餃子を食べる際に使っているこちら。餃子を食べる事自体が滅多になかったりするのだけれど、時折(3ケ月に1回ぐらい)食べたくなる事があり、その際にはこちらじゃないと駄目なのである。こちらと、ハバネロペッパーを掛けて食べるのがお気に入りだったりするのだ。豆板醤、甜面醤、四川花椒、香味野菜のブレンドになっているのだけれど、個人的には餃子にピッタリだと思っている。
こちらは、商品名の通り、サクランボのお味のお紅茶になっているのだけれど、思ったよりもサクランボのお味がしっかりと感じられる具合で、非常に美味しいのだった。フルーティーだけれども、スッキリとした飲み口になっていてよい。お紅茶は水出しで飲む事が殆どなのだけれども、少々前までは、重たいお水を買って来て入れていたのである。が、遂に浄水器を購入した故、重たいお水ともおさらばで、めでたしめでたし。
セブンイレブン限定のこちら。果汁・果肉75%と言う事で、とにかく林檎感が強く、滑らかな口当たりで非常に美味しいのだった。この時期、スーパーでアイスを買う際にはドライアイスを頂いた上、持参の保冷バッグに入れて大至急帰宅すると言う具合なのだけれども、コンビニでアイスを買う際にはドライアイスがないものですから、持参の保冷バッグに入れてスーパーの2倍ぐらいの勢いで、大至急帰宅すると言う具合なのである。セブンイレブンまでは徒歩ならば1分、走れば30秒ぐらいだったりするのだけれど、何せ、この暑さですから、1秒たりとも余裕はないのだ。油断は許されない。
もう何回も食べている、こちら。コーヒーアイスクリーム、塩チョコレートソース、チョコレートクッキーの組み合わせになっているのだけれど、コーヒーのほろ苦さの中に感じられる、ソースの甘じょっぱさとクッキーの香ばしさが効果的で、非常に美味しいのだった。先日までハーゲンダッツのアイスがお買い得だった故買い溜めをしたのだけれど、もはや冷凍庫の中がパピコとハーゲンダッツとアイスの実で占められており、いざと言う時に買っておきたい冷凍食品が何も入らないと言う事態に陥っていたりする。
「ヴィヴィアン」に引き続き、こちら。アーモンド生地、桃のコンポート、桃のジュレ、桃と薔薇のムースの組み合わせになっているのだけれど、プルンとした食感がよく、爽やかな甘さとコクが感じられるお味で、非常に美味しいのだった。見た目も可憐である。
「ピーチパーティー」の際に販売されていた、こちら。桃のブランマンジェ、ミントシロップに浸したアーモンド生地、フレッシュな桃、ミントのジュレ、ミントのメレンゲの組み合わせになっているのだけれど、まろやかでもあり、瑞々しくもあり、爽やかでもあり、とにかく色々なお味を楽しむ事が出来る具合で、非常に美味しいのだった。桃もミントも大好きなものですから、たまらなかったりもして。
「ホワイトピーチ」に引き続き、こちら。グレープフルーツとナタデココの組み合わせになっているのだけれど、同じく、プルンとした口当たりとコリッとした食感がよく、スッキリとした甘酸っぱさで非常に美味しいのだった。その他のお味も気になる。
ゼリーを食べる事など殆どなかったのだけれど、何となく食欲がなかったものですから、ゼリーでも食べてみようかと思いまして。こちらは、白桃果肉とナタデココの組み合わせになっているのだけれど、プルンとした口当たりとコリッとした食感がよく、爽やかな甘さで非常に美味しいのだった。直ちに気に入った次第である。
引き続き、こちら。同じく、ケーブルテレビの日本映画専門チャンネルにて、少々前に一挙放送されており、録画をして観ていたのだけれど、「続・最後から二番目の恋」を含めると、なかなかの長さだったものですから、やっと観終わった次第なのである。とにかく、小泉今日子さんと中井貴一さんのやりとりがよく、その他のキャストの方々とのやりとりもよく、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。ウイルスが流行り始めてからと言うもの、残念ながら漫画喫茶には行けておらず(いつも読んでいる漫画の続きが気になって仕方がない・・・)その代わり?にドラマ三昧になっている、今日この頃なのである。一体いつになれば、安心して出掛ける事が出来るようになるのだろうか。色々と悲しくなってしまう。