(ラジャラジェシュワリ女神)
ラジャラジェシュワリ女神に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
自己の内なる魔的要素が除かれるとされます。
★「オン・スリ・ラージャ・ラジェシュワリ
デヴェイ・ナマハ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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私、神前結婚式の巫女をほんの少しだけやった事があるのですが、
そこの宮司さんがおっしゃってたのは、
神社に行きたくても行けない場合は、
手を合わせてお祈りするだけでもいいそうです。
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連続して足の怪我をしてしまい、手術になるかもとお医者様に言われ、
とても落ち込んだ毎日を送っていました。
スマホで県内に足の神様が祀られている神社があると知り、
行きお守りを買いました。
そのお守りを鞄に付けてからというもの、
足の状態は良くなり手術の必要はない!と言われるまでになりました。
その神社とお守りのおかげだなぁと感じています
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アラサー独身の姉妹を心配して両親が出雲大社へ行った。
境内の大きなしめ縄にお金が刺さると良縁に恵まれるらしい。
2人分キレイにささったと喜んで両親は話していた。
妹は1年以内に私は2年後に結婚しました。
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主人が若い頃に福岡県太宰府市にある竈門神社に行った時の話です。
そこには鹿がいるのですが、友達と行った時にふざけて石を投げつけたらしいです。
そしたら、手の指に鹿の毛みたいな
人体からは到底生えない毛が生えてきてとても痛かったそうです。
慌てて鹿に謝りに行ったら治ったそうです。
鹿は鹿でも神鹿と言われているので、罰があたったんだと今でも反省しています。
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霊感の強いムスメ曰く天井に描かれた龍の絵が動いていたそうです。
「生きてる!!」家族全員その言葉を聞いたのに、
どこだったか場所を思い出せません。
今は九州を離れてるので確かめられないけど、
宮崎か鹿児島 熊本 福岡のどちらかの神社です。