(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…金星は豊受大神 または西王母の司る所にして
金星を拝し供養する事で 自己の幸魂の陽面の増長が得られます。
大国主神:幸魂の陰面
西王母:幸魂の陽面
こういう相関関係があるようです。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…金星の加持を受けたい場合は
例えば 祭壇の敷布やキャンドルをピンク色にしたり
金曜日など プラネタリーアワーに合わせて行ったり
薔薇など 金星に属する花や香や果物などを捧げる事で
より一層の加持力を増します。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…祭壇に タロットカードの恋人のカードを置く事で補助となり、
また加持を受けようとする時に 銅製のものを置いたり身につけておく事で
加持を更にスムーズに受けられるとされます。」
★「天と地と海に律法を授け
御身の魅力によって 全被造物をとらえ
野蛮より人を解放し
気息に気品と平安と美を有す者
優しきビーナス
寛大にて温かき者よ
いと豊けき愛の女神
神と人の喜びよ
我 御身の加持と
これらの供物が 御身に喜びを持って見出されるを願わん。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…ビーナスが 喜んで供物や香を嘉納されている様子を視覚化し
そして自己の幸魂の増長や 金星に属する願望を祈願します。」
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本を読まない人の特徴
例:
「あのさ、こないださ、電車の中ですごいの見たんだよ!
なんか、うぉー!って感じで、それ見て、マジ?って思って
そしたら、えー!ってマジありえなくて、もうなんかマジやばいじゃんね?」
会話やメールしていて
余りにも理解力読解力が無さ過ぎて驚く…
そんな人に聞くと、たいてい本嫌いだったりする。
推理小説読んでても
「頭いいー」「勉強してるねー」だからな。
本読まない奴は、世の中にはくだらない本もアホほどある事を知らんのだろう。
本を読まない人には、話のつまらない人が多い。というか、話題がテレビネタそのまんまとか。
自分の意見や工夫が無い。吐き出すだけって感じの人が“多い”よね。
漫画すら読まない人もいるよね。
新聞、広告、情報雑誌、説明書、字を読む類のものを
一切避ける人。
こういう人ってネットは楽しめるんだろうか。
本ってのは、考えるための材料なわけだよね。
本から得た情報を吐き出すんじゃなくて、
本で読んで自分で考えたことが大事なわけよ。
読んでそのまま感化される人もいるんだろうけど
読書家は普通はそこからいろいろ自分で考えてると思うよ。
アホ校と進学校がいざ社会に出て接した際に会話すると
ア「すげー!」
進「ああ、驚嘆に値するな」
ア「え?今日…アタイ?」
進学「…いや、何でもないよ」
となってジ・エンド
これは極端な例えだが、要するに会話が成り立たないという事は多いな
本を読まない人が増えているというが、つまらない本が多いから仕方がない。
http://blog.tinect.jp/?p=10392
読書時間ゼロ。
日本人の2人に1人にまで拡大しています。
今、大学でも本を読まない人が増えています。
論文の課題を出しても自分の意見を言えない学生が増え、読書ゼロの影響を危惧する専門家もいます。
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でも、本が読まれなくなったのはなんというか、あたりまえのことだと思う。
そんな難しい理由ではない。理由は「殆どの本がハズレ」だからだ。
この、「新刊発行点数」を見てみると、ここ50年で約7倍になっている。
7倍、すごい数だ。一方、売れた本の数は30年位前からほとんど変わっていない。
消費者にとって、選択肢が増えすぎて「どの本が面白いのかもわからない」状態だ。
そうすると、消費者はせいぜい「ランキング」や「売り場」を頼りに本を探すのだが、
実はランキングも必ずしも「良い本」を探せるわけではない。
某ブックセンターなどで出ている「売れ筋ランキング」はほとんどインチキで、
ランキングをあげるために著者が本を買い取って人為的にランキングをあげたりもしている。
いや、それ以上に問題なのは「ゴミ本」を掴まされた消費者だ。
「本はwebよりも情報の質が高い」と信じて買ったのに、
「これならwebでいいじゃない」と、本そのものへの信頼が失われる。