ずっと欲しいと思っていたこちらを、ようやく買えた次第なのである。２、３年程前に発売されたプーリップなのだけれど、当然の事ながらもう完売しており、売っていたとしてもお高くなってしまっている故、諦めていた所、新品且つ定価よりお安く見つける事が出来たものですから、コレはもう買うしかないやん？と、自分自身に問い質す具合で、直ちに買う事に。その名の通り、綿菓子をイメージしたプーリップになっているのだけれど、パステルピンクと水色の髪の毛に、パステルピンクのお花模様のおめめ、パステルピンクのモコモコのポンチョの装いで、非常に可愛く、早速気に入っているのだった。諦めずに探してよかったと思う。
「マサラ」に引き続き、こちら。キャラメル、カシス、ドライフルーツの組み合わせになっているのだけれど、香ばしいタルト生地に、まろやかなキャラメルと爽やかな甘酸っぱさのカシス、コクのあるドライフルーツとの一体感がよく、非常に美味しいのだった。色々なお味を楽しむ事が出来てよい。
本日の、船橋９Ｒにて、複勝（３着シャドウファックス）、
船橋１２Ｒにて、複勝（２着ホウオウブリッツ）が的中の巻。シャドウファックスもホウオウブリッツも中央時代から応援していたお馬なのだけれど、地方に移籍してからは活躍出来ているようで、一安心である。姫路５Ｒに出走のチョロヤマは、残念ながら９着（１０頭立て）だったのだけれど、半年振りの実戦だった事を考えると、悪くはない走りだったし、これから頑張って欲しい。とにかく皆んな、健康第一、安全第一で、頑張って欲しい。
「カンナヅキ」に引き続き、こちら。ショコラ、プルーン、チャイの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さの中に感じられる、爽やかな甘酸っぱさとスパイスの風味が効果的であり、しっとりとした口当たりで非常に美味しいのだった。プルーンの存在感がよいアクセントになっている。
以前に食べた、こちら。和栗、南瓜、メープルの組み合わせになっているのだけれど、和栗と南瓜のホックリとした質感と優しい甘さに、メープルのコクが相俟って、非常に美味しいのだった。一体感のあるお味になっている。
去年の７月に中央での登録が抹消されて以来、何処でどうなっているのやら分からずじまいで心配をしていたチョロヤマが、木曜日の姫路５Ｒに出走予定との事で、安心をしたのだった。オルフェーヴルの息子さんで、綺麗な栗毛とチョロヤマと言う名前が可愛くて応援をしていたのだけれど、成績が奮わず未勝利戦を脱出する事が出来なくて、抹消に・・・また応援して行くので、今度こそ頑張って欲しい。アイちゃんことアーモンドアイもまた可愛い息子さんを無事に産み、リフちゃんことリフレイムも体調子が戻りつつあり、繁殖入り後はコントレイルのお嫁さんになるとの事で、嬉しい限りである。とにかくお馬達には元気で居て欲しい。
こちらは、完熟南高梅を使ったジャムになっているのだけれど、滑らかな質感と爽やかな甘酸っぱさで、非常に美味しいのだった。ジャムのみの美味しさを味わいたくて、大きめのスプーンで掬い、そのまま食べていたりする。
冬季限定の、こちら。エクアドル産カカオ豆使用のクーベルチュールチョコレート、北海道産生クリーム、高級コニャックＶ．Ｓ．Ｏ．Pを使用したブラックサンダーになっているのだけれど、しっとり且つザックリの食感と、濃厚且つまろやかな甘さがよく、非常に美味しいのだった。実はブラックサンダーを食べるのが初めてだったりしたのだけれど、気に入った故、その他のお味も買ってみようと思う。
本日の、小倉７Ｒにて、複勝（３着ブリッツファング）が的中の巻。本日も惜しい競馬が続き、当てる事が出来たのはこちらのレースのみだったりしたのである。メインレースである「日経新春杯」では、先ずはいつも応援している大好きなハヤヤッコの単複を買い、ヴェルトライゼンデとヴェローナシチーの２頭軸で、対抗馬にハヤヤッコ、ロバートソンキー、キングオブドラゴン、ダンディズム、ヤマニンゼスト、プラダリアの３連複を買っていたのだけれど、ハヤヤッコは６着（隼人騎手と共に泥んこになりながら頑張っていた！！勿論今後も応援して行く！！）、２頭軸のベローナシチーが１１着と言う結果であり、外れてしまったのだった。悔しいのは、対抗馬に入れていたキングオブドラゴンが２着、プラダリアが３着に来た事なのである。やはり２頭軸はリスクが高い。そして「京成杯」ではグラニットの単複を買い、グラニット、オメガリッチマン、シーウィザードのワイドボックスを買っていたのだけれど、グラニットは８着、オメガリッチマンは２着、シーウィザードは７着と言う結果であり、外れてしまったのだった。これまた悔しいのは、オメガリッチマンが２着に来た事なのである。９頭立ての９人気だったのだけれど、複勝でも買っておけばよかった。ほんとに今日は競馬を辞める時が来たかと思うぐらいの勢いで、心が折れた次第なのだけれど、結局辞めない、的な。来週こそは頑張りたい。
こちらは、薔薇の花びら、バニラ、フルーツの組み合わせのお紅茶になっているのだけれど、爽やかな甘酸っぱさとまろやかな甘さ、アロマティックな風味との重なりがよく、非常に美味しいのだった。ホットのミルクティー（甘め）で飲んでも、水出し（ストレート）で飲んでも、どちら共美味しくて気に入っている。
本日の、小倉１０Ｒにて、複勝（３着コンスタンティン）、
中山１０Ｒにて、ワイド（１着ロードヴァレンチ、２着レッドラパルマ）、
中京１１Ｒにて、複勝とワイド（１着アートハウス、２着アイコンテーラー、３着マリアエレーナ）、
小倉１２Ｒにて、複勝（１着ブランデーロック）が的中の巻。本日は先ず先ずと言う具合で順調な方だったのだけれど、「愛知杯」での本命であったマリアエレーナが３着と言う結果であり、単勝は外れてしまったのだった。が、結果的には当てる事が出来た故、よしとしておく。反省すべき点は、ボックスで買っていなかった点である。いつも何か惜しい買い方をしてしまっている。そして明日はＧ２「日経新春杯」、Ｇ３「京成杯」があるのだけれど、「日経新春杯」での現時点での本命はハヤヤッコ、「京成杯」での現時点での本命はグラニットだったりする。どうなるだろうか。それにしても、リフちゃんことリフレイムの引退が残念で仕方がない。つい先日も勝利をし、今後も楽しみだなと思っていた矢先の出来事だったものですから・・・とにかく今は体調がよくなる事を願うのみである。もう走る姿を見る事は出来ないけれど、また元気になった姿を見る事が出来ればよいなと思っている。
「モンブラン」に引き続き、こちら。発酵バターのタルト、アーモンドクリーム、秋田県産の葡萄の組み合わせになっているのだけれど、香ばしいタルト生地とまろやかなクリーム、瑞々しく爽やかな甘さの葡萄との重なりが最強で、非常に美味しいのだった。葡萄もたっぷりで、大満足のお味である。
「ほうじ茶キャラメル・ポワール」に引き続き、こちら。フランス産マロンクリーム、ブロンドチョコレートのシャンティ、渋皮栗、マルティニック島のオールドラムのクリーム、サブレコンシスティチュエの組み合わせになっているのだけれど、ホックリでしっとりな質感と、濃厚なマロンのお味を存分に堪能する事が出来る具合で、非常に美味しいのだった。とにかくマロン、である。
以前に食べた、こちら。キャラメル風味のミルクチョコレートムース、ほうじ茶を合わせた洋梨のコンフィ、チョコレートスポンジ、キャラメルソースの組み合わせになっているのだけれど、ほうじ茶のコクと、キャラメルのまろやかな甘さの中に感じられる、洋梨の爽やかな甘さがよく、スーッと軽やかな口当たりで非常に美味しいのだった。ほうじ茶の風味がよいアクセントになっている。
