好きなモノ万歳!!

ヴィオスが「好きなモノ」について綴ります。

◆ビアードパパ/クリスピーパリブレスト・苺クリーム◆

2018-03-31 | 洋菓子
またしてもフォンダンショコラが食べたくなってしまい(もはや虜)、お店に行った所、初めて見掛けるこちらが!!何や何や!!と言う事で、直ちに買ってみた次第なのだけれど、早速食べてみた所、ザックリとした食感の生地の中に爽やかな甘酸っぱさの苺クリームがたっぷりと入っており、何処を食べてもクリーム!!と言う具合で食べ応えも抜群であり、非常に美味しいのだった。何や何や!!最高やんか!!2つ買っても500円程でとんでもなくお手頃でもあり、また食べたくて仕方がなかったりする。
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◆ナーズ/パワーマットリップピグメント・2764◆

2018-03-30 | コスメ
何かとリップづいている今日この頃なのだけれど、今回は、前々から気になっていたこちらを買ってみた次第なのである。本来ならば、迷う事なくいかにもお好み系のボルドー的なお色を選ぶ所だったりするのだけれど、何種類か手の甲に試し塗りをしてみたり、お店の方と相談してみた結果、持っていないお色の方がよいのではないかと言う事に至り、こちらのお色を選んだ訳なのだった。ヌーディーなお色でありながらしっかりと色付き、マットでありながら質感もよく、筆?の部分の形状(塗り易さ?)もよく、とにかく気に入ったのである。ブラウン系のメイクの際に使っているのだけれど、このままで使うのは勿論の事、その他の手持ちのリップと合わせてもまた違ったよさが生まれる故、結果的にこのお色にしておいて大正解であった。
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◆パブロミニ/とろけるつぶつぶいちご◆

2018-03-29 | 洋菓子
「桜もち」に引き続き、こちら。苺が練り込まれたチーズタルトになっているのだけれど、チーズタルトの香ばしさとまろやかさに、苺の爽やかな甘酸っぱさと粒感が合わさって、非常に美味しいのだった。何とも春らしいお味になっている。
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◆パブロミニ/桜もち◆

2018-03-28 | 洋菓子
気になっていたこちらをようやく。チーズタルト、求肥、桜餡の組み合わせになっているのだけれど、チーズタルトの香ばしさとまろやかさ、求肥のもっちり感、桜餡の優しい甘さとのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。洋のようで和、和のようで洋、的なお味がたまらない。
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◆グリコ/贅沢ショコラティエ・ほのかな塩味のさくら味◆

2018-03-27 | お菓子
大好きな桜味が、これまた大好きなポッキーに!!焦がしバターが香るプレッツェル、さくら風味のチョコレート、岩塩とグラニュー糖の組み合わせになっているのだけれど、まるで桜餅のようなお上品なお味でポキッとした食感もよく(ポッキーだけに)、非常に美味しいのだった。桜味がお好きな方にはオススメである。
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◆ビアードパパ/クッキー&クリームシュー◆

2018-03-26 | 洋菓子
3月限定のこちら。チョコレート風味のシュー生地の中に、バニラクリームとココアクッキーが入っているのだけれど、シュー生地のカリッとした食感と、程よい甘さのクリームとの相性がよく、非常に美味しいのだった。何処を食べてもクリーム、と言う具合で、とにかくクリームがたっぷりと入っている所がよい。勿論?フォンダンショコラも一緒に食べた次第だ。
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◆幻夜/東野圭吾◆

2018-03-25 | ドラマ
先日、ケーブルテレビにて一挙放送があった故録画をしており、ようやく観た次第なのである。2011年のドラマなので、もう7年も前のドラマではあるのだけれど、特に古さは感じられず、非常に面白いのだった。内容的に重い?雰囲気であるが故、一気に観ていると、なかなかの勢いで憂鬱になったりもしたのだけれど、とにかく最初から最後まで深田恭子さんが悪女であり、その部分だけには、もはや清々しささえ感じられる具合でもあったのである。小説の方は読んでいない故、小説とドラマのラストが同じかどうかは分からないのだけれど、ラストの塚本高史さんの何とも言えない微妙な表情に切なさを感じずには居られないのだった。詳細はこちらにて。自分が何をしても許してくれる、自分の事を好きで居る男に何でもやらせてしまう美冬(深田恭子さん)、好きな人の事をただただ信じて、好きな人の為ならば手段を選ばずに何でもする雅也(塚本高史さん)、どちらの演技もよかった。只少し、後味は悪いかもしれない。
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セバスチャンブイエ/マカロン リチ・フランボワーズ◆

2018-03-24 | マカロン
何とも可愛いこちら。ライチと木苺のコンポートが入った、ライチ風味の生クリームがサンドされているマカロンになっているのだけれど、まろやかな甘さとサッパリとした甘酸っぱさとの調和がよく、非常に美味しいのだった。季節限定のマカロンも気になる。
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◆アクイユ/サントノーレ・キャラメルオランジュ◆

2018-03-23 | 洋菓子
「ジョリ」に引き続き、こちら。オレンジ風味のキャラメルクリーム、オレンジのシブースト、オレンジのクリーム入りのプチシュー(キャラメル掛け)の組み合わせになっているのだけれど、爽やかな甘酸っぱさとほろ苦さ、そして香ばしさとのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。キャラメル掛けされたプチシューの食感が抜群である。
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◆アクイユ/ジョリ◆

2018-03-22 | 洋菓子
久々?にこちらのお店へ。少し行かない間に美味しそうなケーキがオンパレードだったものですから、例により、どれにするかでとんでもなく迷ったのだけれど、一際目を惹くこちらに。ダークチョコレートのムース、アーモンドミルクのクリーム、野苺のクリーム、アーモンドのビスキュイ、苺ジャム、フランボワーズのグラサージュの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘味でありつつもサッパリとしたお味になっており、色々なお味が重なって、非常に美味しいのだった。トップのくるりんチョコレートと、周囲に添えられた苺の存在感もよい。
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