宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「一切の業を除く」

2015年01月28日 | Weblog






(  `m´) 「…こちらの画像も 印刷して使用します。」



(  `m´) 「…印刷したものを 祭壇などに置いて拝したり
          または身につけたりします。

         そのようにして その人だけでなく
         その人の声を聞いたり触れたり
         その人の影が映った身は全て
         重罪が除かれるとされます。」




生きにくい世の中になっている原因が恐ろしい
http://matome.naver.jp/odai/2141603490646421201


平和だし、生活の質高いし、良い文化もたくさんあるし、
食べ物もおいしいけど、なんか生きにくくないか?俺だけ?


http://biz-journal.jp/2013/03/post_1801.html



日本社会に「生きづらさ」を感じている人たちは多い。

仕事に追われ、組織に生活を捧げる。自分のための時間や家族と過ごす時間、
さらには健康を犠牲にして忙しく働くサラリーマンは「社畜」と呼ばれる。

働く人のうつ病や自殺も社会問題化している。

若者は大学を出ても望む仕事にありつけず、将来に絶望している。

そのうえ私たちは、「空気」を読むこと
――日本社会の同調圧力の強さを感じて息苦しくなることがある。

子どもはクラスメイトと同じような格好をし、
同じ音楽を聴いていなければいけない。流行ものを身につけていないとモテない。
大学生は新卒で就職しないといけない。上司より先に退社してはいけない。
ママ友の会に付きあわなければいけない。老人会でさえ、いじめや仲間はずれがある。

皆と同じこと、世間の「暗黙の了解」を守らなければ、爪弾きにされてしまうのだ。


残念なことだが、そんなことばかりしている日本は信用を失い、
影響力はどんどん低下している。
海外の書店からは日本コーナーが消え、大学の日本学科は縮小・閉鎖。
「日本のようにならないように学ぼう」という報道がされているという。
そして日本は、もはや「かわいそうな国」とまで思われているのだ。
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The Stardust Memory

2015年01月28日 | Weblog






♪The Stardust Memory
https://www.youtube.com/watch?v=6W2YqfPCrtY

♪Stardust Memories
https://www.youtube.com/watch?v=K3GOu0HuMP4

♪瞳がほほえむから
https://www.youtube.com/watch?v=XG_6EoVgnIc

♪妖精時代
https://www.youtube.com/watch?v=JoflGYRnRG8

♪天国にいちばん近い島
https://www.youtube.com/watch?v=EK-F-Iqa1gI

♪SHADOW SUMMER
https://www.youtube.com/watch?v=4T2tdvMTExM

♪微笑みのひと
https://www.youtube.com/watch?v=PkEMNLM8JYs

♪シンフォニーの風
https://www.youtube.com/watch?v=92nqFdq6sok

♪恋はサマー・フィーリング
https://www.youtube.com/watch?v=a0xv-7ob0yw

♪ヘイ・ミスターポリスマン
https://www.youtube.com/watch?v=j8B5dcujUa8

♪気まぐれヴィーナス
https://www.youtube.com/watch?v=rKiscrYSnwI

♪Taxman
https://www.youtube.com/watch?v=Maz9ddxEQnM



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「陰の土地神」

2015年01月28日 | Weblog




土地神の中には
鎮守神のような 陽の土地神と
それ以外の 祟り神的な性質を持つ 陰の土地神がいるとされ、

以下のネットに投稿されていた体験談は
陰の祟り神を祀る土地で その神に気に入られてしまった方の話しです。


++++++++++++++++++++++++++


怖い話じゃないけどちょっと昔の不思議な体験の話をする


俺が住んでる田舎にはちょっと変わった風習があって
8月1日~5日の内で雨が降っていない日の夜の8時~11時の間に、13歳の子供が一人づつ、
神主に付き添われて神社から山の中にあるご神木に御札を納めに行くっていう風習なんだけど
当然俺が13歳の時にもそれをやった
自分は8月の後半の生まれだったから俺の時は中学のクラスメイトが12人、
1つ下の学年から8人の計20人が参加してた
夜中に神社に集められて呼ばれた順に御札を収めに行って、
終わったらそのまま親と一緒に帰るっていう段取りだった
山の中って言ってもほとんど神社の敷地内っていうぐらいの距離だったし、
道もしっかり舗装されてたから一人辺り5分程度しかかからないし
とんとん拍子で進んでった
でも8番目に呼ばれたクラスメイトのAは帰らずに神主に残るように言われた
そのあと13番目に呼ばれた1つ下のBも残るように言われて
16人目でやっと俺が呼ばれた
とっとと終わらせて帰りたかったんで呼ばれたらすぐに神主の所に行って
御札を渡されて神主に付いて歩いてすぐにご神木までたどり着いたんだけど、
俺は御札を納めれずに立ち止まってしまった
単刀直入に言うといた、一目見て幽霊だと思った
ご神木の下に髪の長い女性が二人、両方とも巫女服を着てて片方は包帯みたいなモノで両目を隠して、
もう片方は木彫りのお面たいなモノを被っていた
ご丁寧に両方とも半透明でおでこの左側から突起物(角?)が生えてた



二人が1度俺の方を見てお互いに顔を見合わせて頷きあったかと思うと
包帯で目隠しをしている方が俺の方に近付いてきた
神主さんの方を見てもなにも言わず黙ってじっと見守ってるだけだった
幽霊の方に視線を戻すと幽霊が両手を伸ばして俺の両頬に手を添えてきた
触られたって感触は無かったけど触れられてる部分はめっちゃ冷たかった
ただ、このとき何故か直前まで感じてた幽霊に対する恐怖は無くなった
「あんしんして おぼえていて 41まで ありがとう ごめんね」
幽霊が言った、声が聞こえた訳でも唇の動きから分かったわけでも無いけど
そう言ったのが分かった
その直後に幽霊は姿を消した
神主さんの方を見たら神主さんが頷いてた
そのまま神主さんが御札を納めるように言ったのでその通りにして神社に戻った
そのあと俺も帰らずに残るように言われた
多分AとBも俺と同じものを見たんだと思ってAに話しかけた
「もしかしてお前も見たの?」
Aは俺の言葉にバッと顔を上げて
「…うん、怖かった」
って言った
「あーうん、俺も最初は怖かったけど途中からなんか怖く無くなったわ
近付いてきた時よく見たら凄く綺麗な髪だったし」
そうちょっとおちゃらけて返したらAがびっくりしたような顔をして
「え、私の時は近づいて来なかったけど…」
なんて事を言った


もしかして違うものを見たのかと思ってお面の巫女と包帯の巫女を見たんじゃないのかと聞いたら
「私の時はお面の巫女さんだけだった、おでこの左側に角が生えてる巫女さん」
と説明してくれた
なんか変だなと思ってBにも聞こうとしたら神主さんに呼ばれた
20人全員終わったらしい
因みに残ってたのは俺とAとBとそれぞれの両親だけだった
そんで神主さんが俺の両親に「息子さんは巫女様に気に入られました」
と言ってから詳しい事を話し始めた
神主さんの話を要約すると

あの幽霊は土地の守り神みたいなモノで悪いものではない
その姿から巫女様や鬼神様と呼ばれているらしい
由来は不明、記録によれば江戸時代の頃には既に守り神として祀られていたらしい
江戸時代の頃には巫女様は4人いたが現在は2人しかいないらしい
巫女様は全員何らかの形で目を隠している、理由は不明
今日の事はこの土地の子供に巫女様に挨拶させる為のモノで
巫女様は挨拶にきた子供を事故などから護ってくれるらしい
巫女様が姿を現すのは7月後半~8月中盤の間だけ
何故13歳かは不明、昔からそう定められていたらしい
時々巫女様の姿を見ることが出来る子供がいる、何故見えるのかは不明
親兄弟でも見える見えないが有るらしい(実際に俺の父と兄はみえなかったらしい)
更にはどの巫女様が見えるかも人によって違う


見える子供の中で巫女様に非常に気に入られる子供が希にいるらしく、
巫女様はその子の魂に寄り添う、つまりは守護霊みたいなモノになり、
その子が死ぬと巫女様も一緒に成仏するのか寄り添った巫女様は戻っては来ないらしい
巫女様が寄り添っている限り事故や病気で死ぬことはまず無いし悪霊等も寄り付かない
ただし巫女様に寄り添われたモノは短命になる
俺が聞いた巫女様の言葉の意味は詳しくは分からない、ただ41ってのは恐らく数え歳の事、
その歳になったら何か起こる、多分死ぬ
俺に寄り添った巫女様は居なくなるから残りの巫女様は一人
巫女様に寄り添われた俺はあまり長期間この土地を離れてはいけないらしい
(一週間程度の旅行とかなら問題ないらしい)


以上が俺が子供の頃に体験した不思議な話
ただ年末に兄夫婦が帰ってきた時5歳になる甥っ子が俺の部屋で角の生えた幽霊を見たとか言い出した
もしかしたらこの子があのお面の巫女様に気に入られたりするのかね…

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(ゴンポへの祈祷)

2015年01月28日 | Weblog





                |妖術師の館|




|・)…  (店番中)





(  `m´)つ|ガラッ




(  `m´) 「…娘さん
          昨日は 蝋日でありました。
         
         蝋日は 母大陸において長く守られているものでありまして、
         神仏や祖霊 土地神や竈神などを厚く祀る、
         旧正月前の 最も大きな節日であります。」




(  `m´) 「…今年の旧正月は2月19日であります。
          その一週間前ぐらいから 年越し期間に当たりまして
          母大陸でも 大掃除を行う家庭があったりしますが、
          大晦日にギリギリになって行うのではなく
          正月の1週間前の期間の中で 余裕をみて行います。
          そして 掃除を終えたら神仏を祀る祭壇に報告します。」




(  `m´) 「…また 年越し期間中、
         特に神仏への祈りを行います。」




(  `m´) 「…それでは旧正月に向けての大切な期間でありますので、
          大黒天(ゴンポ)様への祈祷を。」






「ウン
礼拝速覚行源観自在(らいはいそくかくぎょうへんかんじざい)
穿脚飾足踏維那也か(せんきゃくしょくそくとういなやか)
身穿虎皮下袍大黒者(しんせんこひかほうだいこくしゃ)
六臂衆蛇纏繞作飾厳(ろっぴしゅうだてんじょうさくしょくごん)
右上手持鉞刀中珠鬘(うじょうしゅじじえつちゅうしゅばん)
下持骨鼓並猛力敲撃(かじこつこへいもうりきこうげき)
左手分持顱皿与三尖(さしゅぶんじこべいよさんせん)
及作束縛事厳之勾索(きゅうさくそくばくじごんしこうさく)
爾現忿怒面相露遼牙(じげんふんぬめんそうろりょうが)
爾之三目忿視発直竪(じしさんもくふんしほっちょくけん)
仙都那記印于眉心間(せんとなきいんうびしんかん)
頂上阿しゅく如来作印飾(ちょうじょうあしゅくにょらいさくいんしょく)
頚系五十とう血人頭鬘(けいけいごじっとうけつじんとうばん)
頂帯宝飾庄厳髑髏冠(ちょうたいほうしょくしょうごんどくろかん)
請由樹降受用ザマ供(せいゆうじゅこうじゅようざまく)
行者礼賛殊勝六臂者(ぎょうじゃらいさんしゅしょうろっぴしゃ)
祈依爾誓護持仏教法(きえじせいごじぶっきょうほう)
祈依爾誓弘揚三勝宝(きえじせいこうようさんぽうしょう)
上師徒衆及眷属逆縁(じょうしとしゅうきゅうけんぞくぎゃくえん)
及障碍等伏祈作毀除(きゅうしょうげとうふくきさくきじょ)
請速賜予成就所願事(せいそくしよじょうじゅしょがんじ)。」




3遍誦す。

「ウン
上師怙主無別尊(じょうしこしゅむべつそん)
行者至心作依止(ぎょうじゃししんさくいし)
請除我与有情衆(せいじょがようじょうしゅう)
一切不浄垢染等(いっさいふじょうくせんとう)
怙主上師無別尊(こしゅじょうしむべつそん)
行者至心作依止(ぎょうじゃししんさくいし)
請除我与有情衆(せいじょがようじょうしゅう)
一切逆縁障碍等(いっさいぎゃくえんしょうげとう)。」


(回向)

「以此功回向未来生(じしくどくえこうみらいしょう)
願能受持勝者妙法流(がんのうじゅじしょうじゃみょうほうりゅう)
逆縁尽除得一切順縁(ぎゃくえんじんじょとくいっさいじゅんえん)
証得無別上師怙主境(しょうとくむべつじょうしこしゅきょう)。」





(  `m´) 「…おや 祈りに感応して 大黒天(ゴンポ)様が降臨されたようです。」





(大 物 主)
(  `m´)♪  「…"お正月には満州の 鶏(とり)を焼いて食べましょう" と…」




             |・)




|・)=3 変な歌 作るない!



              (大 物 主)
|ミ サッ         (`m´  ) 「お正月でなくてもよい!!!!!!!!」
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「読経の功徳を カルマの消除や消災に振り向ける」

2015年01月28日 | Weblog





読経したり 呪を誦した後に
その功徳を カルマの消除や消災のために振り向ける事ができます。


「願以此念経(呪)之功力(がんじしねんきょう(じゅ)しくどくりき)
回向(えこう)
弟子○○(でし 自分の名前)
因為○○(いんい カルマや災を除きたい理由)
事情之困擾(じじょうしこんじょう)
化解(かかい)
弟子○○(でし 自分の名前)
与(よ)
○○之冤業(祖霊や家族など カルマを除く事を願う人の名前)
一切業障悉消除悉消滅(いっさいごうしょうしつしょうじょしつしょうめつ)
弟子力行善事(でしりきこうぜんじ)
多作功(たさくくどく)
回報聖恩(かいほうせいおん)。」

「オン・マニ・ペメ・フン。」(何遍も誦す)




「上香呪」






香炉に線香を立てて 焼香する時に誦します。

「一柱心香上炉中(いっちゅうしんこうじょうろちゅう)
飄飄渺渺透九重(ひょうひょうびょうびょうとうきゅうちょう)
双双玉燭映輝紅(そうそうぎょくしょくえいきこう)
照耀神慈下九宮(しょうようしんじかきゅうくう)
三盞濃茶献聖慈(さんかいのうちゃけんせいじ)
監格四字五味中(かんかくしじごみちゅう)
六曹案巻連霄奏(ろくそうあんかんれんしょうそう)
七表眞人瑞気濃(しちひょうしんじんたんきのう)
八保装成金皆殿(はっぽそうせいきんかいでん)
九霄雲外透虚空(きゅうしょううんがいとうこくう)
十遍寰于並法界(じっぺんかんうへいほうかい)
躬身叩拝衆神恩(きゅうしんこうはいしゅうしんおん)。」
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「奇跡的な祈祷文」

2015年01月28日 | Weblog



この祈祷文を数遍誦したのみで
絶望的状況にあった人が 奇跡的な助けを得られたという報告がいくつかあります。


「願吉祥(がんきっしょう)
語自在尊文殊童威力(ごじざいそんもんじゅどういりき)
聞思修之智慧超絶倫(もんししゅうしちえちょうぜつりん)
堅立正教法幢妙無等(けんりつせいきょうほうどうみょうむとう)
足蓮永固祈願事業興(そくれんえいごきがんじぎょうきょう)。」






画像は仏舎利で
これを(写真でも)目にする事によって
功徳が得られるとされます。


*******

【イスラム国】欧米で新たなテロ呼び掛け
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150127-00000005-jij-int

フランスはアルカイダだろうが!
人の手柄横取りしてんじゃねーよ


安倍のアホがやらかしたから、日本でもテロが有り得るぞ。
覚悟しておくことだ。


要求に応じない日本も対象だろう
8500キロ離れても関係ないって言ってたしな


ま、精神薄弱・薄志弱行の堕落した日本人の感覚で
彼らを侮るのはよろしくないだろうな
君らの想像を越えた環境で生きてる人達だからね



信仰心の篤い連中から見ると、無神論者ってのは軽蔑の対象
日本には土着の【八百万の神】信仰があるんだから、堂々と主張すべき



脅しにも恐がらずヘラヘラ笑ってクソコラ作る日本の若者は
基地外に思えたんじゃない?
湯川さんもメンヘラっぽいし
日本人はマトモじゃないから諦めたとかwww
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