や、しばらく書かないでいるうちに、ふと気づけば10月も終盤。
フィギュアスケートグランプリシリーズも、もう始まってるんですねー。まったくフォローできていない・・・
10月の外国語学習、英仏独露(順不同)どれもちょこちょこっとだけれど、割合規則的にやれていたのだがー・・・ひと月に数日、内職(?)に時間を取られる事情があり、その間は全く手付かずになってしまうのだった。難しいなぁ・・・
やっていたこと。
英語:前回書いた英検用単語集は、案の定ほうりっぱなしに^^; まぁこれはどれだけ単語を覚えているかの目安として使うということに^^; んーこれは見たことある単語だ、というのは、以前辞書無しで分かったような分からないようなまま読了したペーパーバックでよく見かけた単語らしい。なーるほどと思いつつ、その単語がいかなる文脈で使われていたのかはさっぱり覚えていない^^; 単語集でゼロから順に単語を暗記するやり方には懐疑的なのだけれど、そういう「見たことある単語」を頭に定着させるには、単語集というのも有効かも。(定着していないが・・・)
ほかには、以前からうちにあるものを有効活用しようと、2007年2月のラジオ講座『徹底トレーニング英会話』(講師は現在『英語5分間トレーニング』担当の岩村圭南先生)のCDを車の中で聴いていた。2005~7年頃は、時々CDも購入していたのだった。当時それなりに聴いて学習していたので、今聴いても、さすがにあちこち聞き覚えがある。ゆえにテキストを見ないでのリピーティング、シャドウイングもばっちり ・・・と言いたいところなのだが、後でテキストを確認しないと言えないところがいくつも^^;
しかし、一定時間継続して「聴く」ことの効用についてあらためて気づく。ふとテレビニュースなどで聞こえてくる英語インタビューが、おお、格段にクリアーに聞こえてくる。ゴルフの石川遼くんなどが宣伝している某英語教材の謳い文句は確かにウソじゃないなと思う。(←内容については知らないけど、ただ漫然と1回どおり聴くだけでなくて、一通り理解した上で、頭の中に刷り込まれるくらい何度も聴くというのがミソなのかな?と思ったりしている)
仏語:『まいにちフランス語』10月からの応用編新作をストリーミングにてフォロー。週2回分だから1週間に30分しか聴いてないわけですが^^;
独語:10年以上前に買ってほっぽっていた『コレクション・ドイツ語1入門』(山路朝彦著 白水社)を付属カセットテープを聴きながら1課ずつ学習。まだ3課めだけど、内容も入門だけに易しいので楽しく進められている。2課にすでに gesund (健康である、健康によい)という単語が出てきたことに注目。去年のラジオ講座でも早々に出てきた単語だった。この単語、たしかにある意味ドイツ理解のキーワード?とか勝手に思ったりする。
露語:2010年度の『アンコールまいにちロシア語』「会話力アップの実践編」カセットテープに録りためていた分を(欠落回がいくつもあるんですけど^^;)、再度、順に聴いている。2回目なので初回よりも入りやすく、聴いていて楽しい。今年上半期は、ラジオ講座応用編のニュース記事が自分には難しすぎたりして、ロシア語学習への意欲が落ち気味だったのだけれど、去年の復習をしながら、まず基本の定着をはかりたいと思う。
勤務の関係で、『アンコールまいにちロシア語』と同フランス語の放送を、車中で聴けることがある。(毎日ではなく、不定期なんですが^^;)ロシア語、柳町先生の基本編は何回聴いてもいいなぁとしみじみ。うまく言えないけど、個性的すぎないところが、何回聴いてもいいなぁと思うゆえんなのだろうか。フランス語も初級編(サトシのナント留学記)はテキストなしリピーティングの練習になるし、応用編のフランス文学のお話も説明をふむふむと聴いていると意外とおもしろい。(←教養講座的な内容だと、言葉そのものは身につかないように思ってスルーしていたのだが、ラジオ番組としておもしろいというか)
つらつら書いてみたけれど、ここしばらくは、多くを望まず、とにかく1日15分は、どれか1言語の学習を進める、というペースを目標にしたいと思っております^^;
フィギュアスケートグランプリシリーズも、もう始まってるんですねー。まったくフォローできていない・・・
10月の外国語学習、英仏独露(順不同)どれもちょこちょこっとだけれど、割合規則的にやれていたのだがー・・・ひと月に数日、内職(?)に時間を取られる事情があり、その間は全く手付かずになってしまうのだった。難しいなぁ・・・
やっていたこと。
英語:前回書いた英検用単語集は、案の定ほうりっぱなしに^^; まぁこれはどれだけ単語を覚えているかの目安として使うということに^^; んーこれは見たことある単語だ、というのは、以前辞書無しで分かったような分からないようなまま読了したペーパーバックでよく見かけた単語らしい。なーるほどと思いつつ、その単語がいかなる文脈で使われていたのかはさっぱり覚えていない^^; 単語集でゼロから順に単語を暗記するやり方には懐疑的なのだけれど、そういう「見たことある単語」を頭に定着させるには、単語集というのも有効かも。(定着していないが・・・)
ほかには、以前からうちにあるものを有効活用しようと、2007年2月のラジオ講座『徹底トレーニング英会話』(講師は現在『英語5分間トレーニング』担当の岩村圭南先生)のCDを車の中で聴いていた。2005~7年頃は、時々CDも購入していたのだった。当時それなりに聴いて学習していたので、今聴いても、さすがにあちこち聞き覚えがある。ゆえにテキストを見ないでのリピーティング、シャドウイングもばっちり ・・・と言いたいところなのだが、後でテキストを確認しないと言えないところがいくつも^^;
しかし、一定時間継続して「聴く」ことの効用についてあらためて気づく。ふとテレビニュースなどで聞こえてくる英語インタビューが、おお、格段にクリアーに聞こえてくる。ゴルフの石川遼くんなどが宣伝している某英語教材の謳い文句は確かにウソじゃないなと思う。(←内容については知らないけど、ただ漫然と1回どおり聴くだけでなくて、一通り理解した上で、頭の中に刷り込まれるくらい何度も聴くというのがミソなのかな?と思ったりしている)
仏語:『まいにちフランス語』10月からの応用編新作をストリーミングにてフォロー。週2回分だから1週間に30分しか聴いてないわけですが^^;
独語:10年以上前に買ってほっぽっていた『コレクション・ドイツ語1入門』(山路朝彦著 白水社)を付属カセットテープを聴きながら1課ずつ学習。まだ3課めだけど、内容も入門だけに易しいので楽しく進められている。2課にすでに gesund (健康である、健康によい)という単語が出てきたことに注目。去年のラジオ講座でも早々に出てきた単語だった。この単語、たしかにある意味ドイツ理解のキーワード?とか勝手に思ったりする。
露語:2010年度の『アンコールまいにちロシア語』「会話力アップの実践編」カセットテープに録りためていた分を(欠落回がいくつもあるんですけど^^;)、再度、順に聴いている。2回目なので初回よりも入りやすく、聴いていて楽しい。今年上半期は、ラジオ講座応用編のニュース記事が自分には難しすぎたりして、ロシア語学習への意欲が落ち気味だったのだけれど、去年の復習をしながら、まず基本の定着をはかりたいと思う。
勤務の関係で、『アンコールまいにちロシア語』と同フランス語の放送を、車中で聴けることがある。(毎日ではなく、不定期なんですが^^;)ロシア語、柳町先生の基本編は何回聴いてもいいなぁとしみじみ。うまく言えないけど、個性的すぎないところが、何回聴いてもいいなぁと思うゆえんなのだろうか。フランス語も初級編(サトシのナント留学記)はテキストなしリピーティングの練習になるし、応用編のフランス文学のお話も説明をふむふむと聴いていると意外とおもしろい。(←教養講座的な内容だと、言葉そのものは身につかないように思ってスルーしていたのだが、ラジオ番組としておもしろいというか)
つらつら書いてみたけれど、ここしばらくは、多くを望まず、とにかく1日15分は、どれか1言語の学習を進める、というペースを目標にしたいと思っております^^;
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