以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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私が小6の時の事です。
私が習い事の前に昼寝をしていたら変な夢をみました。
父方の祖父が入院してる病院で鬼ごっこを祖父としていて
急に祖父がいなくなり泣きながら祖父を探すと
上の方から呼ぶ声がして上を向くと祖父が雲に乗り
「いい子でね」とバイバイされ消えました。
泣きながら目を覚ました私は夢だと分かり
安心して習い事に行こうとしたら
祖父が危篤と叔父からの連絡があり祖父が亡くなりました。
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私は父が亡くなる一カ月前に会った時(特に健康に問題はなかったのですが)、
なんとなく「もう長くないかもしれない」と感じました。
なんだか影が薄くなったような気がしたんです。
その時は、まさか当たるとも思ってなかったのですが。
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父は、亡くなる半年くらい前に急に、
自分の生まれ育った街を見に一人で行ってこようかなって言ってました。
「急にどうしたの?」って聞いたら、「なんとなく...。」って言ってました。
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昔ホテルで働いていた時に客室に入ったとたん、
青白い女の人がにこっと笑いかけるのが見えました。
あとで客室係の人に「こんな事があったんだけど、あの部屋で女の人が死んだことがある?」
って聞いたらないとのことでした。
夜、家に帰ったら電話がかかってきて、
親戚のおばさんがガンでなくなったからお葬式に行くようにと言われました。
なので昔から亡くなる前に「暇乞い」をするといいますが
虫の知らせのようなことは本当にあるのだと思いました。