夏の間からそこそこ秋がやってきていた為か秋の気配を感じて寂しくなるという感情は今年は感じられませんこんな秋の入りもいいものです。
それでも夏の陽射しは時折りきつくまだ夏も居ついています。
数年前に改造した納屋の柱の一つが乾燥し割れ始めました、ファームハウスのチャームで僕は気にしないのですが相棒は危機感におちいるそうです。
そこで思い腰を上げてクサビを入れることに。
大工仕事の知識は皆無に等しいですがよく中世の家の柱を見ると蝶形のクサビを見かけます。
ノミを使ってピッタリはめることができるとはことのほか満足感が得られます。
これでこれ以上は横に避けることはないでしょう。