上のスクリーンショットは10月のある週の睡眠パターンです。
一番眠れなかった夜が5時間26分、一番眠れた夜で8時間50分、悪くはないけれど
8時間50分眠ったかなぁというのがほんとうの感じでした。
若かった頃(2、30代)は朝の10時や11時頃まで一度も起きることなくぐっすり眠れていたものだ、そして目をつむるとストンと眠りに落ちたような気がするが今は結構時間がかかる。
もうそんないい眠りは不可能です。
ベッドに入るのは10時前後ですがスマホを見出すと目がさえて悪いこととはいえやってしまいます。
ある夜など今日はよく眠れたなぁ、と時計を見ると0:30分だったりすることがあります。
それからまた眠りにつくのはなかなか難しい事で、ここでスマホの画面を見始めると睡眠障害は明らかです。
毎晩アップルウォッチの睡眠アプリでパターンをモニターしています。
例えば先週一週間の平均睡眠時間は6時間41分。
昼寝をすればいいのだけれど明るい昼に寝るのがもったいないなどと思ってしまいます。
コンスタントに8時間台をキープしていきたい所ですが難しいものです。