少々前から使っているこちら。香調はサニーフルーティフローラルになっており、トップがマンゴー、グレープフルーツエッセンス、マルメロ(カリン)、ミドルがジャスミン、オレンジブロッサム、オゾニックアコード、ラストがブロンドウッド、サンダルウッド、ホワイトムスクになっているのだけれど、甘さは感じつつも大人っぽさもあり、非常によい香りなのだった。ドルチェのシリーズは、こちらを入れて3種類使っているのだけれど、それぞれ違う雰囲気の香りで何れも気に入っている。
最近お気に入りの、こちら。アイメイクには必ずキラキラのアイシャドーを使っている訳なのだけれど、カラフルなお色の具合がよさそうだと思い、買ってみた次第なのである。お色自体は薄いのだけれど、煌めき感がよい故、アイホール全体に塗るのには最適だったりする。ちなみに、こちらを使う際には、アイシャドーもアイライナーもマスカラも、全てパープル系のお色で仕上げていたりするのだけれど、激しくならないように気を付けるのが、最大のポイントだったりする。
またまた見掛けた事のない葡萄を発見の巻。こちらは、「安芸津21号」と「ルビーオクヤマ」との交配種との事なのだけれど、早速食べてみた所、しっかりとした果肉感と、瑞々しくジューシーな甘さになっており、非常に美味しいのだった。コレはヤバイ!!ザ・葡萄!!的なお味とでも言うのだろうか。とにかく糖度が半端ないのである。とんでもなく気に入った次第だ。
「ヴェリーヌ・マングー」に引き続き、こちら。グレープフルーツを使ったケーキになっているのだけれど、クリームとの相性もよく、爽やかな甘酸っぱさで非常に美味しいのだった。物凄く柔らか且つ滑らかな口当たりだった故、その繊細さに驚いたものである。
少々前に食べた、こちら。マンゴープリン、ココナッツのムース、パッションフルーツのソースの組み合わせになっているのだけれど、濃厚でありつつも爽やかさが感じられる具合で、非常に美味しいのだった。マンゴー好きにはたまらないお味になっている。
少々前にサンテレビにて平日に毎朝放送されており、録画をしていたこちらなのだけれど、やっとこさ観終わった次第なのである。何せ週5なものですか、溜まると大変な事になるのだった。随分昔のアニメと言う事で、観た事がなかった訳なのだけれど、常に悲観的であったアンが周囲の人達との関わりにより、徐々に前向きに変わって行く様がよく、幸せな日々を送るであろう終わり方で、非常によかったのだった。詳細はこちらにて。当初は色々とやらかしてしまうアンに、どうなる事かと心配をしたものである。
こちらは、ピンク、ブルー、イエローの花びらが入り、桃の香りをベースにしたお紅茶になっているのだけれど、甘く爽やかなお味で、非常に美味しいのだった。例により、水出しで飲んでいるのだけれど、香りにも癒され、飲み口もスッキリでよい。
久々に、こちらのマカロンを。画像左側は、マスカルポーネと水出しコーヒーのダークガナッシュの「アビシニ」、画像右側は、ライムペーストとココナッツ風味のダークガナッシュの「マカプノ」になっており、画像中央は期間限定のマカロンで詳細を覚えていないのだけれど、何れも濃厚なお味で非常に美味しいのだった。やはり、チョコレートのお店のマカロンは、ガナッシュが濃厚でよい。
舞茸は「極」と決めており、お鍋(土日祝日は年中お鍋。勿論夏の間も)の際には必ず入れている訳なのだけれど、そうした最中、こちらを発見の巻。歯応えとしては、やはり「極」の方がお好みではあるのだけれど、お味としては、こちらもお好みである事に間違いはなく、濃厚な舞茸感で非常に美味しいのだった。連日のお鍋により、よく飽きひんよな、とディスられる事も度々だったりするのだけれど、お鍋のスープのお味を変えている(お気に入りのお鍋のスープを常に数種類ストックしている)故、全く飽きる事がないのである。とにかくお鍋が大好きでたまらない。勿論、1番好きな具材は、舞茸だったりする。