NHKラジオ『まいにちロシア語』今期は応用編を細々と聴いている。
八島雅彦先生の「ロシア語大好き! 12の扉」。
ちょっと中断していて、今12月の録画分を聴いているんだけれど、やっぱりとても面白い^^
最初の頃は、文法も上級向けで難しそうだし、今の私には向かないかなと思っていたんだけれど、再開したのが「第4の扉 最初のお話」からで「金のニワトリ」「コロボックル」と、文法うんぬんではなく、ロシアの子供たちが読んでるのと同じお話を直接読んでいるという感じが、なんだかとても楽しかった。
早口言葉とかなぞなぞとかも、テキストのためのテキストではなく、ロシアではみんな当たり前に知ってるものに触れられた、というのが嬉しいんだと思う。
そして今は「第6の扉 アネクドートの世界」を聴いているんだけれど、アネクドートがロシア人の人格形成に及ぼす影響ってどんなものなんでしょうねー。
日本だと、落語を聴いて鍛えられるようなものかな? ちょっと違うかもしれないけど。
うまい!と思ったのはこれ
(お母さんと子どもの会話)
「いつになったら学校の勉強をするつもりなの?」
「映画が終わってから」
「映画が終わってからでは遅いでしょ」
「勉強はね、お母さん、決して遅いということはないんだよ!」
(^^)/
ロシア語学習に関しては(ほかの外国語もそうだけど)、具体的な目標設定をしないと上達せんなーと思うのだが、ま、おいおいと(^^;
八島雅彦先生の「ロシア語大好き! 12の扉」。
ちょっと中断していて、今12月の録画分を聴いているんだけれど、やっぱりとても面白い^^
最初の頃は、文法も上級向けで難しそうだし、今の私には向かないかなと思っていたんだけれど、再開したのが「第4の扉 最初のお話」からで「金のニワトリ」「コロボックル」と、文法うんぬんではなく、ロシアの子供たちが読んでるのと同じお話を直接読んでいるという感じが、なんだかとても楽しかった。
早口言葉とかなぞなぞとかも、テキストのためのテキストではなく、ロシアではみんな当たり前に知ってるものに触れられた、というのが嬉しいんだと思う。
そして今は「第6の扉 アネクドートの世界」を聴いているんだけれど、アネクドートがロシア人の人格形成に及ぼす影響ってどんなものなんでしょうねー。
日本だと、落語を聴いて鍛えられるようなものかな? ちょっと違うかもしれないけど。
うまい!と思ったのはこれ
(お母さんと子どもの会話)
「いつになったら学校の勉強をするつもりなの?」
「映画が終わってから」
「映画が終わってからでは遅いでしょ」
「勉強はね、お母さん、決して遅いということはないんだよ!」
(^^)/
ロシア語学習に関しては(ほかの外国語もそうだけど)、具体的な目標設定をしないと上達せんなーと思うのだが、ま、おいおいと(^^;
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