| 満州帝国放送 |
<ヽ`д´> つ|ガラッ ハァハァ
<ヽ`д´> 「…オレは 実は宮地家の血を引いているんだよ!
宮地家でなければ 厳夫先生の研究は出来ないんだっぺや!!!!!」
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<ヽ`д´> つ
http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/bitstream/11094/55707/2/28074_%E8%AB%96%E6%96%87.pdf
(3P)
●宮地嚴夫の著作については、
①一般公開用の著作と個人的学術を集大成した門外不出書とに分かれており、
宮地の思想や学問的裏付けが記載されている史料のほぼ全てが宮地嚴夫自身の遺言によって
他見厳禁として封印され
2015 年現在もその全貌と所在を知るのは宮地青丘現当主のみであること、
①については、一時の例外を除き、親族の旧東京帝国大学神道講座主任教授であった宮地直一博士をはじめ、
現当主の実父である祝宮静博士、祝宮静と親交のあった葦津珍彦といった当代を代表する研究者でも
閲覧が許されなかった。
祝宮静は、自宅に宮地の関係史料があったが、宮地家の遺訓を守って決して見ようとはしなかった。
この一例をもってしても、宮地家の遺訓遵守の姿勢が極めて厳重であったことが理解できよう。
親族の宮地直一や身内の祝宮静ですら、宮地家の文献は閲覧できなかったのであるから、
当然のことながら外部の研究者による閲覧は不可能であったといえる。
(4P)
●この神仙道本部発信の情報を鵜呑みにした「宮地神仙道」研究が、数作ある。
拙著『「宮地神仙道」という幻想』玉廼舎塾(2014 年)において指摘したが、
論拠となる「宮地神仙道」そのものが事実に基づいていないことと、
研究自体が実証研究及び史料批判を無視していたため、大部分が史実に基づいていないとの結論を得た。
以上のような研究状況にあるので、
「宮地神仙道」問題が解決した今、宮地嚴夫に関する実証研究は、筆者による研究以外ほぼない状況にある。
●宮地家情報を元にした「天津祝詞」の解釈についての一試論 (236P)
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|・) 「絶不容 許你這雑種侮辱 宮地神仙道!!!」
<ヽ`д´>
【宮地神仙道からの回答】
◎上の論文の3Pでは 「宮地厳夫研究は 宗家以外可能ではない」としているが
4Pでは この論文の著者以外 「宮地厳夫研究は殆どない」と断言しており
この論文の著者が 自分を 宮地家直系者であると自称している事になる。
また直系者でない限り 資料閲覧が不可能であれば
「宮地家情報を元にした天津祝詞の解釈」も出来ない事になり
宮地家直系者でなければ
不正な形で資料や情報を入手したと自白している事になる。
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<ヽ`д´> 「…あっ あああ
オレは まゆちゃんと体で話しているから
宮地の事は 何でも知ってるんだべさ!
じゃあな!」
|・)
<ヽ`д´> タッ!
(大 物 主)
( `m´) 「…それでは この放送局より 抗日歌を流すのである。」
|・)
(大 物 主)
|ミ サッ (`m´ ) 「なぜ 母大陸の放送方針に従わないか!!!!!!!!」