◆ゴディバ／チーズケーキ・エ・ショコラ◆

新商品のこちら。チーズケーキ味のアイス、ゴディバのチョコレートソース、ビスキュイの組み合わせになっているのだけれど、まろやかなアイスにトロリとしたソース、ザックリとしたビスキュイとの相性がよく、非常に美味しいのだった。チョコレートソースのトロリ感がポイントである。
今年１年、わたくしのブログを御覧下さった皆様、どうも有難うございました。来年も、変わりなく御覧頂けると嬉しく思います。よいお年をお迎え下さいませ。

◆ローソン／ウチカフェ・贅沢チョコレートバー・芳醇和紅茶◆

今回食べたのは、こちら。フランス産チョコレートと鹿児島県産初摘み和紅茶との組み合わせになっているのだけれど、濃厚なチョコレートにほろ苦さとコク深さを感じる和紅茶の風味が効果的で、非常に美味しいのだった。ビターでスッキリとしたお味になっている。

◆ソリリテ／クーロンヌ◆

「ネージュ」に引き続き、こちら。チョコレートムースとベリーのコンポートの組み合わせになっているのだけれど、濃厚なチョコレートに爽やかな酸味のベリーが間違いない好相性で、非常に美味しいのだった。見た目の鮮やかさも抜群である。
アニマックスにて放送中の、もう何回目なのやら分からない「めぞん一刻」を連日観ているのだけれど、何回観ても面白く、何回観ても五代さんが好き過ぎてヤバイのだった。冴えない所がたまらない。

◆ソリリテ／ネージュ◆

「２５ディセンバー」に引き続き、こちら。蜂蜜のような甘い香りのエクアドル産のホワイトチョコレートのムース、ピスタチオクリーム、ビターチョコレートクリーム、チョコレートスポンジの組み合わせになっているのだけれど、まろやかで優しい甘さのムースにチョコレートとピスタチオのアクセントがよく、非常に美味しいのだった。丸っとしている見た目も可愛い。

◆ソリリテ／２５ディセンバー◆

先日食べた、クリスマス限定のこちら。テオドーのクリスマスブレンドに合わせた、ベリー系のチョコレートムース、ルビーチョコレートのシャンティイ、グリオットチェリー、ビスキュイの組み合わせになっているのだけれど、ふんわりと感じられるお紅茶の風味と爽やかな甘酸っぱさのルビーチョコレートとの相性がよく、非常に美味しいのだった。ソリリテの帰りにテオドーのお店にも寄ったのだけれど、何せ、なかなかのお値段なものですから、そうそうお気軽にも買えず・・・そのうち奮発をして買ってみようと思う。

◆セバスチャン・ブイエ／マカロン３種◆

今回食べたのは、こちら。画像上段左側から時計回りに、洋梨のガナッシュとマロンクリームの「マロンポワール」、ミュールピューレとミュールティーのガナッシュの「ミュール」、林檎と柚子のキャラメルの「キャラメルポムユズ」になっているのだけれど、何れもフルーティー且つ爽やかな甘酸っぱさで、非常に美味しいのだった。その他のお味も気になる。

◆ピエール・エルメ／マロングラッセ４個詰合わせ◆

「チーズケーキ・セレスト」に引き続き、こちら。シンプルな「マロングラッセ・ナチュール」、マロングラッセ、ショコラノワールコーティングの「マロングラッセ・ショコラ」、オードヴィドポワール入りの「マロングラッセ・ポワール」になっているのだけれど、何れもマロンのお味を存分に堪能する事が出来る具合で、非常に美味しいのだった。朝と夜に１個ずつ食べ、２日で終了してしまった次第である。

◆ピエール・エルメ／チーズケーキ・セレスト◆

「エモーション・セレスト」に引き続き、こちら。イチゴとルバーブのコンポート、ベイクドチーズケーキ、チーズムース、パッションフルーツ風味のビスキュイ、イチゴ、サブレの組み合わせになっているのだけれど、濃厚なチーズケーキに爽やかな酸味のフルーツのお味が効果的で、非常に美味しいのだった。スッキリと食べる事が出来るチーズケーキになっている。

◆ピエール・エルメ／エモーション・セレスト◆

今回食べたのは、こちら。イチゴとルバーブのコンポート、パッションフルーツ風味のマスカルポーネクリーム、ビスキュイ、イチゴ、パッションフルーツ風味のギモーブの組み合わせになっているのだけれど、予想に反して？凄く爽やかな、甘さではなく酸味が際立ったお味になっており、全体的にスッキリとしたお味で非常に美味しいのだった。よい意味で意表を突かれた、的な。
それはそうと、録画をしていたＭ-１とルナシーのライブを見ていたのだけれど、Ｍ-１はとにかく面白かったし、ルナシーはとにかく格好よかったしで、大満足なのだった。恐ろしく録画が溜まっている故、ＨＤＤの残量が心配で仕方がない、今日この頃である。

◆ラクロワ／タルトタタン◆

「ジブリ」に引き続き、こちら。以前にも食べた事があるのだけれど、ずば抜けた美味しさだったような記憶がある故、今一度食べてみる事に。パイ生地と林檎の組み合わせになっているのだけれど、サクサクでホロホロで香ばしい生地に、甘さとほろ苦さが絶妙なバランスの林檎が重なって、非常に美味しいのだった。やはり、ずば抜けている。