NHK教育「テレビでイタリア語」なんとなく好奇心で観てみたらおもしろい。
高橋克実さんもいい感じ。イタリア映画の話にさりげなく役者魂を感じ、好感度アップ。
この「イタリア語」は「ドイツ語」「フランス語」「スペイン語」とともに、「EURO24」ということで連動している。もともとドイツ語とフランス語はちょっと観てみようかなと思っていたんだけれど、スペイン語も含め、1&2回目を録画して観た。
語学学習というよりも、言葉数の多い「世界ふれあい街歩き」(NHKのステキな旅番組)みたいな感覚で、擬似異国体験で気分転換ができて楽しかった。
意外にスペインの風景がいちばんぐっときた。あのスコーンと抜けた青い空が。
昔は、ヨーロッパでも南方のほうが興味あったんだよねー。忘れていた。
イタリア語とスペイン語は、聴いているとなんとなく分かりそうな気がするんだけれど、当然全然分からない^^; でも、娯楽番組として楽しみながら、後々(いつかは^^;)学習するときのための下地づくりをしておくというのもありかな、と思ったりする。
語学において、昔ちょっと聞いた、かじった、という程度でも、それがあると、後の学習がスムーズに進むのではないかと、体験的に思う今日このごろなので。
ドイツ語は、ちょうど私の学習段階に合っていると思うのだけれど、むーテキストなしで「頭痛」は覚えられなかった・・・うすうす知ってはいたけれど、ドイツの人は時間を効率的に使って、整理整頓も上手、そういうお国柄の紹介がとても新鮮に感じた。今までどちらかといえばラテン系および大陸系(?おおらかそうなところ)の国のほうになじみがあったからかな・・・
フランス語は、講師がふたりという体制だったのですね。ジャニック先生は、存じ上げないのになんだか懐かしい感じ。初学のときにこういう先生に教わると上達速そうだなーと思う。
清岡智比古先生は、あれ? 八嶋智人さん? と、途中まで素で思っておりました・・・
NHKのほかの語学番組「ハングル講座」「中国語」「アラビア語」も観たくなっちゃったなー。でもやっぱり、テキストなしでただ観ているだけでは、娯楽以上の意味はないように思うので、時間が許せば、という感じかなー。
高橋克実さんもいい感じ。イタリア映画の話にさりげなく役者魂を感じ、好感度アップ。
この「イタリア語」は「ドイツ語」「フランス語」「スペイン語」とともに、「EURO24」ということで連動している。もともとドイツ語とフランス語はちょっと観てみようかなと思っていたんだけれど、スペイン語も含め、1&2回目を録画して観た。
語学学習というよりも、言葉数の多い「世界ふれあい街歩き」(NHKのステキな旅番組)みたいな感覚で、擬似異国体験で気分転換ができて楽しかった。
意外にスペインの風景がいちばんぐっときた。あのスコーンと抜けた青い空が。
昔は、ヨーロッパでも南方のほうが興味あったんだよねー。忘れていた。
イタリア語とスペイン語は、聴いているとなんとなく分かりそうな気がするんだけれど、当然全然分からない^^; でも、娯楽番組として楽しみながら、後々(いつかは^^;)学習するときのための下地づくりをしておくというのもありかな、と思ったりする。
語学において、昔ちょっと聞いた、かじった、という程度でも、それがあると、後の学習がスムーズに進むのではないかと、体験的に思う今日このごろなので。
ドイツ語は、ちょうど私の学習段階に合っていると思うのだけれど、むーテキストなしで「頭痛」は覚えられなかった・・・うすうす知ってはいたけれど、ドイツの人は時間を効率的に使って、整理整頓も上手、そういうお国柄の紹介がとても新鮮に感じた。今までどちらかといえばラテン系および大陸系(?おおらかそうなところ)の国のほうになじみがあったからかな・・・
フランス語は、講師がふたりという体制だったのですね。ジャニック先生は、存じ上げないのになんだか懐かしい感じ。初学のときにこういう先生に教わると上達速そうだなーと思う。
清岡智比古先生は、あれ? 八嶋智人さん? と、途中まで素で思っておりました・・・
NHKのほかの語学番組「ハングル講座」「中国語」「アラビア語」も観たくなっちゃったなー。でもやっぱり、テキストなしでただ観ているだけでは、娯楽以上の意味はないように思うので、時間が許せば、という感じかなー。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます