突然血みどろで申し訳ないのだけれど、「ブライス」「リカちゃん」と同様、こちらの「リビングデッドドールズ」も大好きなのである。こちらの画像の方はミニサイズで、本来?のモノは、なかなか大きな棺桶入りだったりするのだけれど、何せ、シリーズ1から集めていたりするものですから、場所的にも光景的にも、全てにおいて、エライ事になっているらしく、周りの人達からは、「キモイ。」だの「コワイ。」だの、それは、もう、言われたい放題だったりもするのだった。これが、「ブライス」とか「リカちゃん」とかの場合は、まだ、見た目的にもかわいい故、特に何を言われる事もないのだけれど、実際問題、傍から見ると、大量のお人形達に囲まれて生活をしている事自体が、既に「ヤバイ。」らしく、結果的には、「ヤバイ。」の一言に尽きるとの事なのである。結局ヤバイんかいっ!!確かに、大量のお人形達に囲まれて生活をしていると、調子が悪い時などに、ふと、何やら得体の知れない恐怖感らしきものを感じる事があったりもするのだけれど、調子が悪い時以外は、大量のお人形達に囲まれて生活をしている事により、癒されている故、何ら問題はなっしんぐなのだった。しかし、お人形を作っている人(主に、お仕事で)や、お人形を集めている人などは、長生きが出来ないと、専らの噂(お人形に魂を吸い取られるらしい・・・)だったりもする故、正直、ちょっこす怖かったりもするのである。とは言え、特に長生きをしたくない私としては、余り関係のない事のような気もする。
決して嫌いな訳ではないものの、オーソドックス?なプリンは殆ど食べる事がなく、食べるのは、専ら、お手製の「さつま芋プリン」だったりするのである。特に、今の時期はさつま芋が旬?と言う事で、先日初めて購入し、早速気に入っている、鹿児島県産の「にんじん芋」を使い、「さつま芋プリン」を作っているのだった。さつま芋全般が大好きで、今までに、「安納芋」やら「鳴門金時」やら「紫芋」やら、色々な種類のさつま芋をお取り寄せしていたのだけれど、「にんじん芋」は、未だ食べた事がなく、物凄く気になっていたのである。と言う事で、とりあえずは、お芋そのものの味を楽しむべく、「焼き芋」に食べてみた所、とても柔らかく、あっさりとした甘みで美味しいさつま芋だった故、これならば、お菓子作りにも向いているのではないかと思い、比較的お芋の味が分かり易い、「さつま芋プリン」を作ってみた次第なのだった。お芋を蒸したり裏ごししたり何やらで、割と手間は掛かるものの、美味しいモノを作ろうと思えば、それなりの準備が必要と言うものなので、そこの所は、目を瞑ると言う具合で・・・とは言え、私の場合は、お菓子を作る事が趣味だったりする故、逆に、その手間の掛かり加減が楽しかったりもするのだけれど。そんなこんなで、にんじん芋を使った作った「さつま芋プリン」は大成功。美味しく食べる事が出来たのだった。めでたし★やはり、甘過ぎないプリンの方が、自然と言うか、途中で飽きずに最後まで食べる事が出来てよい。次回は、「かぼちゃプリン」を作ってみようと思っている。
チョコレート好きの私としては、毎日のチョコレートが欠かせない(もはや、チョコレート中毒)次第なのだけれど、ミルク・ビター・ホワイトなどなど、数あるチョコレートの中でも特に好きなのが、リキュール入りのチョコレートなのである。とは言え、特別お酒が好きと言う訳ではなく(むしろ、弱い方だったりする)、気が向いた時などに、「スパークリングワイン」とか「デザートワイン」とか「カクテル」とか、とにかく甘いテイストのお酒を、グラス1杯程飲むぐらいのものだったりするのだけれど、何故なのやら、リキュール系のチョコレートは大好きなのだった。季節柄、秋・冬には、スーパーやコンビニでお手軽に買える「ラミー」とか「バッカス」とかがある故、何不自由なく、食べたい時に食べられるものの、季節柄、春・夏には、何処からも彼処からも姿を消してしまう故、そうそう、食べたい時に食べられるものでもない訳である。勿論、秋・冬の間に相当買い溜めはしているものの、食べていれば、そのうちそれも底をついてしまう事になり・・・そんなこんなで、季節外れにリキュール入りのチョコレートがどうしても食べたくなった時には、少々の贅沢気分も一緒に味わうべく、デパ地下などの専門店?なんぞに出向いている次第なのだった。ちなみに、いちばんお気に入りなのは「ヴィタメール」で、その他にお気に入りなのは、「ラリュー」とか「レオニダス」(お手頃価格!!)とかなのである。少々話しは違って来るけれども、リキュール入りのチョコレート大好きっ子の私としては、色々なショコラのお店が期間限定でデパートなどに大集合する「バレンタインデー」が、毎年楽しみで仕方がなかったりもする。女性から男性へ・・・的な、バレンタイン本来の趣旨?からは、外れに外れてしまっている(と言うか、無視?)のだけれど。と、かなりの勢いで、話しがそれてしまったものの、いちばんお気に入りの「ヴィタメール」のショコラの中でも特にお気に入りなのが、「メルティエ」(確か・・・)と「フランボワーズ」なのである。何と言うのだろうか・・・甘く、まったりとした口当たり(とは言え、決してしつこくない、お上品な甘さ)が絶妙で、紅茶との相性も抜群で、言う事なっしんぐなのだ。それは、もう、幸せを感じずには居られないと言うものである。毎日でも食べたい・・・しかし、お値段がお値段(パクっと1口で¥300前後)なものですから、そうそう食べられる訳でもなく、月に1・2度のお楽しみとしているのだった。その方が、有り難味?もあり、いいような気もするのだけれど・・・とにかく、「ヴィタメール」のショコラは美味しい★
こちら(大阪)では、コレ(画像参照)の事を「御座候」と呼んでいる?のだけれど、「回転焼き」だとか「大判焼き」だとか、地域によって、それぞれ色々な呼び方がある様子。結果的には同じ食べ物だと言うのに、その名前に違いがあると言うのは、何気に面白いかもしれない。つい2・3年程前までは、餡子自体が食べれなかった為、例え「御座候」が家にあろうとも、全く持って、食べる機会がなかったのだけれど、ある日、何の心境の変化があったのやら、突然的に、テーブルの上に置かれていた「御座候」の白餡(他に、黒い餡もアリ)が、物凄く美味しそうに見えた故、恐る恐る、1口だけ食べてみた所、あらまあ!!ビックリ!!「めっちゃ美味しいやんっ★」だったりしたものだから、さあ大変。イメージ的には、まるで気が狂いそうな甘ったるさを想像していたりしたのだけれど、実際には、甘い事は甘いものの、お上品で優しく、何処か、懐かしさを思わせるような甘さで、とても好みの味だったりしたのである。それは、もう、少々大袈裟ではあるものの、何故に、今まで食べなかったのだろうかと残念に思ってしまう程の勢いだったりもして。それ以来、家の近所にお店がある事も手伝って、週に1度は必ず、「御座候」の白餡を食べているのだった。普通の黒い餡の方も時々食べる事があり、そちらの方も充分美味しいのだけれど、私的には、やはり、白餡の方が好みなのである。温かいのは勿論、冷めても美味しく食べられる所がよい。
「メロンパン」と「ベーグル」と「デニッシュ」の次ぐらいに好きなのが「ラスク」なのだけれど、パン屋さんやケーキ屋さんで買うのは勿論、実は、自分で作ったモノ(ちなみに、画像の方は、自作の「メロンラスク」)も、なかなかの勢いで好きだったりするのである。基本的にはお店で買う事の方が多いのだけれど、その際に一緒に買ったハード系のパンが食べ切れなかった場合など、無駄にするのを防ぐ事も兼ねて、ラスクを作るのだった。味の方は、シンプルに、「はちみつ味」だったり「メープル味」だったりする事が多いのだけれど、時々は、「メロン味」や「ピーナツチョコレート味」にしてみたりもするのである。「はちみつ味」と「メープル味」は、紅茶と愛称がよく、「メロン味」や「ピーナツチョコレート味」は、意外?にも、ウーロン茶と愛称がよかったりする。ちょっこす渋い?組み合わせかもしれない。とりあえず、今後は、是非とも、違う味のラスクにもチャレンジしてみたいと思っている次第である。
今や、自他共に認める?「健康オタク」の私(ではあるものの、なかなか健康体にはなれず・・・)として、毎日の生活に欠かせないモノが、この、森下仁丹の「緑茶青汁」で、大抵は、豆乳に入れて飲む事が多いのだけれど、何分、使い勝手のよい粉末状になっている故、飲み物の他、お菓子作りに使ったりなど、なかなかの勢いで、活用している次第なのだった。飲み始めた当初は、箱に書かれている通り、お水に混ぜて飲んでいたりした故、正直、「うーん・・・コレはちょっと飲み難いなぁ・・・続けられへんかもしれん・・・。」と思ったりもしたのだけれど、豆乳に入れて飲んだり、飲むヨーグルトに入れて飲んだりしてみた所、「んっ!?何気にイケるかもっ!!」と言う事になり、それ以来、健康の為毎日飲んでいる訳なのである。やはり、幾ら体によかろうが、飲み難いと続けられないと言うものなので。お菓子作りに使う場合は、パウンドケーキを作る時だったり、クッキーを作る時だったりに使っていたりするのだけれど、これが、なかなか、お抹茶っぽい味に仕上がってくれたりする故、青汁が苦手な人(大抵の人がそうみたいなのだけれど・・・)でも、余り違和感なく、食べる事が出来るみたいなのだった。勿論、私的には全然オーケイと言うか、美味しく食べている訳なのだけれど。そんなこんなで、とりあえず、今後も青汁は続けていく所存だ。
どうやら、最近発売?になったらしきアイスのようなのだけれど、パッケージを読んでみた所、何やら、「コラーゲン&ヒアルロン酸」が入っている様子で、物凄く気になった故、とりあえず、アイス大好きっ子の私としては、食べてみないと駄目なのではないかと思い、早速買ってみる事にしたのだった。「バニラ」と「抹茶」と「ココア」があり、例によって、どれにしようかと迷ったのだけれど、「チョコレート」なのではなく「ココア」と言う所にひかれた故、「ココア」にしてみたのである。「チョコレート」はよくあるフレーバーだけれど、「ココア」は余り見掛けた事がないような気がするので。早速食べてみると、あっさりだけれど適度なコクがある感じで、私的には、なかなか好き系の味だったりしたのだ。何と言うか、モノにもよるのだけれど、余り濃厚な味だと、途中で飽きてしまう故、適度な濃厚さの方が好ましいのである。「コラーゲン&ヒアルロン酸」の威力は定かでない(と言うか、別にどうでもよし)ものの、味的には気に入ったので、近いうち、「バニラ」と「抹茶」も食べてみたい所だ。
小学生の頃によく食べていたような記憶があったものの、いつの間にやら姿を消してしまった様子で、それからと言うもの、特に気に留める事もなく、すっかりと、その存在を忘れ去ってしまっていたのだけれど、つい最近(と言う程最近でもないけれど)、コンビニにて発見してからは、「懐かしいぃ~★」と言う具合でちょくちょく買い、食べていたりするのだった。正直、具体的な味らしきものは、余り覚えていなかったりしたのだけれど、あの、サクサクとした軽い食感だけは、不思議と覚えていたものだから、不思議である。きっと、昔食べていたモノや見てたモノ、遊んでいたモノなどは、それが、ほんの少しのものだったとしても、記憶として、頭の片隅などに、断片的に残っているものなのだろう。そう考えると、人間の記憶力と言うものが、何気に凄いもののように思える。と、何やら、少々大袈裟な言い回しになってしまったけれど、「いも作くん」は、今でも大好きなお菓子なのだった。なくならない間に食べておこう。
「フーコンファミリー」「オー!マイキー」でお馴染み?の、マイキーが大好きで、それは、もう、ビデオからCD(サントラ)からDVDから、マイキー関連のモノは、ほぼ取り揃えている勢いなのである。マイキーとの出会いは、かれこれ、もう、5・6年程前の事になるだろうか・・・真夜中に、何か面白い番組はないものかと、忙しなくテレビのチャンネルを変えていた時の事、何やら、マネキンのみ出演?のドラマらしきモノが流れていた訳なのである。今までに、そのようなモノなど見た事がなかった私は、実際問題、頭の中が「はて?」でいっぱいになってしまった次第なのだけれど、不思議と見入ってしまい、一体それが何なのやら、気になって仕方がなかった故、後で調べてみた所、「バミリオンプレジャーナイト」と言う番組の中でやっている、「フーコンファミリー」と言うドラマ?だった訳なのだ。とりあえず、その番組自体にかなりの衝撃を受けた次第なのだけれど、番組の内容が、物凄く好みのテイストだったりした故、それ以来、毎週欠かさず「バミリオンプレジャーナイト」を見るようになり、マイキー大好きっ子となった次第なのである。何と言うのだろうか・・・マネキンのみでドラマ?を作ってしまう所と、あの、微妙に意味不明な雰囲気が、果てしなくよいのだ。勿論、他の出演者達(パパとママを筆頭に)も大好きなのだけれど、やはり、基本はマイキーであろう。ちなみに、特に好きなのは、マイキーが悪魔にとり憑かれ、パパとママに暴言を吐く回なのだけれど、、何回見ても笑える。
◆景色◆
2005-09-14 | 癒し
近所の某駅の横側にある歩道橋の上から眺めた景色なのだけれど、生活に疲れた時(大よそ毎日?)など、何も考えず、只ひたすらに、忙しなく行き交う電車を眺めていると、何故なのやら、不思議と心が落ち着く故、少し心を落ち着かせたい時には、電車を眺める事だけを目的に、この場所に向かうのだった。何と言うか、何かに集中していると、頭の中を「無」に出来るような気がするからである。当たり前だけれど、生きている限りは常に意識がある故、寝ている時(ですら、夢を見たりする故、完全には無理なような気がするけれど・・・)以外は、頭の中を全くの「無」にすると言うのは、100%不可能な事だと思うのだ。そうすると、どうしても、何かしらについて考えてしまう為、リセットする事が出来ず、それが積み重なりとなって、結果的には「ストレス」に繋がってしまう事になるのだろう。やはり、時には、頭の中(と言うか、心の中?)を休める事も大事なのではないだろうか。と、何やら、すっかり語ってしまっていたりするのだけれど、とにかく、この景色をぼんやりと眺める事が、私の中での「癒し」のひとつになっているのである。只、只、引き込まれ易いのか?それとも、突発的なものなのか、此処から飛び降りて死んでしまう方も、時々いらっしゃるようなので、なかなかの勢いで、要注意でもあるのだった。そう考えると、今書いていた事とは全くの逆になってしまうものの、常に意識を持っておくと言うのも、大事な事なのかもしれない。