「ベルセ」に引き続き、こちら。ドライフルーツ入りのキャラメルタルトと、トンカ豆風味のチョコレートクリームとの組み合わせになっているのだけれど、とろける口溶けのキャラメルクリームと、まろやかなチョコレートクリームとの相性が抜群で、とにかく濃厚ではあるもののクドさはなく、非常に美味しいのだった。丸っとしたフォルムも可愛くてよい。
今回買ったのはこちら。アプリコット、キャラメルクリーム、チョコレートムースの組み合わせになっているのだけれど、濃厚な風味の中に感じられるフルーティーな風味が効果的で、非常に美味しいのだった。トッピングのアプリコットとチョコレート掛けフレークの食感もよいアクセントになっている。
マカロンに引き続き、こちら。画像左側から、ショコラ・レとアーモンドプラリネに、ジンジャーとシナモンを合わせた「ポワ・オランジュ」、カシス風味のノワール ガナッシュに、柑橘系の胡椒を加えた「レイユール・ヴィオレ」になっているのだけれど、何れもスパイシーでスッキリとしたお味になっており、非常に美味しいのだった。見た目の可愛さも、たまらなくよい。
まだ食べていなかったマカロン。画像左側から、トマト風味のガナッシュの「トマトイン」、マンゴー風味のホワイトチョコレートガナッシュ、コリアンダーの香りの「マングコリアンドリン」になっているのだけれど、何れも主張のあるお味になっており、非常に美味しいのだった。「トマトイン」は、ほんとにちゃんとトマトのお味がする。
「斉木楠雄のΨ難」に引き続き、こちら。何ともダイレクトなタイトルと表紙の雰囲気に惹かれて読んでみる事に。冴えない日常を送っている４５歳バツイチ女性のお話しになっており、ふとした事がきっかけで少しずつ変わり行く日常が描かれているのだけれど、そのリアルな描写が何気に胸にグッと来る具合で、読んでいて楽しくもあり苦しくもあり、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。毎日ほぼ同じような事が繰り返される日常に時折耐えられなくなってしまいそうになる事もあり、何故生きているのかがよく分からなくなってしまう事もあるけれど、ふとした事、ほんのちょっとした事で感じられる楽しさや嬉しさがあるが故、生きている意味があるように思えるのではないだろうか。笑顔の裏には憂いが隠れているものなのかもしれない。私にも、黄昏れたくなる時がある。
最近読み耽っているこちら。ジャンル的にはギャグ漫画？の部類に入るのではないかと思っているのだけれど、主人公の心の声（ツッコミ？）や、少々（いや、大分？）変わった登場人物達など、とにかく笑える（漫画喫茶の個室の中で笑いを堪える事が困難な時さえもある程の勢い）具合で非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。「銀魂」以外でジャンプの漫画を読む事になるとは思っていなかった。ちなみに、今後映画化されるとの事なのだけれど、一体どのような具合になるのかが気になって仕方がない所だ。
近頃お気に入りのこちら。自動販売機で見つけた瞬間「コレは！！」と思い、直ちに買ってみた次第なのだけれど、その日からもう何本買った事だろうか。サボテンとアロニア果汁（２％）入りのニアウォーターになっているのだけれど、無味なようで無味ではなく、ほんのりとフルーティーな具合でスッキリ感があり、非常に美味しいのだった。個人的には物凄ぉ～くお好みのお味である。きっと次の新商品が発売になると同時に姿を消すであろう故、今の間にどんどんと飲んでおきたい所だ。パッケージの雰囲気もよい。
ちょっと前？に買っていたこちら。画像上段左側から、お抹茶の生チョコレートに黒豆入りの「まっちゃ（黒豆入り）」、桜葉と桜リキュール入りガナッシュの「さくら」、ブランデー入りガナッシュをミルクチョコレートでコーティングした「生とりゅふ（みるく）」、画像下段左側から、お抹茶とリキュール入りガナッシュをお抹茶味のチョコレートでコーティングした「生とりゅふ（まっちゃ）」、京の地酒入りガナッシュをスイートチョコレートでコーティングした「とりゅふ（京の地酒）」、柚子で香り付けをしたガナッシュをホワイトチョコレートでコーティングした「ゆず」になっているのだけれど、全体的に和風で、何れも個性の感じられるお味になっており、非常に美味しいのだった。こちらの中でも「とりゅふ（京の地酒）」は、結構ガツンとお酒感があり、大人のお味になっている。
ずーっと食べたいと思いつつも、なかなか食べる機会がなく、ようやく。今回は珍しく？ジェラートになっているのだけれど、カシス、ラズベリー、ブルーベリーの３種類のベリーの果汁と果肉が使われており、コーティングのチョコレートも同じくベリーのお味になっている事により、全体に一体感があり、爽やかな甘酸っぱさで非常に美味しいのだった。アイスと違い、サッパリとした口当たりになっており、濃厚なベリーのお味を感じる事が出来てよい。
「ボワットゥ・トリュフ・ブランシュ」に引き続き、こちら。画像左側から、フランボワーズのギモーヴにライムの果汁を加え、ショコラノワールで包み込んだ「クール・ギモーヴ・ノワール」、バニラ風味のギモーヴをショコラレで包み込んだ「クール・ギモーヴ・レ」になっているのだけれど、何れも、ふんわりとした食感で程よい甘さになっており、非常に美味しいのだった。ハートの形が何とも可愛い。
