突。
日本の集団的自衛権行使、最初の相手はロシア軍w
在日米軍基地や自衛隊基地がロシア軍に攻撃されるのかな?




中露同時日本侵攻はありえない話だが、
ロシア北海道侵攻、中国沖縄侵攻、中国新潟港上陸電撃侵攻が同時に実行され
尚且つ米国が傍観中立を決め込んだとしたら・・
さすがに日本は困難な防衛戦になるだろうなぁ。

プーチンは決定的な事件を待ってるんだろうな
そういう事件を演出すらしかねない



第一次世界大戦も、第二次世界大戦も
米国の民主党政権のときに起こっている。
そして現在の米国の政権は・・・


WW3を「ロシアの責任で始めたい」というだけだ
古臭い真珠湾の再現だよ
文字通りロシアがウクライナとかに進撃してくれる事を欧米は渇望している
だがロシアはそれをわかっていて、欧米には不幸な事に「山本五十六」がいないで
プーチンが軍の大権を握ってるという状況



石油価格の上昇を狙って軍を動かして知るだけだな


しかしネトウヨは親ロが増えたな
ほんの数年前までロシアネタはひたすら叩かれるばかりだったのに
親ロというより親プーチンなんだろうがな

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