「シャイマンマスカットのタルト」に引き続き、こちら。パンナコッタ、ジュレ、フルーツの組み合わせになっているのだけれど、まろやかさと爽やかさ、プルンとした食感が重なって、非常に美味しいのだった。こちらのヴェリーヌは、何れを食べても、とにかくとんでもない美味しさでしかない。
少々前に食べた、こちら。タルト生地、アーモンドクリーム、カスタードクリーム、生クリーム、シャインマスカットの組み合わせになっているのだけれど、香ばしさとコクがしっかりと感じられる中にも、瑞々しく爽やかな甘さが感じられるお味で、非常に美味しいのだった。間違いない。
「とらや」と「ピエール・エルメ」とのコラボ商品のこちら。羊羮を食べる事など殆どなく、いや、全くなく、なのだけれど、エルメとのコラボだと言うのだから、食べなくては!!となった次第なのである。と言う事で、早速食べてみた所、当然の如く、羊羮ではあるものの、フランボワーズ、ライチ、ローズの風味が感じられ、イスパハンが再現されてる具合で、非常に美味しいのだった。お上品な甘さになっている故、食べ易くてよい。
こちらで今年の葡萄は食べ納めになるのだろうか。ピオーネは、巨峰とマスカットの交配種との事なのだけれど、大粒で食べ応えがあり、甘味が強くジューシーで、非常に美味しいのだった。今年は色々な種類の葡萄を食べる事が出来て、よかったと思う。
緑茶やのにクリームソーダなん?的な具合で、若干ビビりながら水出しにして飲んでみた所、スッキリとした、渋味のない緑茶のお味の後に、ほんのりと感じられる爽やかなクリームソーダ感が来る次第で、非常に美味しいのだった。全然大丈夫やん!!的な。飲んだ瞬間、変な先入観はなくなったのだった。そして、久々に、クリームソーダを飲みたくなったりも。
それはそうと、今日は思い出し笑いのせいで、もう少しで、またしてもぎっくり腰になるかもしれない所だったりしたのである。シャワーを浴びている最中、と言うか、シャンプーをしている最中に、先ずは、昨日の「テレビ千鳥」の、「香水」を練習中に「Dream」を歌うノブさんを思い出して笑い、続いて、昨日スーパーに行った際に葡萄のコーナーを見ていた所、シャインマスカットのタグが何故なのやら「シャイマンマスカット」となっており、そのシャイマンと言う言葉にジョイマンの左側の方の面白い動きが思い出され、その一連に耐えきれずに爆笑をした自分を思い出して笑い、結果、物凄く腰が痛くなると言う。ぎっくり腰は思いもよらずな場面でなる事が多いものですから(2回共そう)、ふざけている場合ではないのだ。とにかく自分が馬鹿みたいであった。
それはそうと、今日は思い出し笑いのせいで、もう少しで、またしてもぎっくり腰になるかもしれない所だったりしたのである。シャワーを浴びている最中、と言うか、シャンプーをしている最中に、先ずは、昨日の「テレビ千鳥」の、「香水」を練習中に「Dream」を歌うノブさんを思い出して笑い、続いて、昨日スーパーに行った際に葡萄のコーナーを見ていた所、シャインマスカットのタグが何故なのやら「シャイマンマスカット」となっており、そのシャイマンと言う言葉にジョイマンの左側の方の面白い動きが思い出され、その一連に耐えきれずに爆笑をした自分を思い出して笑い、結果、物凄く腰が痛くなると言う。ぎっくり腰は思いもよらずな場面でなる事が多いものですから(2回共そう)、ふざけている場合ではないのだ。とにかく自分が馬鹿みたいであった。
今年のバースデーケーキも、勿論こちらで。毎年シェフにお任せでお願いしているのだけれど、今年も素晴らしいケーキを作って下さり、大感激。ビターチョコレートのムースになっているのだけれど、土台のザクザク食感の生地との相性もよく、爽やかな甘さ(まるで柑橘を思わせるようなスッキリとした爽やかさが感じられるのだけれど、柑橘ではないような気もする)とまろやかなコク(リキュールだろうか)で、非常に、非常ぉ〜に美味しいのだった。トップのチョコレート細工と金箔のアクセントも素敵であり、もしかすると、いや、多分、確実に、今までに食べたチョコレートケーキの中で最高潮の美味しさかもしれない。ホントにホントにホントにホントに気に入った次第である。私は直接お会い出来ていない故、早い所、お礼と感想をお伝え致したい。
それはそうと、今日のコントレイルも凄かった!!またしても的中せず、ではあったのだけれど。
それはそうと、今日のコントレイルも凄かった!!またしても的中せず、ではあったのだけれど。
ずーっと欲しいと思っていた、こちら。何せ、今月は自身の誕生日があるものですから、プレゼントと言う事で。そんなこんなで、ようやく手に入れた訳なのだけれど、やはり、とんでもなく可愛くて、早速気に入りまくっている次第なのである。早く使いたいけれど、ウイルスの発生により、なかなかお出掛けの機会がない、なかなかお出掛けをする気分になれない、今日この頃だったりもして。早い所ウイルスが収まり、安心をしてお出掛けが出来るようになって欲しいものである。
こちらは、商品名の通り、プリンをイメージしたお紅茶になっているのだけれど、ホットのミルクティーにして飲んでみた所、まろやか且つコクのあるお味で非常に美味しいのだった。肌寒くなりつつある今日この頃、温かい飲み物が沁みる具合でよい。
少々前にケーブルテレビのTBSチャンネルにて一挙放送をしていた故、録画をしており、シーズン1とシーズン2を合わせてようやく観終わった、こちら。観た事がなかったのだけれど、終始なかなかの重さで、色々と考えさせられる内容になっていたのである。詳細はこちらにて。裏切りとか絶望とか怒りとか、そう言った負の感情?が渦巻いてる故、精神状態が比較的安定している時でないと、観ている間も観終わった後も、何となく気分が重くなってしまうかもしれない。が、よく出来たお話しであった。