引越しが終わると同時に一部屋を僕のアトリエとして確保しました。
チュチュ作りが待っていたのです。
いくつかのダンボール箱を開いてもハサミがどこにあるかわかりません。
それでもどうにか15着分切って揃えました。
屋根裏部屋に向かう階段にとりあえず鎮座しています。
そんな合間のクッキングは使い慣れないインダクションクッカーという初めて使うものです。
いわゆるニ昔、三昔前の電気のコンロですが進化したものです、
いままで使っていたガスがいかにむだな料理方法だったのか思い知らされました。
特に茹でる時には時間の短さと吹きこぼれがほとんどない
でもその場にいないとむだになることは言えています。
煮込み料理には最適かもしれません、
でも底の丸い中華鍋を使うことは無理のようです。
清潔さから言ったらただガラスの表面を拭くだけだからこれに勝るものはありません。
でもこの横に二つのリングでいいからガスクッカー欲しいです。