今年1年私のブログをご覧下さった方々、どうも有難うございます。来年もご覧頂けると嬉しく思います。と言う事で、今年最後の好きなモノはこちら。大好きなゆずを使ったクリームパンになっているのだけれど、ふんわりとした食感のパン生地の中にまろやかなカスタード風クリームと爽やかな酸味のゆずピール入りのはちみつ味ソースが入っており、甘さと酸味とのバランスがよく、クリームも滑らかな口当たりでなかなかの美味しさになっているのだった。ゆずピールがよいアクセントになっている。
ずーっと食べてみようと思いつつも、何せ、行く度に新作が発売されているものですから、なかなか定番のケーキに手を出す事が出来ず、今に至った訳なのである。と言う事で、早速食べてみると、弾力がありしっかりとした食感でありながらも口溶け滑らかで濃厚、チーズの風味がしっかりと感じられ、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Yコレはヤバイかもしれない!!結構色々なお店のチーズケーキを食べていたりするのだけれど、物凄くお好みのお味だったりする。濃厚だけれどクドさはなく、土台になっているタルト生地のサックリ感との相性も抜群である。気に入った★こちらの「ミルフィーユ」もお気に入りで、既に何度かリピートしていたりするのだけれど(ちなみに今日も)、チーズケーキもリピートする事確実であろう。
名前からして物凄く気になるこちら。「オレ」的な飲み物と言うと「いちご」や「フルーツ」が定番だと思うのだけれど、焼きりんごとは・・・大丈夫なのだろうか?と若干不審に思いつつもいざ飲んでみると、りんごの甘酸っぱさとバニラのまろやかさが相俟って、非常に美味しいのだった。心配?していたクドい甘さなどもなく、意外?にもスッキリとした飲み口で飲み易いのである。コレは、有りそうで無さそうなお味なのではないだろうか。気に入った★
昔からティーソーダが大好きな私なのだけれど、これまた大好きな林檎の果汁が入っているとなると、もう飲まずには居られないと言う事で、早速飲んでみた次第なのである。今年に収穫された林檎果汁(1%使用)とダージリンを使った炭酸になっているのだけれど、フルーティーな林檎の風味とほろ苦さとコクのあるダージリンの風味が相俟って、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Y甘ったるさはなく比較的ドライな飲み口になっている故、大人向けのお味なのではないかと思われる。割と炭強い目の炭酸になっている故、ゴクリと飲む際には要注意である(強い目の炭酸を飲むと喉が窒息しそうになるのは私だけなのだろうか・・・)物凄く気に入った故買い溜めしようかと目論んでいる。
近所のローソンストアにて発見したこちら。確か、関西は販売エリアから外れている筈なのだけれど、何故なのやら置いてあったのである。食べたいと思っていた故嬉しい限りである。こちらは、ベルギー産のチョコレート使用のチョコレートペーストとホイップクリームがブレンドされたクリームが入っているエクレアになっているのだけれど、口溶け滑らかでマイルドな甘さのチョコレートクリームがたっぷりと入っており、非常に美味しいのだった。シュー生地にコーティングされているチョコレートのお味もよい。また食べたい。
こちらのコンフィチュールは大好きで、新商品の発売を楽しみにしている訳なのだけれど、さすがに全部は買っていられない故毎回悩みつつ2種類を程選んでいる次第なのである。何せ、なかなかよいお値段なになっているものですから。今回買ったのも2種類で、先ずはこちらから食べてみる事に。りんご・くるみ・レーズンに、ラム酒・バニラ・シナモンが入ったコンフィチュールになっているのだけれど、爽やかなりんごの甘酸っぱさとくるみのカリッとした食感・香ばしさ、レーズンの瑞々しさに、ラム酒のコクとバニラの甘味とシナモンのスパイシーさが合わさって、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Y「マクビティ」のチョコレートが掛かったクッキーと共に食べるのが何気にお気に入りだったりする。もう1種類のコンフィチュールの方も楽しみである。
大好きなこちらのシリーズなのだけれど、今回はこれまた大好きないちご味になっているのである。もっちりとした食感のパン生地の中に、みるく餡と苺ホイップクリームが入っているパンになっているのだけれど、パン生地の食感と滑らかなみるく餡と甘酸っぱい苺ホイップクリームとのバランスがよく、餡もクリームも比較的たっぷりと入っており非常に美味しいのだった。やはり、こちらのシリーズは美味しい。
去年に引き続き、今年のクリスマスケーキもモンテベロのケーキにしたのだけれど、今年はお店のケーキではなく阪急限定のケーキにしたのだった。何分、お店には自転車で通っているものですから、雨だった場合には持ち運びなどがちょっこす厳しい状況になる故それを考えると怖くて?予約が出来なかったのである。が、阪急ならば雨だった場合でも普通に電車で行ける故速攻で予約をした次第なのだった。こちらは、タルト生地の上に紅茶クリームとレモンマーマレードが乗り、その上に苺と薔薇を使ったムースが乗っているケーキになっているのだけれど、タルト生地の香ばしさ、紅茶クリームのコクとレモンマーマレードの酸味、そして苺の甘酸っぱさとが重なって様々なお味が感じられ、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Y甘さと酸味のバランスがよく、軽めであっさりとした口当たりになっている。トップにデコレートされているホワイトチョコレートの飾りや色鮮やかなパート・ド・フリュイも可愛らしさを演出していてよい。いつにも増して「さすがモンテベロ!!」と思わずには居られなかった次第である。
何気に気になっていたこちら。サックリとした食感のメロンパン生地の中に濃厚でマイルドなミルククリームが入っており、なかなかの美味しさになっているのである。パン生地のパサつき感も特になく、ミルククリームも滑らかな口当たりでよい。また食べたい。
「赤ワインとブランデーチェリーのショコラ」に引き続き、こちら。薄いスポンジが土台になっており、チーズムース?の中にフルーツのソース?が入っているケーキになっているのだけれど、しっとり柔らかなスポンジとまろやかなチーズムースに甘いフルーツソースが合っており、非常に美味しいのだった。説明書きによると、確か、洋梨と桃が使われているとの事だったのだけれど、見た目通りの優しいお味になっている。あっさりとしている故食べ易い。