「グリオット」に引き続き、こちら。名前の通り苺のムースになっているのだけれど、土台のザックリとした食感で香ばしいタルト生地と、口溶け滑らかで爽やかな甘さの苺のムースとの組み合わせがよく、非常に美味しいのだった。ほんとに１口（２口）サイズでパクリと食べると終わってしまうのだけれど、やはり、しっかりとしたお味になっている故大満足である。その他の種類も沢山あり、気になっている。
「ライム＆アナナス」に引き続き、こちら。ザックリとした食感で香ばしいタルト生地の上に、口溶け滑らかで爽やかな甘酸っぱさのグリオットムース（グリオット入り）が乗り、トップにはまろやかなホイップとカリッとした食感のプレートチョコレートがデコレートされているのだけれど、１口（２口）サイズではあるものの、お味の方は普通サイズのケーキと同じくしっかりとしており、非常に美味しいのだった。小さくても大満足である。
久々にこちらのマカロンを。定番のマカロンは既に一通り食べているものですから、今回は季節のマカロンのこちらと、何とも可愛いプティフールを２種類買ってみたのである。先ずはこちらから。ライムとアナナス（パイナップル）の組み合わせと言う事で、酸味と甘味とのバランスがよく、全体的に爽やかで今の季節にピッタリのお味になっており、非常に美味しいのだった。毎月？季節のマカロンが発売になっている模様故、今後は忘れずに買いに行こうと思う。
「クラフティ・フランボワーズ」に引き続き、こちら。画像左側から「カシス」「ライム」「パッション」になっているのだけれど、何れも爽やかな甘酸っぱさでスッキリとしたお味になっており、非常に美味しいのだった。甘ぁいマカロンも大好きなのだけれど、たまにはサッパリとしたマカロンもよい。
「サンギーヌ」に引き続き、こちら。何ともラヴリーな見た目にヤラレちまった次第である。ザックリとした食感で香ばしいタルト生地にカスタードクリームが乗り、トップにはまろやかなフランボワーズ味のメレンゲと、爽やかな甘酸っぱさのフレッシュなフランボワーズが乗っているのだけれど、酸味とまろやかさとのバランスがよく、これまた非常に美味しいのだった。その他、気になるケーキが色々とあった故、また近々行きたいと思う。
久々にこちらのお店へ。オープン当初に１度行ったきりで、ずーっと行きたいと思っていたものですから。ようやく行く事が出来、めでたし★今回は、２種類のケーキと３種類のマカロンを買った次第なのである。先ずはこちらから。ライチと薔薇とブラッドオレンジの組み合わせと言う事で、サッパリ感があり、今の季節にピッタリのお味で非常に美味しいのだった。プルンとした柔かさと口溶けの滑らかさがよい。
「ダマスクローズ」に引き続き、こちら。桜の紅茶になっているのだけれど、桜特有？のふんわりとした香りと何処となく甘いようなお味で、これまた非常に美味しいのだった。やはり、そのままストレートで飲むもよし、三温糖を入れてほんのり甘くして飲むもよし、その時の気分に合わせて飲んでいる。これからの季節だと、アイスティーにして飲むのもよいかもしれない。
こちらは、名前の通りブルガリア産のダマスクローズを使った紅茶になっているのだけれど、ゴージャスなローズの香りとコクはあるけれどもスッキリとした飲み口で、非常に美味しいのだった。そのままストレートで飲むもよし、三温糖を入れてほんのり甘くして飲むもよし、その時の気分に合わせて飲んでいる次第である。
ちょっと前？に買っていたこちらなのだけれど、名前の通り、ほんとに苺ミルクのようなお味で非常に美味しいのだった。まろやかさの中にほんのり感じられる爽やかな酸味と苺の粒々感がよい。やはり、ビスケットに合わせて食べるのがお気に入りである。
長らく食べていなかったこちらのマカロンなのだけれど、久々に買ってみる事に。以前にはなかった？お味のマカロンがあったりもして、若干テンションが上がりつつ、とりあえずは３種類のマカロンを選んだ次第なのである。画像左側からお花とオレンジの組み合わせの「フルール・オランジェ」、お紅茶のお味の「マリー・アントワネット」、苺味の生地にマシュマロがサンドされた「アンクロワイヤブル・ギモーヴ・フレーズ・ボンボン」になっているのだけれど、それぞれしっかりとしたお味になっており、非常に美味しいのだった。何とカラフルな！！と思った「マリー・アントワネット」が、実は１番落ち着いた？お味になっていたりもして、見た目とは裏腹・・・的な。久々に食べたのだけれど、相変わらずの美味しさだった故また買ってみようと思う。
