| 江ノ島 |
J(ΘwΘ)し 「…カシーナの販売も放り出して
今日もまた 江ノ島に来てしまったで…
今日も 児玉神社に 白鳥さんがおられるハズやが…」
| 児玉神社 |
J(ΘwΘ)し 「…あれ 白鳥さんの姿がない。
何か張り紙がしておるが」
J(ΘwΘ)し | 山本宮司 本日 白山で神業 |
J(ΘwΘ)し 「…白鳥さん ワシに連絡をされずに
神業のせいで白山に行かれたんか?
ワシもすぐに後を追って 神業の遂行を見届けねばならん。」
/白山\
|・) 「視聴者の皆さん こんにちは
チラリズム秋元でございます。」
|・) 「本日はですね わたくし ここ白山(パイシャン)に来ております。
石川県と岐阜県にまたがる 標高2,702mの雄大な山でありまして
山本白鳥宮司の 霊的根拠地ともされております。」
|・) 「さあ 山本宮司が装束をまとい 厳かに神業の場に入って来られました。
この場には やや張り詰めた空気が漂っております。」
(山本白鳥)
ζ~( `m´)~ζ
|・) 「そして 山本宮司の霊的指導者の一人とされる
高麗人の 羽鶴道人(ユーヘーダオレン)も同席されるようでありますが」
(羽鶴道人)
J( `m´)し
J(ΘwΘ)し 「…白鳥さーん 待つんやーーーーーーーーーー!!」
|・) 「おっと スーツのままで 山を駆け上がって来たのは
八幡書店社主 武田崇元であります!
羽鶴道人(ユーヘーダオレン)は 道人を自称していても やはり男でありますから
武田崇元にとって 気が許せないといった所でありましょうか!」
J(ΘwΘ)し 「…白鳥さん! 目を覚ますんや!!
日の本と ユーラシアの盲腸が結ばれて いい事なんかないやろ!!!!!」
|・) 「さすが神道霊学研究家 武田崇元は 正論によって山本宮司を説得しようとしております。
しかし山本宮司 神業の場にいる以上 簡単に 首を縦には振らないようだ!
さあ 神業は果たしてどうなっていくのでありましょうか。」
(山本白鳥)
ζ~( `m´)~ζ 「…スーさん
日本とユーラシアは一体となり
日本は子として 母なる大陸の胎内に納まるべきです。」
(山本白鳥)
ζ~( `m´)~ζ J(ΘwΘ)し…? |・)…?
(大 物 主)
( `m´)つ 「…神業の始めに 満州鶏の生贄を嘉納する事にする。」
|・)
|・)「何という事態でありましょうか!
これは 抗日鬼女のなりすました宮司であり、
この白山(パイシャン)を通じて 抗日気線を繋ぐ神業であったのかーーーーー!」
ヽ(゜∀゜)ノ 「そうはさせるか!!!!!」
(ヽ(゜∀゜)ノ) ~~~~~~~~~~
|・) 「おっと 九州のフルーツポンチうずまき師、
玄学界のUFO仮面が今
UFOに乗って 着陸されました!」
ヽ(゜∀゜)ノ 「手箱神境神璽だい。」
(大 物 主)
( `m´)…!
|・) 「何と 玄学界のUFO仮面、
ここで宮地神仙道の 手箱神境神璽を取り出された!!
大物主 手箱山の神気を受けて 七転八倒している!
山本氏になりすましていた抗日鬼女たちは 逃げ出していった!
これは勝負あったーーーーーーーーー!!!!!!」
ヽ(゜∀゜)ノ 「抗日気線が繋がらずに済みましたね。」
(大 物 主)
( `m´) 「…満州鶏が 母大陸に服従する事が急務である。」
|・)
(大 物 主)
|ミ サッ (`m´ ) 「なぜ服従しないか!!!!!!!」