「なめらかレアチーズ」に引き続き、こちら。名前の通り、バトン状のチョコレートで、画像左側から、プラリネヘーゼルコーヒーとサクサクヘーゼルの「珈琲とヘーゼルナッツ」、プラリネピスタチオとサクサク苺の「苺とピスタチオ」、プラリネアーモンドとサクサク紅茶アーモンドの「紅茶とアーモンド」になっているのだけれど、何れもザックリとした食感で、甘さの中にも香ばしさが感じられるお味になっており、非常に美味しいのだった。見た目の可憐さに反して?何気にズッシリとしており食べ応えがある。
「テリーヌショコラ」に引き続き、こちら。実はレアチーズが何気に苦手な方だったりするものですから、気になりつつも見送り続けていたのだけれど、やはり気になると言う事で、買ってみる事に。早速食べてみると、しっとり滑らかな食感と濃厚なチーズの風味がたまらない具合で、非常に美味しいのだった。私の中ではレアチーズはチーズよりもヨーグルトの風味の方が勝っている的な、そのようなイメージだったりもしたのだけれど、こちらのレアチーズはしっかりとチーズの風味が感じられるお味になっており、まさにレアチーズ、レアチーズその物的な。何とも満足の行くお味であった。
久々にこちらの「テリーヌショコラ」が食べたいなぁと思い、あるかないかは分からないものの、ある事を願いつつ行ってみた所、ガラスケースの中にて発見の巻。キャー!!以前にも1度だけ食べた事があるのだけれど、その余りの美味しさに、塊(1本)で買っておけばよかったと随分後悔したものなのである。と言う事で、物凄く久方振りに食べてみた所、口溶け滑らかな食感と言い、濃厚なチョコレートの風味と言い、もしかすると以前よりも更に美味しくなったのでは?と言うぐらいの勢いで、非常に、非常に美味しいのだった。この美味しさはヤバ過ぎるで!!しかも、この美味しさでお値段¥200と来ているのだから、更にヤバイと言うものなのではないだろうか。ほんとに美味しい。
「はちみつ桜」に引き続き、こちら。画像上段左側から、「米焼酎・あられショコラブラン」「ブランデーショコラノワール」「カシスショコラブラン」「オレンジブランデーショコラオレ」「フランボワーズ・苺ショコラノワール」、画像下段左側から、「ラムレーズンショコラノワール」「プラリネショコラノワール」「ウイスキー・ゆずショコラブラン」「カフェラテショコラノワール」「レモン・オレンジショコラブラン」になっているのだけれど、フルーツ感やリキュール感など、それぞれに特徴が感じられるお味になっており、食感もよく、非常に美味しいのだった。帰り際におまけで頂いた「クランチチョコレート」も美味しかった★
「フルーティーショコラ」に引き続き、こちら。名前の通り、蜂蜜と桜を使ったムースになっており、中には黒豆とお抹茶のクリームが入っているのだけれど、蜂蜜のまろやかな甘味とコク、ほんのりと感じられる桜の風味とお抹茶のほろ苦さとの組み合わせが絶妙で、非常に美味しいのだった。大粒の黒豆も美味しい。
久々にこちらのお店へ。マンゴーとパッションフルーツを使った、チョコレートムースになっているのだけれど、全体を覆っているチョコレートクランチとチョコレートスティックの食感、そしてチョコレートクリームとマンゴーソースの風味もよいアクセントになっており、全体的にフルーティー且つマイルドなお味で非常に美味しいのだった。やはり、チョコレート系のケーキは外せない。
どれにするかで何気に迷った後、こちらに決定の巻。画像左側から、白胡麻と黒胡麻のプラリネの「ゴマ」、ピスタチオのプラリネ、木苺ジャム入りの「ピスターシュ」、アールグレイ風味のプラリネの「ベルガモット」、ヘーゼルナッツのプラリネの「ノワゼット」になっているのだけれど、4種類それぞれのお味を楽しむ事が出来、食感も楽しく、何れも非常に美味しいのだった。見た目も可愛い。
伊勢丹の地下にて購入。何か美味しそうなスイーツはないものかとグルグル徘徊していた所、こちらのお店を発見。試食をさせて頂いたのだけれど、その余りの美味しさに、直ぐさま買った次第なのである。可愛い薄いピンク色のマカロン生地に、林檎を煮詰めた物がサンドされているのだけれど、簡潔に説明するならば、「タルト・タタン」味のマカロンと言った具合で、非常に、非常に美味しいのだった。暫くの間は伊勢丹の地下に出店されている模様故、また買いに行きたいと思う。
「ケーク・モガドール」に引き続き、こちら。画像左側から、アールグレイ風味ガナッシュショコラの「アールグレイ」、カラメル風味ガナッシュショコラ、フルールドセル入りショコラ片の「プレニチュード」になっているのだけれど(画像右側は名前が思い出せず・・・)何れも特徴を捉えた濃厚なお味になっており、非常に美味しいのだった。エルメのマカロンは、食べている時は勿論の事、選んでいる時も楽しい。
マカロンとチョコレートを買おうかと思い行った所、こちらを発見。マカロンの「モガドール」も美味しくて大好きなのだけれど、そのお味がケークになっているのだから、間違いないと言う事で、即決の巻。パッションフルーツのピューレが生地に使われており、全体がパッションフルーツ風味のガナッシュオレ、フルールドセル入りショコラオレなどが使われたチョコレートでコーティングされているケークになっているのだけれど、チョコレートのまろやかさとパッションフルーツの爽やかな酸味とのバランスが絶妙で、非常に、非常に美味しいのだった。コレはヤバイ!!上部の盛り上がっている部分はチョコレートになっており、その中央には小振りのマカロンが入っていると言う密かなお楽しみもあったりして。普段はケークの類いは余り食べなかったりするのだけれど、エルメのケークだけは別だったりする。