東京多摩借組は、5月19日午後1時30分から国分寺労政会館において「第32回定期総会」を開催し、33名の組合員が参加しました。
総会には、田中祥晃全借連会長、佐藤富美男東借連会長らが参加し祝辞が述べられました。
細谷紫朗事務局長が運動方針案を提案し、組織の拡大強化と組合員の交流強化等については、年間50名の拡大目標と組合員の交流と仲間づくりの強化、女性組合員の交流と「女子会」の設立等が提起され、満場一致で採択されました。総会では、2年前に更新料請求訴訟で全面勝訴した経験や高額な更新料請求を撤回させ、地代増額の調停の経験等が報告され、参加者の感銘を受けました。
斉藤組合長以下21名の新役員が選出され、新役員が紹介されました。総会後に参加者は4つの地域別にテーブルに分かれ、交流を深め合いました。
総会には、田中祥晃全借連会長、佐藤富美男東借連会長らが参加し祝辞が述べられました。
細谷紫朗事務局長が運動方針案を提案し、組織の拡大強化と組合員の交流強化等については、年間50名の拡大目標と組合員の交流と仲間づくりの強化、女性組合員の交流と「女子会」の設立等が提起され、満場一致で採択されました。総会では、2年前に更新料請求訴訟で全面勝訴した経験や高額な更新料請求を撤回させ、地代増額の調停の経験等が報告され、参加者の感銘を受けました。
斉藤組合長以下21名の新役員が選出され、新役員が紹介されました。総会後に参加者は4つの地域別にテーブルに分かれ、交流を深め合いました。