「モンブラン・アンフィニマン・ヴァニーユ」に引き続き、こちら。パッションフルーツのジュレ、マロンポワレ、抹茶風味ホワイトチョコレートガナッシュ、タルトの組み合わせになっているのだけれど、お抹茶のコク深いほろ苦さ、パッションフルーツの爽やかな酸味、マロンのホックリとした甘味との調和がよく、非常に美味しいのだった。今までに食べた事のないお味かもしれない。
マロンシリーズのこちら。バニラ風味マロンクリーム、バニラ風味サブレディアマン、バニラ風味マスカルポーネクリーム、メレンゲ、バニラ風味ガナッシュ、タルトの組み合わせになっているのだけれど、程よい甘さでマロンの風味を存分に味わう事が出来、アクセントのバニラの風味も効果的で、非常に美味しいのだった。色々な食感を楽しめる所もよい。
「ずんだ」に引き続き、こちら。商品名の通り、きな粉と黒蜜の組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さのアイスにきな粉の香ばしさと黒蜜のコク、柔らかなお餅が合わさって、非常に美味しいのだった。何と言う安定感。こちらも買い溜めをするかもしれない。
毎年楽しみにしている、華もちの新作なのだけれど、先ずはこちらから食べてみる事に。実はずんだが苦手だったりする(枝豆はほぼ毎日食べているぐらいの勢いで大好き)故食べようか迷ったりもしたのだけれど、いざ食べてみると、まろやかな甘さのアイスにずんだのホックリとした優しい甘さとお餅が合わさって、非常に美味しいのだった。苦手意識もあってか、1口目はうーん・・・となったりもしたのだけれど、1口食べる毎に、ん?美味しいかも・・・的な具合で、すっかりとお気に入りに。買い溜めをするかもしれない。
◆娼年◆
2019-09-26 | 映画
気になっていたこちらの映画がメガパックにて配信開始されていた故、早速観てみた次第なのである。松坂桃李さん(以下、殿。シンケンジャーの頃から大好きなものですから、ずっと殿と呼んでいる)が主演の映画で、娼夫を演じられているのだけれども、とにかくもう、最初から最後まで、殿が、あんな事やこんな事やそんな事をしている訳で、想像以上なのであった。殿の腰と指が壊れてしまうのではないかと心配になってしまう程の勢いで、超高速で腰と指を動かしているのだけれど、冷静に、女性目線から観させて頂くと、激しければよいと言う訳ではないのではないかと。あれでは痛さの方が勝ってしまうのではないかと。個人的には、激しさは要らない、優しさが欲しい、的なスタンスなものですから(誰も聞いてへん)。特に印象に残ったのは、唯一ベッドシーンがない馬渕英里何さんとのシーンと、西岡徳馬さんと佐々木心音さんとのシーンと、桜井ユキさんとのシーンだろうか。桜井ユキさんとのシーンを観ていると、どう言う感情で抱かれているのかと、悲しくなってしまったり。私が観たのはR15バージョンなのだけれども、映画の方はR18+との事ですから、その違いが気になる所でもある。色々な意味で、面白い映画なのではないか。衝撃的な殿を見た後に、爽やかな殿(シチューのCMとか)を見ると、何となく複雑な気持ちになる。
今回食べたのは、こちら。画像左側から、フルーツソルベ、弾けるキャンディ、ピカチュウのチョコレートの「ピカチュウの10まんボルト!~フルーツミックス~」、ラムとライムのカクテルをイメージした「ダイキュリーアイス」になっているのだけれど、それぞれ爽やかな甘酸っぱさで、非常に美味しいのだった。ちなみに私はゼニガメ派である。
「モンブラン・マ・ドウース」に引き続き、こちら。画像左側から、ダークチョコレートとザクロのガナッシュの「ショコラ・グルナード」、バオバブ・パウダー入りマンゴーとパッションのガナッシュの「バオバブ・マング・パッション」、サツマイモのクリームの「スウィート・ポテト」、カボチャ風味のクリームの「パンプキン」になっているのだけれど、何れもしっかりとしたお味で非常に美味しいのだった。やはり、マカロンが好きでたまらない。
期間限定のこちら。メレンゲ、スウィートポテトクリーム、黒ごま、クレームシャンティイの組み合わせになっているのだけれど、メレンゲの軽やかさとクリームのホクホク感との相性がよく、まろやかな甘さで非常に美味しいのだった。色鮮やかで、インパクトあり。
「焼きいも(ナッツ)」に引き続き、こちら。貯まっていたスタンプで頂いたのだけれど、意外?にも、定番であるパイシュークリームを食べていなかった事が発覚の巻。商品名の通り、サクサクとしたパイのような生地の中にカスタードクリームが入っているのだけれど、バニラビーンズの風味も感じられる具合で、非常に美味しいのだった。何故今まで、食べてみようとしなかったのだろうか。