モンテール続きの今日この頃ではあるのだけれど、今回食べたのは秋限定のワッフル。栗フレーバーのモノは毎年発売されているような気がするのだけれど、今年のは更に美味しくなっているかもしれない。しっとりフワフワの生地に程よき甘さのマロンクリーム、マロンクリームには洋酒の風味も感じられ、全体のバランスが丁度よい具合になっている事により、1度には1つしか食べないものの、思わずもうひとつ食べたくなったりもするのだった。2つ入りで¥130もしないと言うのにこの美味しさはなかなかのモノである。
モンテールのスイーツと言うと、普段は専ら、シュークリームとかワッフルとかだったりするのだけれど、時々、ごく稀に時々、物凄く甘いモノが食べたくなる事があり、その時にはこのモンブランを食べる事にしているのだった。1・2年程前までは、モンブランなど食べる気がしなかったと言うかモンブランなど食べられなかった(今でも食べられないモンブランは割とある)と言うか、とにかくそのような具合だったりしたのだけれど、一体何がどうしたのやら、ある日突然、スーパーのスイーツコーナーでこのモンブランを見た瞬間、何か、物凄く食べたくなったのだった。多分、全体的な見た目(パッケージの形とかシールの色合いとか)ににひかれたと言うのもあったのだろうけれど。お味の方は、かなりの勢いで甘いものの、モンブランクリームと生クリームとスポンジの量のバランスがなかなかよかったりもする故、お値段的にも満足出来るモノになっているのだった。私的には1度に半分程度の量が合っている故2回に分けて食べていたりするのだけれど、甘いモノがお好きなお方ならば、きっと、1度にペロリとイケてしまう筈である。なかなか。
つい先日、「コーヒールンバ」が発売されたばかりだと言うのに、早くも?ライチと柚子のフルーツフレーバー2種類が発売になったのである。チロル大好っ子の私としては非常に嬉しい限りではあるものの、何と続け様な事だろうか。今回のチロルはサークルKサンクス限定?の模様なのだけれど、近頃は、コンビニとのコラボチロルが多いような気がする。気がすると言うか、確かに。お味の方は、ライチ・柚子共にホワイトチョコレートベースで中にはゼリーが入っていると言うこの所の定番?の仕様となっており、かなりの勢いの甘さではあるものの、どちら共、フルーツ特有のジューシーさが上手く再現されている故、なかなかなの美味しさなのではないかと思われるのだった。個人的には柚子の方が好みだったりするのだけれど。チロル本体?も然る事ながら、気が付けば、包み紙も随分とお洒落になりつつあったりする。包み紙を集めている(ライチと柚子の包み紙も早速ファイリング済み)私としては、2度楽しめてよい。
元々茜丸の五色どらやきは大好きで、茜丸が置いてあるスーパー(時々ある)に行ったりすると、突然的に甘いモノ(和菓子系の)が食べたくなった時の保険?としてついつい買ってしまう事が度々だったりもするのだけれど、今回は、いつもの茜丸とは違う「黒ごま仕立て」なるモノを発見した故早速買ってみた次第なのである。中身の餡?はいつも通り5種類のお豆で一緒なのだけれど、外側の生地に黒ごまが練り込まれている具合で、黒ごまの香ばしさと若干濃厚?な風味、そして、しっとりとした食感が楽しめるようになっているのだった。それにしても、これだけゴロゴロとお豆が入っていると言うのに口当たりが悪い事もなく、全く持って邪魔?っぽさを感じさせない所が凄い。こう言うのを「絶妙なバランス」と言うのではないだろうか。とにかく美味しかった。
私の記憶が確かならば、確か、一昨年辺りまでの夏であれば、新製品のチョコレートなどは発売されなかったような気がするし、定番品のチョコレートなどもお休みだったような気がするのだけれど、近頃は季節を問わず、新製品のチョコレートが発売される傾向にある様子なのである。冷房が効いている部屋に置いておく、もしくは冷蔵庫に入れておかないと溶ける恐れがある故、この時期にチョコレートの買い溜めをするのは余り望ましくない(と言うか、完全に望ましくない筈)のではないかと思われるものの、やはり、気に入ったモノは買い溜めをしてしまう癖?があるものですから、私の家の冷蔵庫の中は、もはや「入れ過ぎやろっ!!」と言うぐらいの勢いで、チョコレートだらけだったりもするのだ。それはもう、肝心なモノが入れられなくなってしまう程の勢いで。と、そのような最中、先日の「杏仁豆腐」に引き続き、新しいチロルチョコが発売になった故、早速食べてみた次第なのである。今回発売になったのは「コーヒールンバ」と言う袋タイプ?のチロルで、「エスプレッソ」「カプチーノ」「コーヒーヌガー」の3種類のチロルが入っているのだった。「コーヒーヌガー」は既に、定番中の定番?だと思われるのだけれど。とりあえず、コーヒーが飲めない(今までに1度程しか飲んだ事がない)私が言うのもおかしな話しだとは思うものの、なかなかの勢いで美味しいチロルなのではないだろうか。「エスプレッソ」はミルクチョコレートの中にエスプレッソソースが入っているのだけれど、程よい具合の苦味があって大人なお味だし、「カプチーノ」は生クリームチョコレートとエスプレッソチョコレートが2層になっていて苦味と甘味が同時に楽しめるお味だし、「コーヒーヌガー」は言う間でもなく、ミルクチョコレートとコーヒーヌガーとのバランスが最高なお味だしで、私的にはよく出来たセット?になっているのではないかと思われるのだった。なかなかの勢いで、気に入ったかもしれない。
サーティワンのアイスさえ食べていれば幸せな今日この頃。例え食欲がなかろうとも、朝イチでアイスを食べられる自信?だけはある。と言う事で、今回は前々から気になっていた「ロリポップキャンディ」にしてみたのだった。いかにもポップなその名前と、何処となくおもっちゃっぽく可愛らしい色合いにひかれていたと言う事がいちばんの理由なのだけれど、いざ食べてみると、お味の方もなかなかの勢いでおもちゃっぽく(よい意味で)何気に好きなテイストだったりしたのである。バニラとストロベリーとブルーベリーのアイス(一応はバニラベース?)の中に、カラフルなキャンディが入っていると言うアイスなのだけれど、もしかすると邪魔?になるのではないかと思っていたキャンディの食感も悪くなく、逆にアクセントになっている具合(なければないでよしだとは思うのだけれど)で、全体的なバランスもよく美味しかったのだった。とりあえず、シーズンフレーバー(限定モノ)は今のうちに制覇しておかないと食べれなくなってしまうものですから、ラストスパート?にかかっている今日この頃なのである。甘いモノは別腹な人だったり沢山食べられる人なのであれば、是が非でも「雪だるまキャンペーン」に乗りたい所なのだけれど、何せ、キッズサイズ(のカップ)の量がいちばん合っているものですから、未だチャレンジ出来ずじまい(と言うか、これからも出来ない)なのだった。残念!!「サーティワンの日」だけはダブルにしているのだけれど、それもなかなかの勢いでギリだったりする故、最後まで美味しく食べる事が出来ているかと言われれば、何気に微妙な所でもある。とは言え、今月の「サーティワンの日」も楽しみな所だ。
マンゴー大好きな私としては、常日頃からマンゴーに関するモノを見つけては買い漁っていたりするものの、これがなかなか、ジャムやピューレなどは余りなかったりするもので、見つけるのが大変だったりもするのだけれど、某所にて非常に魅力的?なモノを発見したのだった。それがこの「フルーツソース・マンゴー」なのである。どうやら業務用?として使われているモノのようなのだけれど、アイスやヨーグルトやドリンクからトーストやワッフルなどにまで使えると言う、用途的には何とも万能?なモノだったりもするのだ。私の場合はベーグルや豆乳やアイスティーに合わせたりしているのだけれど、なかなかの勢いの美味しさ故非常に満足している所なのである。ほぼピューレ状のモノがボトル?のような入れ物に入っているのだけれど、スプーンも要らなければ手も汚れない所がお手軽でよい。マンゴーの他にもストロベリーやブルーベリー、キウイやオレンジなどがあったりするのだけれど、どれも全部美味しそうなので、そちらの方もそのうち試してみたい所だ。
買い物に行った際、半ば投売り?のような状態で売られていた故買ってみる事に。何せ、1個¥69だったものですから。安過ぎやろっ!!このお値段ならば、多少不味くとも仕方あるまい・・・そう思いつつ冷蔵庫に冷やし、先ずは「ストロベリー」の方から食べてみた所、「普通に美味しいやんっ!!」だったりした故すぐさま気に入った次第なのだった。チョコレート自体も美味しいのだけれど、中に入っているひんやりパウダー(ソルベ?)がこれまたよく、どちら共の相乗効果?により更に美味しくなると言う具合なのである。何故に投売り?される運命となったのだろうか・・・レモンの方も同様に。次回買い物に行った際に未だあれば、是非ともリピートしたい所だ。
近所にサーティワンが出来てからと言うもの、最低でも1週間に1度は絶対にサーティワンのアイスを食べていたりする(2日に1度が「アイス曜日」でサーティワンの他にもスーパーやコンビニのアイスなども食べなければいけない)のだけれど、今回は8月のシーズンフレーバー「ハワイアンクランチ」にしてみたのだった。いかにも夏っぽい名前?のアイスだったりするのだけれど、どのようなアイスなのかと言うと、ココナッツベースのアイスにパイナップルリボン(ソース)とシュガーコーティングされたカシューナッツが入っていると言うモノ。ココナッツの風味がかなりの勢いで際立っている故、当然の事ながらココナッツが苦手な人は無理だと思うのだけれど、甘酸っぱいパイナップルリボンとシュガーコーティングされたカシューナッツ(結構ゴロゴロ入っている)とのバランス(及び食感)が非常によく、とても美味しかったのだった。正直、食べる前は若干クドイ味なのではないかと思っていたりもしたのだけれど、全然そのような事もなっしんぐ。気に入った故また食べたい所だ。
豆乳が好き(だけれど、濃厚過ぎる無調整豆乳にはヤラレがち・・・)な私としては、特別飲み難さのようなものは感じないものの、豆乳が苦手な人としては、独特の癖?のようなものを感じ結構な勢いで飲み難い飲み物らしいのだ。苦手な食べ物・飲み物が多々ある(あり過ぎる)私としては、非常によく分かるような気がする。そんなこんなで、気になった豆乳は全て飲んでいたりするのだけれど、その最中、コンビニにて発見したのがコレ。「飲む豆乳ヨーグルト」。豆乳なのやらヨーグルトなのやら、もはや正体が不明だったりもするものの、マンゴーと言う所にひかれ、買ってみる事にした次第なのだった。説明によると、豆乳を植物性乳酸菌で発酵させた飲み物と言う事なのだけれど、正直な所イマイチ(と言うか、全く?)ピンと来なかったりもした故、必然的に恐る恐る1口目を飲んでみる事になった訳なのである。人間たる者、何かよく分からないモノを口にする時と言うのは少なからず不安感を覚えるものなのだろう。「何とも言えなさそう・・・。」と何気に心配に思いつつ1口目を飲んでみた所・・・「もしかして美味しい?」となり、2口目・3口目を飲む頃には「て言うか美味しいやん★」と、予想に反した美味しさ?によりすっかりと気に入っている自分が居たのだった。どないやねん。何と言うのだろうか、あくまでも個人的な意見ではあるものの、豆乳・ヨーグルト・マンゴーそれぞれの味が喧嘩する事なく、見事に「三味一体」となっていたりするのである。飲み難いどころか、全然普通に美味しく飲めるではないか。気に入った故絶対リピート!!