鹿児島県産の金柑が使用されているのだけれど、柑橘系特有の甘さとほろ苦さとのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。主に炭酸で割ったりお湯で割ったりなどして飲んでいるのだけれど、程よい甘さと爽やかさで飲み易い所がよい。
前々から気になっていたこちら。丁度、ケーブルテレビの映画のチャンネルで放送になっていた故録画をしておいたのだった。何せ、真山明大さんが大好きなものですから。私はマンガの方を読んでいない故、映画との内容の違いは分からないのだけれど、お話しとしては、お互いの足らない部分や淋しい部分を埋める、的な内容になっており、何となく分かるなぁ・・・と思いつつ、人間とは、いかに自己中心的で狡い生物なのだと改めて思った次第なのだった。詳細はこちらにて。人間は欲深いからなのか、例え相手が居ても、心も体も両方満たされていなければ、何処かしらに物足りなさや淋しさを感じてしまうものであり、虚しさが生じてしまうものなのである。そう言った部分をどのようにして埋めて行くか・・・それは人それぞれの考えがある故どうする事が正しくて正しくないのかは分からないのだけれど、誰しも、虚しさを感じる事が苦痛であるに変わりはないのではないかと思われる。「私の奴隷になりなさい」の真山さんもなかなかの勢いで過激だったのだけれど、こちらの真山さんはその上を行く過激具合になっている。
美味しそうな名前だった故買ってみる事に。こちらは、濃厚な葡萄のお味でありつつもサラリとした飲み口になっており、非常に美味しいのだった。元々葡萄ジュースは大好きなのだけれど、（名前の仕業なのか）より果汁を感じられるように思う。
前々から気になっていたこちらを買ってみる事に。画像左側から、マカロンでもお馴染みの、パッションフルーツ風味ガナッシュショコラオレ、ショコラオレコーティングの「モガドール」、ローズとライチ風味のパートドフリュイ、フランボワーズ風味ガナッシュショコラノワール、ショコラノワールコーティングの「イスパハン」になっているのだけれど、それぞれ、爽やかな甘酸っぱさが感じられるお味になっており、サイズ感も丁度よく、非常に美味しいのだった。１粒がお高い故そうそう買ってはいられないのだけれど、ショコラの方も制覇して行きたい。
前々から気になっていたこちら。余りの面白さに、現在発売されている３巻まで一気に読んでしまった次第なのである。何と言うか、簡潔に言うならば、とにかくぶっ飛んだ内容、そのような具合だろうか。詳細はこちらにて。登場人物全員が濃く、文字数も結構多い故、息吐く暇がなかったりもするのだけれど、読み終わった後の充実感？が半端なかったりもするのである。早く４巻が読みたい。
「とろとろマンゴープリン」に引き続き、こちら。名前の通り、まるごと１個の桃が使われた、何とも贅沢なスイーツになっているのである。サックリとした食感で香ばしいパイ生地の上に、甘ぁ～くて大きな桃が乗り、桃の中にはまろやかなカスタードクリームが入っているのだけれど、とにかくもう、何と言っても桃の甘さと瑞々しさが抜群で、ガッツリ桃！！な具合になっており、非常に美味しいのだった。コレはヤバイ！！桃好きな方にはたまらないであろうスイーツになっている。
久々にこちらのお店へ。今回は夏らしい２種類のスイーツを選んだのだった。マンゴープリンの上にココナッツソースが掛かっており、マンゴープリンの中には角切りマンゴーとタピオカが入っているのだけれど、マンゴー特有の濃厚でありまろやかな甘味が際立っており、角切りマンゴーのツルンとした食感と、タピオカのモッチリとした食感も楽しむ事が出来、非常に美味しいのだった。丁度よいマンゴー感である。
お気に入りのシリーズのこちら。今回は、パインとの組み合わせになっているのだけれど、爽やかな酸味とまろやかな甘味とのバランスが絶妙で、ミックスジュースにような味わいになっており、非常に美味しいのだった。ポリフェノール、ビタミンＢ１、ビタミンＣなど、体によい成分を摂取出来る所もよい。
ブライスやリビングデッドドールズ、リカちゃんなど、数十体（全部合わせると、多分６０体程？かと思われる）のお人形達に囲まれながら生活をしており、もうお人形を飾る場所はないと言うのに、このような可愛いお人形を発見してしまったものですから、何処に飾ればよいものかと考えている最中なのである。お箱から出さない派の私としては、とりあえず、付属品の装飾をした上でお箱の中に戻し、飾っている訳なのだけれど、こちらのお人形は、ヘッドドレスを被せ、靴を履かせ、クマのぬいぐるみを持たせてあげるだけだった故、一見簡単かと思いきや、何だかんだで３０分以上掛かったのだった。何せ、物凄く頑丈に固定されてあるものですから、外す事自体が一苦労だったりしたのである。ゴシックな雰囲気で、非常に気に入っている。
「ベリーヌ・アイユール」に引き続き、こちら。コーヒークリームとショコラムースを重ねたベリーヌになっているのだけれど、ショコラの甘さとカフェのほろ苦さとのバランスがよく、大人のお味で非常に美味しいのだった。飲み物でも「カフェモカ」をよく飲むのだけれど、ショコラとカフェの組み合わせは大好きだったりする。
