磨かれた燭台

2016-05-12 | フランス田舎三昧

 

5月に入りもう何度目かの薪ストーヴに火を入れている。

冬の寒さとは違うのだがほんの少し暖がほしいというかんじ。

 

 

 ヴィクトリアンの時代から一度も磨かれたことがなかっただろう燭台を磨いてみました。

元の地肌が見えるにしたがって意外と興奮してくるものです。

さらに酢でこすり続けると真鍮の色がはっきりしてきます、

あと一回磨くとさらに光沢がでてくるでしょう。

 

 

悪い天気ばかりが続いているはずはなく朝起きるといいお天気でした。

 

 

 

 

 

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