限定色のこちら。画像左側から、ＧＲ７４０「カーキ」、ＯＲ２４０「オレンジ」になっているのだけれど、何れも鮮やかなお色で非常に綺麗なのだった。普段は専らラブライナーを使っていたりするのだけれど、お色の種類も豊富だし、お手頃価格になっている故、こちらもよいかもしれない。
新色のこちら。画像上段左側から、ＯＲ４８１「マリー」、ＢＥ３８４「コルク」、画像下段左側から、ＢＲ５８３「テディ」、ＶＩ４８２「トワイライト」になっているのだけれど、何れのお色も発色、質感共によく、非常に優秀なのだった。こちらのアイシャドーは殆ど持っており、その中でも特に、ＢＲ６６５「ジンジャー」と、ＧＤ８２２「ゴールデン」は、欠かせないお色だったりするのだけれど、新色４色も、既に欠かせないお色になりつつあったりするのである。お安く揃える事が出来て、嬉しい限りだ。
一目見て気になったこちら。わらび餅の中にミルククリームと小豆が入っているのだけれど、プルンプルンで弾力のあるお餅とミルキーなクリームとの相性が抜群で、非常に美味しいのだった。ひんやりとした口当たりも涼やかでよい。
またまたこちらのお店へ。今回選んだのはこちら。画像上段左側から、プラリネ、サクサクとしたクレープの「プラリネフィユテ」、トロピカルフルーツのパートドフリュイ、アールグレイガナッシュの「トロピカルティー」、バジルのガナッシュ、苺のパートドフリュイの「フレーズバジリック」、チェリーのパートドフリュイ、ピスタチオのガナッシュの「グリオット」、カカオ６０％ガナッシュの「トリュフ」、画像下段左側から、苺のパートドフリュイ、シャンパン風味のガナッシュの「シャンパン」、ミント風味のガナッシュ、マンゴーとパッションフルーツのパートドフリュイの「マントゥ」、グレープフルーツのパートドフリュイ、ココナッツガナッシュの「ココＮｏ．１」、アーモンドダイズ、チョコレートキャラメルの「キャラメルショコラアマンド」、コーヒー風味のガナッシュ、パートダマンドの「オペラ」になっているのだけれど、どのお味も個性的であり、非常に、非常に美味しいのだった。今度こそは大事に食べようと思い、無理だとは分かりつつも、１日１個と言う掟を自分自身で作っておきながらも、例により、１日３個とか食べてしまうと言う事態に陥ったりもして。とんだ茶番である。大事に食べたいけど美味し過ぎて食べてまうねん・・・と、自分自身に言い訳を述べつつ、今回も直ちに食べてしまいそうな予感しかしないのだった。梅雨とか夏とかにならない間にまた行っておきたい。
「濃い抹茶・パリブレスト」に引き続き、こちら。かりんとう風の生地の中に小豆入りのクリームが入っているのだけれど、カリッとした食感で甘い生地と、お上品な甘さのクリームとの組み合わせが絶妙な和を醸し出しており、非常に美味しいのだった。実はかりんとうは苦手で食べなかったりするのだけれど、こちらは意外と、と言うか、全然大丈夫だったりもして。食べてみてよかった。
今月限定のこちら。宇治抹茶を使用したクリームになっているのだけれど、お抹茶の深いコクとほろ苦さがまろやかなカスタードクリームと相性抜群で、非常に美味しいのだった。とにかくクリームがたっぷりと入っていて嬉しい。
「ノワールスター」に引き続き、こちら。同じく薄付きで、意外？と自然で馴染み易いお色になっている故、他の口紅とは合わせずにそのまま１本で使っていたりするのだけれど、ラメのお蔭で唇が綺麗に見えてよかったりするのだった。６２９のピュアゴールドも欲しい所ではあるのだけれど、前のバージョン？を持っていたりするものですから、買おうかどうか迷っている所なのである。
先日購入したこちら。シアーブラックで薄付きではあるものの、割とブラックな具合になっている故、こちらを軽く下地に塗った後、買ってはみたけれどもそのままで塗るには若干明る過ぎたかな、的なお色の口紅を塗ると、深みが出て、かなりよいお色になってよいのだった。暫くの間放置プレイだった口紅も、これでようやく使えると言うものである。ラメ感も綺麗だし、色々な口紅と合わせたいと思う。
今回食べたのはこちら。クロワッサン生地、カスタードクリーム、オレンジの組み合わせになっているのだけれど、生地の香ばしさにまろやかな甘さと爽やかな甘酸っぱさが合わさって、非常に美味しいのだった。オレンジがジューシーな具合でよい。
大好きなこちらのシリーズ。アーモンド＆スカッチ、チョコレート、アールグレイ茶葉の組み合わせになっているのだけれど、ガリッとした食感がよく、香ばしさとアールグレイの風味が効果的で、非常に美味しいのだった。パッケージもお洒落でよい。
