長らく待機中だったのだけれど、ようやく食べるタイミングが。こちらのジャムはどれを食べても美味しいのだけれど、今回のジャムも、和栗のホックリ感とまろやかなミルク感との相性が抜群で、これまた非常に美味しいのだった。まるで潰した栗を食べているかのような、栗本来の美味しさを味わう事が出来てよい。
引き続き、こちら。画像左側から、レモン＆パインとオレンジ＆マンゴーのソルベと５色のポップロックキャンディの「キャンディボックス」、ブラッドオレンジのソルベとグランマニエ風味のアイスクリームの「ドルセ・デ・ブラッドオレンジ」になっているのだけれど、何れも、爽やかな甘さでスッキリとした口当たりになっており、非常に美味しいのだった。サーティワン的にポップロックキャンディが流行っているのだろうか。
画像左側から、「ポッピングシャワー」のポップロックキャンディが２倍になった「ポッピングシャワー☆パチキャンＭＡＸ」、ストロベリーとホワイトチョコレート風味アイスの「ピンク☆パチキャンＭＡＸ」になっているのだけれど、見た目の可愛さとパチパチと弾けるキャンディが面白い具合で、非常に美味しいのだった。それにしても、アイスの名前が長い。
「パン・オ・ショコラ」に引き続き、こちら。画像上段から、「ゆず」「ごま」「抹茶」になっているのだけれど、それぞれしっかりとしたお味で、生地とクリームとのバランスがよく、非常に美味しいのだった。種類が増えて嬉しい限りである。
「ココフレーズ」に引き続き、こちら。近頃「パン・オ・ショコラ」にハマっているものですから、見つけたら買う事にしておりまして。と言う事で、早速食べてみた所、パン生地の風味と食感、チョコレートのまろやかな甘味とのバランスが最高潮で、非常に美味しいのだった。何だろうか、この美味しさは。買ってみて大正解であった。
「パイム」に引き続き、こちら。ココナッツと苺の組み合わせになっているのだけれど、とにかく苺感が抜群で、色々な苺を楽しむ事が出来、ココナッツの風味とパイ生地の食感もよいアクセントになっており、非常に美味しいのだった。お好み過ぎるかもしれない。
今回選んだのはこちら。レアチーズ？ムース、パイナップル、ココナッツの組み合わせになっているのだけれど、爽やかな甘酸っぱさとトロピカルでジューシーな甘さとのバランスがよく、サッパリとした口当たりで非常に美味しいのだった。プルンとした食感も楽しい。
一目見てこちらに決定の巻。何と言うか、確実に美味しいだろうと思いまして。チョコレートクリーム入りのクロワッサン生地に、チョコレートと粉砂糖が掛かっているパンになっているのだけれど、パン生地の美味しさは勿論の事、チョコレート感もなかなかの具合で非常に美味しいのだった。また食べたい。
「アントレデテ」に引き続き、こちら。ラム酒のムース、ビターチョコレートのムース、ラムレーズンの組み合わせになっているのだけれど、マルティニークのラム酒の風味とコクがよい具合に感じられる具合で、非常に美味しいのだった。ラム酒好きの方には、是非とも食べて頂きたい次第である。
久々にこちらのお店へ。相変わらず素敵で美味しそうなケーキばかりで迷ったのだけれど、どうにかこうにか決定の巻。こちらは、ココナッツのフィナンシェ生地、パッションのクリーム、ブリュレとベリーのソース、苺のムースの組み合わせになっているのだけれど、「夏の入り口」と言う名前の通り、何とも爽やかで甘酸っぱくて、プルンとした食感で、非常に美味しいのだった。ジャパンケーキショーの優勝作品でもあるとの事で、納得の一品である。お味も然る事ながら、見た目の可愛さもたまらない。
