事情により、久々に完徹の作業をしてしまったが、なんだか元気。
これはひとえにここ2週間に行ったライヴのおかげである。
10月24日(土)は
田島貴男ひとりソウル・ツアー2015 @富山SoulPower
に行ってきました!
ビートラム以来、なんとなく関連ツイッターを眺めていたら、
えー、コケたときの負傷は足じゃなくて、肋骨???
私は何の関係もないけど、なんとなく申し訳ないような・・・だ、大丈夫なのか…
えー、来週また富山に?
もうちょっと後だったらなーもっと聴き込めるのにー
チケットはまだある模様。
勤務シフトを見ると、行けないことは、ない。
ないがー・・・ちょっと辛いな…
が、行かないという選択肢はない、ような気がする。
ということで、
当日は周囲に迷惑をかけまくり、移動時間短縮のために北陸新幹線を使って(!乗車時間10分足らずではありますが(^^;)降り出した雨の中、無事、開演前にSoulPowerに辿り着くことができましたー
(18時開演って早いですよね・・・)
安堵しながらも、まだ確信が持てなかったりもしたのだった。
まったくのにわかなのに、ここまでして来る価値があるのかな…
などと、こういう思考パターンが多い私(^^;
が!
田島さん登場の瞬間に確信した!
来てよかったー! 間に合うように助けてくれた方には感謝感謝。
ナマの田島さんはやっぱり静止画像の300倍はかっこよかった。
(画像がかっこよくないというわけではないですがー)
周りの女子たちからも「かっこいいー」のつぶやき声が次々と。
が、後で思ったのだが、いわゆる「かっこいい」男性ミュージシャン群とは何かが違う。
音楽知らずなのでカンだけで書くのだが、一見類似のヴォーカリストとかギタリストとかは結構「オレがオレが」と前に出るタイプが多いのではないか。ナルシストというか自意識過剰というか。それが悪いわけじゃないんだけど、うっとおしく感じることもある、ような。
しかし、田島さんにはそういう「俺を見ろ」的なところは感じられない。
(「曲を聴いてほしい」というのがすべてというか)
まぁ「見ろ」と言われなくてもみんなが注目する容姿だからかもしれないけど、それは田島さんが転校の多い少年時代だったせいもあるのかなと思った。転校生は黙ってても目立つから。
まず曲がよくて
歌声がよくて
演奏もよくて
しかもおもしろい(^^♪
1部は知らない曲がいくつかあったので、セットリストが知りたいなー。
田島さんは曲間はやっぱり息切れしているのだが、曲が始まると、まったく声がかすれたり裏返ったりしない。踊れる曲は楽しいんだけど、つい歌に聴き入ってしまうこともしばしば。
驚いたのは、私は2部は1部の時よりも後ろに立っていたのだけれど、田島さんがばばーんと大きく見えてきたこと。
観客席に迫ってきたからというのではなく、エネルギーの増大が視覚に影響を与えたのではないか。文字通り「白熱」してきたのが見て取れるというか。
語録(記憶あいまい。関連ツイッターで見て「そうそう」とうなずいたのも)
・「肋骨が折れても歌が歌える」(ひぇー)
・本日は大事をとって2部制。合間に10分間の休憩があり、その間に(文字通り)「骨休め」ができる、と。
(この言葉今思いついたそう)
・富山は黒と白!
(ブラックラーメンとシロエビ)
・富山湾から上がってきたダイオウイカ
・高校の時は郡山市にいて、ちょうど新幹線が開通し、発展した。それまで輸入レコード店が1軒もなかったのに2軒できた。(それで発展というのも、と笑)
・昔は四季の移ろいとか全然興味なかったけど、今はそういうことしか歌いたくない、という感じ。昔NHKのラジオ番組をやっていたが、NHKはそういう四季がどうのというのに熱心で、リスナーの方からの紅葉の写真ですとか見せられて・・・「いいっすねー」と。言ってたか(笑)
ああ、ほんとに盛り上がってサイコーだった雰囲気がまったく書けてないーー。
後悔は「SOULPOWER」Tシャツではなく「ORIGINAL LOVER」Tシャツを買えばよかった…ということだけ(T_T)
(ロゴがかっこいいんだけど、ツアー名が入っているのがなんとなく気恥ずかしい・・・)
これはひとえにここ2週間に行ったライヴのおかげである。
10月24日(土)は
田島貴男ひとりソウル・ツアー2015 @富山SoulPower
に行ってきました!
ビートラム以来、なんとなく関連ツイッターを眺めていたら、
えー、コケたときの負傷は足じゃなくて、肋骨???
私は何の関係もないけど、なんとなく申し訳ないような・・・だ、大丈夫なのか…
えー、来週また富山に?
もうちょっと後だったらなーもっと聴き込めるのにー
チケットはまだある模様。
勤務シフトを見ると、行けないことは、ない。
ないがー・・・ちょっと辛いな…
が、行かないという選択肢はない、ような気がする。
ということで、
当日は周囲に迷惑をかけまくり、移動時間短縮のために北陸新幹線を使って(!乗車時間10分足らずではありますが(^^;)降り出した雨の中、無事、開演前にSoulPowerに辿り着くことができましたー
(18時開演って早いですよね・・・)
安堵しながらも、まだ確信が持てなかったりもしたのだった。
まったくのにわかなのに、ここまでして来る価値があるのかな…
などと、こういう思考パターンが多い私(^^;
が!
田島さん登場の瞬間に確信した!
来てよかったー! 間に合うように助けてくれた方には感謝感謝。
ナマの田島さんはやっぱり静止画像の300倍はかっこよかった。
(画像がかっこよくないというわけではないですがー)
周りの女子たちからも「かっこいいー」のつぶやき声が次々と。
が、後で思ったのだが、いわゆる「かっこいい」男性ミュージシャン群とは何かが違う。
音楽知らずなのでカンだけで書くのだが、一見類似のヴォーカリストとかギタリストとかは結構「オレがオレが」と前に出るタイプが多いのではないか。ナルシストというか自意識過剰というか。それが悪いわけじゃないんだけど、うっとおしく感じることもある、ような。
しかし、田島さんにはそういう「俺を見ろ」的なところは感じられない。
(「曲を聴いてほしい」というのがすべてというか)
まぁ「見ろ」と言われなくてもみんなが注目する容姿だからかもしれないけど、それは田島さんが転校の多い少年時代だったせいもあるのかなと思った。転校生は黙ってても目立つから。
まず曲がよくて
歌声がよくて
演奏もよくて
しかもおもしろい(^^♪
1部は知らない曲がいくつかあったので、セットリストが知りたいなー。
田島さんは曲間はやっぱり息切れしているのだが、曲が始まると、まったく声がかすれたり裏返ったりしない。踊れる曲は楽しいんだけど、つい歌に聴き入ってしまうこともしばしば。
驚いたのは、私は2部は1部の時よりも後ろに立っていたのだけれど、田島さんがばばーんと大きく見えてきたこと。
観客席に迫ってきたからというのではなく、エネルギーの増大が視覚に影響を与えたのではないか。文字通り「白熱」してきたのが見て取れるというか。
語録(記憶あいまい。関連ツイッターで見て「そうそう」とうなずいたのも)
・「肋骨が折れても歌が歌える」(ひぇー)
・本日は大事をとって2部制。合間に10分間の休憩があり、その間に(文字通り)「骨休め」ができる、と。
(この言葉今思いついたそう)
・富山は黒と白!
(ブラックラーメンとシロエビ)
・富山湾から上がってきたダイオウイカ
・高校の時は郡山市にいて、ちょうど新幹線が開通し、発展した。それまで輸入レコード店が1軒もなかったのに2軒できた。(それで発展というのも、と笑)
・昔は四季の移ろいとか全然興味なかったけど、今はそういうことしか歌いたくない、という感じ。昔NHKのラジオ番組をやっていたが、NHKはそういう四季がどうのというのに熱心で、リスナーの方からの紅葉の写真ですとか見せられて・・・「いいっすねー」と。言ってたか(笑)
ああ、ほんとに盛り上がってサイコーだった雰囲気がまったく書けてないーー。
後悔は「SOULPOWER」Tシャツではなく「ORIGINAL LOVER」Tシャツを買えばよかった…ということだけ(T_T)
(ロゴがかっこいいんだけど、ツアー名が入っているのがなんとなく気恥ずかしい・・・)
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