こちらは、商品名の通り、サクマのいちごみるくにビターチョコレートが掛かっている飴ちゃんになっているのだけれど、サクサクとした食感で爽やかな甘さの飴ちゃんに、まろやかなチョコレートのお味が効果的で、非常に美味しいのだった。何となく癖になる、的な。
少々前に買っていた、こちら。平和堂と、「パインアメ」でお馴染みのパイン株式会社とのコラボ商品になっているのだけれど、商品名の通り、彦根梨の果汁が使用されており、爽やかな甘さで非常に美味しいのだった。また食べたいのだけれど、１度買って以来見掛けていないような気がする。
こちらは、モモ味のノーマルな飴ちゃんと、すっぱいパウダー入りの飴ちゃんがランダムに入っている、ルーレットキャンディになっているのだけれど、２つ食べてみたものの、今の所はノーマルな飴ちゃんにしか当たっておらず、只々モモ味の美味しい飴ちゃんなのだった。早い所、すっぱいパウダー入りの飴ちゃんも食べてみたい。そして、マスキングテープも可愛くてよい故、集めたいと思っている。
つい先程、何も見ずにして、ちいかわとハチワレの笑っているお顔を描いてみたのである。一応色も塗ってみたのだけれど、描き終わり、ちいかわとハチワレのぬいぐるみを見てみた所、全く似てないやん、的な。確認の為妹に描いた絵を送り付けてみた結果、一体毎日何を見てるん？もっとちゃんと見て！！と言われた次第なのである。ほんとに私は一体毎日何を見ているのだろうか。まさか、幻？的な。
近頃お気に入りの、こちら。商品名の通り、巨峰のお味の飴ちゃんになっているのだけれど、中に入っているペーストには国産の巨峰果汁が５０％配合されているとの事で、生食感のジューシーな甘さが味わえるようになっており、非常に美味しいのだった。ポリフェノールが配合されている所もよい。
こちらは、アイスクリームで有名なブルーシールのグミで、「ブルーウェーブ味（ソーダ＆パイナップル）」と「マンゴー味」の２種類のお味になっているのだけれど、「ブルーウェーブ味」は爽やかな甘さ、「マンゴー味」はフルーティーな甘さで非常に美味しいのだった。心地よい弾力感も、気に入っている。
ずっと気になっていたこちらを買ってみる事に。商品名の通り、佐藤錦の果汁を使用したグミになっているのだけれど、ぷるんとしつつも弾力のある食感と、瑞々しく優しい甘さがよく、非常に美味しいのだった。何となく不・思・議❤で気に入った故、その他のお味も買ってみようと思う。
何とも神秘的な飴ちゃんを発見の巻。少々スパイシーな「マーズコーラ」、フルーティーな「ネプチューンソーダ」、スッキリとした「ヴィーナスエール」の３種類が入っているのだけれど、それぞれ個性的なお味で非常に美味しいのだった。とにかく全体の雰囲気が素敵である。
本日の函館１Ｒにて、複勝（３着アオラキ）、
福島１０Ｒにて、複勝（３着ガルヴィハーラ）、
函館１２Ｒにて、複勝（３着ミアステラ）が的中の巻。本日も惜しい競馬が続き、心が折れた次第なのである。今回も懲りずに３連複２頭軸流しを買い続けた所、軸馬の片方が飛び、対抗馬は全部来ると言う結果に。この買い方は私には合わないのだろう。そして別で買っていた馬券は、３つ共に３着の複勝と言う結果に。当たったのでよかったのだけれど。明日こそは頑張りたいと思う。ちなみに明日の「函館記念」の本命はまだ決まっていないのだけれど、大好きなハヤヤッコは全力で応援しようと思っている。
こちらは、北海道産生クリームとマダガスカル産バニラビーンズが使われている飴ちゃんになっているのだけれど、濃厚且つまろやかなお味で非常に美味しいのだった。いつもフルーツ系の飴ちゃんを食べる際には１度に２、３個食べてしまったりするのだけれど、こちらは濃厚さ故、１個で充分の満足度合いだったりする。
気になった故、買ってみたこちら。「１５秒でマシュマロになるグミ？」と言う事で、早速食べてみた所、グミのような弾力と、マシュマロのようなシュワッとした口溶け感であり、何とも不思議な触覚で、非常に美味しいのだった。何やコレは！！グミは大好きなのだけれど、マシュマロが割と苦手な私でも全然大丈夫と言うか、むしろ気に入っていたりもして。その他のお味も買ってみようと思う。
少々遠いめのスーパーにて、先日発見した、こちら。定番のカンロ飴にはお醤油が使われているのだけれど、こちらはそれに加えて、室戸産海洋深層水のお塩が使われており、更に甘じょっぱいお味になっているのだった。最初に食べた際には、ちょっとしょっぱ過ぎるんちゃうか、と思ったりもしたのだけれど、２個３個と食べているうちに、めっちゃ美味しいやん、となり、すっかり気に入ってしまった次第なのである。只、もうそろそろなくなりそうなのだけれど、近所のよく行くスーパーには置いていない故、またしても少々遠いめのスーパーに行かなければならないのだった。纏め買いをするしかないだろう。
