近頃使っているのがこちら。やはりアイスティーに入れて飲んでいるのだけれど、何処となくトロピカルな甘酸っぱさが何とも爽やかな具合で非常に美味しいのだった。グァバと言うと何気に夏のイメージが強いものの、意外?と夏ではない季節にもピッタリである。
先日の「さつまいも(安納芋)」ジャムに引き続き、こちら。今までに食べて来た「かき」「さつまいも(安納芋)」と同じく、くりの餡子っぽい質感で何処か和菓子のようなお味になっており非常に美味しいのだった。やはりクラッカーと共に食べたのだけれど、ジャムの甘さとクラッカーのお塩っ気が何気に好相性でよい。
「アルルカン」に引き続き、こちら。お初にお目に掛かるのだけれど、ココナッツクリーム入りのパイ生地の上に、オレンジ風味のクリーム入りのプチシュークリームが乗り、全体が生クリームでデコレートされ、角切りパイナップルとココナッツパウダー?が乗っているケーキになっているのだけれど、パイ生地のサクサク感、爽やかなプチシュークリーム、程よい甘さの生クリーム、その全てのバランスがよく、甘酸っぱいパイナップルとコクのあるココナッツがこれまたよいアクセントになっており、全体的に何処かトロピカルなお味で非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Yめっちゃお好みのお味かもしれない!!出来る事ならば、プチシュークリームを「エクレール・キャラメル」のような形態で販売して頂きたいぐらいの勢いだ。お店に着いた際にはまだショーケースの中に入っておらず、10分程待ち無事買う事が出来たのだけれど、待ったかいがあったと言うものである。また食べよう♪
昨年既に紹介済みのこちらなのだけれど、昨年のとは若干の違いがあるとの事で、再度紹介してみた次第なのである。サックリでしっとりとしたマカロン生地にグレープフルーツとお抹茶のクリームがサンドされ、隠し味?にマーマレードが使われているケーキになっているのだけれど、程よい甘さのマカロン生地に、爽やかな酸味とほろ苦さが感じられる瑞々しいグレープフルーツと、甘味の中にも苦味が感じられるお抹茶クリームとの相性がとにかく抜群で、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Y初めて食べた際にも思ったのだけれど、グレープフルーツとお抹茶がこれ程までに合うとは!!私の中ではこのような組み合わせが存在しなかったものですから、不思議で仕方がなかったものなのである。気のせいか、昨年のよりも一体感が増したように思うのだけれど、それが隠し味?となっているマーマレードの効果なのかどうかは定かではない。トップに乗っているプチマカロンも可愛くて(美味しくて)よい。
突然的にこちらの「いちご餅」(世間一般で言う「苺大福」)が食べたくなりお店へ行った所、今までには見た事がなかった大福を発見。いちご餅と共に早速買ってみたのだった。画像左側から「マンゴー大福」「文旦大福」になっているのだけれど、「マンゴー大福」はふんわりもっちもちでとろけるような柔らかさのお餅の中に、優しくお上品な甘さの白餡と濃厚な甘さのマンゴーが入っておりコクのあるお味、「文旦大福」は同じくお餅の中に、同じく白餡とほろ苦い文旦が入っておりスッキリとしたお味で、何れも非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Yとりあえず、こちらの大福はお餅自体が相当な美味しさになっている故、もしもお餅のみで食べたとしても確実に美味しい事であろう。其処に、美味しい白餡とフルーツが合わさるのだから、美味しくて当然と言うものである。個人的には「マンゴー大福」の方がよりお好みではあるが、何れも気に入った★
先日の「かき」ジャムに引き続き、こちら。私の大好きな「安納芋」が使われているジャムになっているのだけれど、こちらもまた、さつまいもの餡子っぽい質感になっており何処かしら和菓子を思わせるお味で非常に美味しいのだった。クラッカーと共に食べたのだけれど、柔らかなパンと共に食べればあんぱんのようになる事だろう。
結構前に限定で発売されていた香水なのだけれど、限定と言う事で何やら使うのが勿体無く思ってしまい、1回使ったきりで箱入りのまま置いていた次第なのである。普段、限定の香水を買うにしても定価で買う事は先ずないのだけれど、ジルの香水は私が知る限り定価でしか販売されていないものですから、余計に勿体無く思ってしまったりもして。が、使う為に買ったと言うのに使わない事の方がより勿体無いのではないかと言う事に気付いた故、本日から惜しみなく使う事にした訳なのである。大袈裟ながら何気に一大決心だったりもして。こちらは、通常のジルの香水にヴァニラの香りが調合された香水になっているのだけれど、ふんわりと感じられるヴァニラが甘いけれどお上品な香りで非常によい香りになっているのだった。癒されるぅY(^○^)Yここの所使う頻度の高い香水がディオールの「ヒプノティックプワゾン」(私の中での大定番)と、先日買ったロリータレンピカの「エル」で、何れもがヴァニラベースの香りだったりするのだけれど、それとはまた違ったヴァニラの香りがする。少々控えめなヴァニラとでも言うのだろうか。今後使う頻度が高くなりそうな予感である。が、何分限定故大事に使わなければ。
大好きなサンミーの新商品で、「Q・B・Bベビーチーズパン」シリーズのひとつになっているのだけれど、中にはチーズフィリングがサンドされており、ほんのりとチーズのお味が感じられるようになっているのである。正直な所、上にチョコレートが掛かっていたりするのだし、チーズフィリングとの相性はどうなのだろうかと思っていたりもしたのだけれど、いざ食べてみると、よいのやら悪いのやら?チーズのお味が抑えられている故、特に違和感がある訳でもなく通常のサンミーと同じく美味しいのだった。とりあえず、パッケージの可愛さにヤラレちまった具合である。
大好きな茜丸のどらやきの新商品?かと思われる。今回はゆずと蜂蜜の組み合わせになっているのだけれど、しっとりとした質感でほんのりと甘い生地と、爽やかな酸味のゆずの風味と優しい甘味の蜂蜜の風味が感じられる餡との相性抜群で、非常に美味しいのだった。所々に入っている五色豆の食感と甘味もよいアクセントになっている。どらやきを食べるのは久々だったりしたのだけれど、やはり茜丸のどらやきは美味しくてよい。
結構前に買っていたこちらなのだけれど、そろそろ食べないといけない頃だと思い、開けてみたのだった。実を言うと、生の柿は大の苦手(何処となく滑っているような食感が駄目。ちなみに干し柿は大好きである。)だったりするのだけれど、柿のジャムなど何気に珍しいように思ったものですから、気になりまして。今回はクラッカーと共に食べてみたのだけれど、柿のお味はふんわりと感じられる具合で、どちらかと言うと柿風味の餡子っぽいお味になっているのだった。柿自体が和のフルーツだからだと思うのだけれど、コレはコレで和菓子的なお味で美味しい。同じく「さつまいも(安納芋)」と「くり」のジャムもそろそろ食べないといけない頃だったりする故、早い所開けてみようと思う。