NHKラジオ『まいにちロシア語』入門編「ファーストステップ~基礎の基礎・完全理解」も、さらっとだけど聴いている。
あのー、もしかして、「ためしに聴いてみたけど、やっぱり難しそうだし、やーめた」という方が、相当数おられるのではないかと危惧しているのですが・・・
なんだか、ちょっととっつきにくい印象があるんですよねー。
でも、聴いているうちに、今回の講座にミョーな味わいを感じて、じわじわと好きになってきてしまったので、その魅力をぜひお伝えしたく、この項を書いてみる次第。
というか、先週までの細かい発音説明は無しで、今週くらいから初めて聴いたほうが、むしろ、なじみやすいのかも^^;
講師の源先生もゲストのオリガさんも、ごくまじめな感じで、特におかしなやりとりがあるわけでもない。
なので、一見(一聴?)つまらなく感じるのだけど、慣れてくると、このお二人の持つ独特の魅力がミョーにクセになってくる(?)
「今日のあいさつ」のコーナーでは、源先生が「ではこの表現を使ってみましょう」と言って、やってみてくださる。
(下の「プりヴィェート(Привет)」は、「やあ!」とか「こんにちは!」とかの意味)
源先生「オリガさん、プりヴィェート」
オリガさん「プりヴィェート、ミナモトセンセイ」
・・・
えーっ、ほとんど日本語じゃないの、と呆然とする瞬間だが、日に日に、このやりとりが楽しみになってきた。
ミョーに記憶に残るという点で、学習効果もありそう。
テキストに、スキット出演の人の名前がないということは、これからも、このお二人で声を掛け合うという構成なのだろうか?
と、書いてはみたけれど、このロシア語講座の味わいは、なかなか言葉では表しがたくもどかしい。ぜひ、多くの方に直接体験していただきたいと願っております^^
あのー、もしかして、「ためしに聴いてみたけど、やっぱり難しそうだし、やーめた」という方が、相当数おられるのではないかと危惧しているのですが・・・
なんだか、ちょっととっつきにくい印象があるんですよねー。
でも、聴いているうちに、今回の講座にミョーな味わいを感じて、じわじわと好きになってきてしまったので、その魅力をぜひお伝えしたく、この項を書いてみる次第。
というか、先週までの細かい発音説明は無しで、今週くらいから初めて聴いたほうが、むしろ、なじみやすいのかも^^;
講師の源先生もゲストのオリガさんも、ごくまじめな感じで、特におかしなやりとりがあるわけでもない。
なので、一見(一聴?)つまらなく感じるのだけど、慣れてくると、このお二人の持つ独特の魅力がミョーにクセになってくる(?)
「今日のあいさつ」のコーナーでは、源先生が「ではこの表現を使ってみましょう」と言って、やってみてくださる。
(下の「プりヴィェート(Привет)」は、「やあ!」とか「こんにちは!」とかの意味)
源先生「オリガさん、プりヴィェート」
オリガさん「プりヴィェート、ミナモトセンセイ」
・・・
えーっ、ほとんど日本語じゃないの、と呆然とする瞬間だが、日に日に、このやりとりが楽しみになってきた。
ミョーに記憶に残るという点で、学習効果もありそう。
テキストに、スキット出演の人の名前がないということは、これからも、このお二人で声を掛け合うという構成なのだろうか?
と、書いてはみたけれど、このロシア語講座の味わいは、なかなか言葉では表しがたくもどかしい。ぜひ、多くの方に直接体験していただきたいと願っております^^
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